続・世界文学論集 [単行本]
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続・世界文学論集 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2019/11/09
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続・世界文学論集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モラルの物語を紡いできた作家は最高の読み手でもある。小説の古典から現代の問題作までを衰えぬ批評的センスで分析し素描する、21世紀のための読書指南書。近年アルゼンチンの出版社「アリアドネの糸」からクッツェーが刊行したスペイン語版「個人ライブラリー」への序文つき。
  • 目次

    ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『若きヴェルターの悩み』
    ハインリヒ・フォン・クライスト――二つの物語
    ウォルト・ホイットマン
    ナサニエル・ホーソーン『緋文字』
    ヘンドリック・ヴィットボーイの日記
    イタロ・ズヴェーヴォ
    フォード・マドックス・フォード『かくも悲しい話を……』
    ローベルト・ヴァルザー『助手』
    フワン・ラモン・ヒメーネス『プラテーロとわたし』
    ブルーノ・シュルツ
    ユダヤ人作家イレーヌ・ネミロフスキー
    若き日のサミュエル・ベケット
    パトリック・ホワイト『球形の曼陀羅』
    ソール・ベロウの初期小説
    アントニオ・ディ・ベネデット『サマ』
    V・S・ナイポール『ある放浪者の半生』

    訳者解説
  • 出版社からのコメント

    ゲーテからナイポールまで16の作家と作品の核心を、『恥辱』などでモラルを追究しつづける孤高の作家が自在に論じる近作エッセー集
  • 内容紹介

    クッツェーは小説作品で、北と南、男と女、人間と動物、自己と他者をめぐるモラルを探究してきた。『マイケル・K』『恥辱』『サマータイム、青年時代、少年時代』『イエスの幼子時代』は新たな古典となっている。すぐれた書き手であるクッツェーはまた、現代最高の読み手でもある。
    『世界文学論集』につづく本書には、近年アルゼンチンの出版社「アリアドネの糸」からクッツェーが刊行したスペイン語版「個人ライブラリー」への序文も含まれている。フォード・マドックス・フォード『かくも悲しい話を……』、ホワイト『球形のマンダラ』、ヴァルザー『助手』、クライスト『O侯爵夫人/ミヒャエル・コールハース』、ホーソーン『緋文字』。どのエッセイにも、簡潔な筆致で対象のエッセンスを浮かび上がらせる巨匠の芸が見られる。
    さらに、ゲーテの小説、ホイットマンの詩を語り、シュルツやネミロフスキーなどユダヤ系作家の作品を論じ、ソール・ベロウやナイポールの長編小説を読み込む、クッツェーの批評的センスは衰えを知らない。現代における世界文学の価値の定立者、維持者から贈られる、とびきり上質の読書への導きの書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クッツェー,J.M.(クッツェー,J.M./Coetzee,J.M.)
    1940年、南アフリカのケープタウン生まれ。ケープタウン大学で文学と数学の学位を取得。65年に奨学金を得てテキサス大学オースティン校へ。ベケットの初期作品の文体研究で博士号取得。68年からニューヨーク州立大学で教壇に立つが、永住ヴィザがおりず、71年に南アフリカへ帰国。74年、最初の小説『ダスクランド』出版。以降、ケープタウン大学で教えながら小説・批評を次々と発表する。83年『マイケル・K』と99年『恥辱』で英国のブッカー賞を2回受けた。2002年、大学退職後、オーストラリアのアデレードに移住。03年、ノーベル文学賞受賞

    田尻 芳樹(タジリ ヨシキ)
    1964年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。ロンドン大学で博士号取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻はイギリス文学
  • 著者について

    J.M.クッツェー (ジェイエムクッツェー)
    1940年、南アフリカのケープタウン生まれ。ケープタウン大学で文学と数学の学位を取得。65年に奨学金を得てテキサス大学オースティン校へ。ベケットの初期作品の文体研究で博士号取得。68年からニューヨーク州立大学で教壇に立つが、永住ヴィザがおりず、71年に南アフリカへ帰国。74年、最初の小説『ダスクランド』出版。以降、ケープタウン大学で教えながら小説・批評を次々と発表する。83年『マイケル・K』と99年『恥辱』で英国のブッカー賞を2回受けた。2002年、大学退職後、オーストラリアのアデレードに移住。03年、ノーベル文学賞受賞。小説作品は上記の他に『石の女』『夷狄を待ちながら』『敵あるいはフォー』『鉄の時代』『ペテルブルグの文豪』『エリザベス・コステロ』『遅い男』『サマータイム、青年時代、少年時代』『イエスの幼子時代』など。

    田尻芳樹 (タジリヨシキ)
    1964年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。ロンドン大学で博士号取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻はイギリス文学。著書にSamuel Becket and the Prosthetic Body (2007)、『ベケットとその仲間たち――クッツェーから埴谷雄高まで』(論創社、2009)、編著に『J・M・クッツェーの世界』(英宝社、2006)、共編著に『混沌と抗戦――三島由紀夫と日本、そして世界』(水声社、2016)、『カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を読む』(水声社、2018)など、訳書にG・C・スピヴァク『デリダ論』(平凡社ライブラリー、2005)、J・M・クッツェー『世界文学論集』(みすず書房、2015)『続・世界文学論集』(みすず書房、2019)、共訳書にR・イーグルストン『ホロコーストとポストモダン 歴史・文学・哲学はどう応答したか』(みすず書房、2013)などがある。

続・世界文学論集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:J.M. クッツェー(著)/田尻 芳樹(訳)
発行年月日:2019/11/10
ISBN-10:4622088541
ISBN-13:9784622088547
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:257ページ
縦:20cm
重量:400g
その他: 原書名: ESSAYS ON WORLD LITERATURE-Volume 2〈Coetzee,J.M.〉
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