わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために―その思想、実践、技術 [単行本]
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わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために―その思想、実践、技術 [単行本]

渡邊 淳司(監修・編著)ドミニク チェン(監修・編著)安藤 英由樹(編著)坂倉 杏介(編著)村田 藍子(編著)
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出版社:ビー・エヌ・エヌ
販売開始日: 2020/03/13
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わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために―その思想、実践、技術 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    わたしの幸せから、わたしたちの幸せへ。これからの社会に欠かすことのできないウェルビーイングを、包括的に捉えるための視点と方法。「個でありながら共」という日本的なウェルビーイングのあり方とは―。
  • 目次

    はじめに

    Introduction|「わたしのウェルビーイング」から始めよう
     1300人の大学生が考えた「わたしのウェルビーイング」
     「ウェルビーイング」を考えるために

    Part 1 What is Wellbeing?|ウェルビーイングとは何か?
     1.0 Overview|ウェルビーイングの見取り図
     1.1 Individual Wellbeing|「わたし」のウェルビーイング
     1.2 Collective Wellbeing|「わたしたち」のウェルビーイング
     1.3 Social Wellbeing|コミュニティと公共のウェルビーイング
     1.4 Internet Wellbeing|インターネットのウェルビーイング

    Part 2 Wellbeing in Practice|ウェルビーイングに向けたさまざまな実践
     2.0 Intoroduction|テクノロジーから「自律」するために ラファエル・カルヴォ

     2.1 Technology|情報技術とウェルビーイング
      2.1.1 感情へのアプローチが行動を変える 吉田成朗
      2.1.2 〈弱いロボット〉の可能性 岡田美智男
      2.1.3 「生きるための欲求」を引き出すデジタルファブリケーション 田中浩也
      2.1.4 IoTとFabと福祉 小林 茂

     2.2 Connection|つながりとウェルビーイング
      2.2.1 予防から予備へ:「パーソンセンタード」な冒険のために 伊藤亜紗
      2.2.2 「沈黙」と「すり合わせ」の可能性 木村大治
      2.2.3 孤立を防ぎ、つながりを育む 小澤いぶき

     2.3 Society|社会制度とウェルビーイング
      2.3.1 お金から食卓へ:貨幣とつながりの現在地 山口揚平
      2.3.2 ウェルビーイングと法のデザイン 水野 祐
      2.3.3 本人による自己の個人データの活用 生貝直人

     2.4 Japan|日本とウェルビーイング
      2.4.1 「日本的ウェルビーイング」を理解するために 石川善樹
      2.4.2 「もたない」ことの可能性:和と能から「日本的」を考える 安田 登
      2.4.3 祈りとつながり、文化財と場所 神居文彰
      2.4.4 「われわれとしての自己」とウェルビーイング 出口康夫

    Part 3 Wellbeing Workshop|ウェルビーイングのためのワークショップ
     3.1 なぜ「ワークショップ」なのか?
     3.2 ウェルビーイングワークショップの流れと各ワーク
     3.3 「頭」と「心」と「手」を結ぶ

    座談会:「わたしたち」のウェルビーイングに向けたプロジェクト
  • 内容紹介

    「ウェルビーイング(Wellbeing)」とは、身体的にも、精神的にも、そして社会的にも「よい状態」のこと。心身ともに満たされた状態であることを指す言葉です。情報技術が私たちの暮らしを便利にする一方で、利用者の心の状態への負の影響も指摘されている現在、ウェルビーイングに対する注目が高まっています。
    本書は、ウェルビーイングとは何なのか、そしてそれをどのようにつくりあうことができるのかについて解説した書籍です。わかりあえなさのヴェールに包まれた他者同士が、根源的な関係性を築き上げ、共に生きていくための思想、実践、技術を照らし出します。
    ユーザーに愛されるプロダクトやサービスの設計を目指すデザイナー、エンジニア、ビジネスパーソン、また、組織環境を良くしたい人事・総務担当者などにおすすめの一冊です。
    「わたし」のウェルビーイングから、「わたしたちの」ウェルビーイングへ。「個でありながら共」という日本的なウェルビーイングのあり方を探求します。

    論考:
    伊藤亜紗/生貝直人/石川善樹/岡田美智男/小澤いぶき/神居文彰/木村大治/小林 茂/田中浩也/出口康夫/水野 祐/安田 登/山口揚平/吉田成朗/ラファエル・カルヴォ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邊 淳司(ワタナベ ジュンジ)
    NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部上席特別研究員。人間の知覚特性を利用したインタフェース技術を開発、展示公開するなかで、人間の感覚と環境との関係性を理論と応用の両面から研究している。主著に『情報を生み出す触覚の知性』(2014年、化学同人、毎日出版文化賞受賞)など

    チェン,ドミニク(チェン,ドミニク/Chen,Dominick)
    早稲田大学文化構想学部・表象メディア論系准教授。公益財団法人Well‐Being for Planet Earth理事、NPO法人soar理事、NPO法人コモンスフィア理事。ウェルビーイング、発酵、生命性をキーワードに、メディアテクノロジーと人間の関係性を研究している

    安藤 英由樹(アンドウ ヒデユキ)
    大阪大学大学院情報科学研究科准教授、大阪芸術大学アートサイエンス学科客員教授。専門はバーチャルリアリティの分野において、前庭電気刺激、無意識に着目したインタフェースなどを研究する傍ら、芸術表現としての先端的科学技術の社会貢献にも関心を寄せ、自らもアーティストとコラボレーションして作品制作や展示を行なう。平成20年度文化庁メディア芸術祭アート部門において優秀賞受賞

    坂倉 杏介(サカクラ キョウスケ)
    東京都市大学都市生活学部准教授。三田の家LLP代表。専門はコミュニティマネジメント。多様な主体の相互作用によってつながりと活動が生まれる「協働プラットフォーム」という視点から、地域や組織のコミュニティ形成手法を実践的に研究している。芝の家やご近所イノベーション学校(港区)、おやまちプロジェクトや世田谷コミュニティ財団(世田谷区)をはじめ様々な地域のコミュニティ事業を手掛ける

    村田 藍子(ムラタ アイコ)
    NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部リサーチ・アソシエイト。博士(文学)。専門は社会心理学。人間の情動的共感の起こり方の特徴について、生体反応計測と主観評定を組み合わせて研究している
  • 著者について

    渡邊淳司 (ワタナベジュンジ)
    渡邊淳司
    NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員。人間の知覚特性を利用したインタフェース技術を開発、展示公開するなかで、人間の感覚と環境との関係性を理論と応用の両面から研究している。主著に『情報を生み出す触覚の知性』(2014年、化学同人、毎日出版文化賞受賞)、『ウェルビーイングの設計論』(監訳、2017年、BNN)、『情報環世界』(共著、2019年、NTT出版)。

    ドミニク・チェン (ドミニクチェン)
    ドミニク・チェン
    早稲田大学文化構想学部・表象メディア論系 准教授。公益財団法人Well-Being for Planet Earth 理事、NPO法人soar 理事、NPO法人コモンスフィア 理事。ウェルビーイング、発酵、生命性をキーワードに、メディアテクノロジーと人間の関係性を研究している。主著に『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』(2020年、新潮社)、『ウェルビーイングの設計論』(監訳、2017年、BNN)。

わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために―その思想、実践、技術 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビー・エヌ・エヌ新社
著者名:渡邊 淳司(監修・編著)/ドミニク チェン(監修・編著)/安藤 英由樹(編著)/坂倉 杏介(編著)/村田 藍子(編著)
発行年月日:2020/03/16
ISBN-10:4802511612
ISBN-13:9784802511612
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:21cm
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