そうだったのか!ヒトの生物学(知識ゼロからの東大講義) [単行本]
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そうだったのか!ヒトの生物学(知識ゼロからの東大講義) [単行本]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2019/11/29
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そうだったのか!ヒトの生物学(知識ゼロからの東大講義) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    花粉症ってどうして起こるの?ホルモン焼きにはホルモンが入ってるの?がんや認知症の治療ってどこまで進んでるの?科学者たちの逸話から、からだと医療の最新知識まで。病気がわかる!今日から活かせる!東大教養の大人気生命科学講義。
  • 目次

    序章
    ・花粉症とクラゲの意外な関係 ― アレルギーの発見
    ・伊達政宗と夏目漱石の共通点
    ・アレルギーとアナフィラキシーショック
    ・【免疫のプレ講義】 体が異物を排除するしくみ
    ・体(背中)を張った実験と抗体の発見
    ・【細胞のプレ講義】 細胞が外界の情報を感受するしくみ
    ・アレルギーの薬から胃潰瘍の治療薬へ
    ・抗ヒスタミン剤が睡眠導入薬に?

    第1章 感染と免疫 ― 外敵から体を守る
    ・細菌が作り出す毒素で感染症に
    ・【感染の基本講義①】 細菌
    ・結核がいまだに減らない日本
    ・コッホの原則
    ・失敗は成功のもと ― 世界を変えた薬 ペニシリン
    ・ペニシリンの大量合成と第二次世界大戦
    ・フレミングの予言 ― 進撃の薬剤耐性菌
    ・真菌 ― 実はふだん食べていますがときには猛威を振るいます
    ・寄生虫 ― 意外なところに隠れています
    ・10億人以上もの人を救う薬の発見
    ・【感染の基本講義②】 ウイルス感染
    ・鳥インフルエンザの正体
    ・感染に対抗するしくみ ― 免疫
    ・【免疫の基本講義①】 自然免疫と獲得免疫
    ・ワクチン後進国、日本
    ・【免疫の基本講座②】 液性免疫と細胞性免疫
    ・体がいろいろな病原体に対応できるわけ
    ・【免疫の基本講義③】 抗体の多様性のしくみ
    ・再考、花粉症のメカニズム
    ・【免疫の発展講義】 自己と非自己を見分けるしくみ
    ・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)と後天性免疫不全症候群(AIDS)
    ・コラム●HIV感染からの生還

    第2章 遺伝子、タンパク質、体質とエピジェネティクス ― あなたがあなたであるわけ 
    ・体質とは何? ― 薬の効きやすい人と効きにくい人
    ・CYPとオーダーメード医療
    ・【分子の基本講義①】 DNAと二重らせん
    ・二重らせん構造の発見の舞台裏
    ・【分子の基本講義②】 遺伝子とゲノム
    ・遺伝病の例 ― 嚢胞性線維症、ハンチントン病、血友病
    ・【遺伝の基本講義①】 染色体と遺伝
    ・【遺伝の基本講義②】 性染色体と遺伝疾患
    ・ほとんどの病気は多遺伝子性疾患
    ・一塩基多型 ― 遺伝子の突然変異ではなく多様性
    ・染色体の数も大切 ― ダウン症候群
    ・コラム●新型出生前診断
    ・遺伝子のスイッチ ― 一卵性双生児とオランダの飢饉
    ・DNA塩基配列の変化を伴わない細胞の性質の変化 ― エピジェネティクス
    ・【遺伝の発展講義①】 X染色体不活化と三毛猫の毛色と模様
    ・色覚異常とスーパーヴィジョン
    ・【遺伝の発展講義②】 エピジェネティクスとエピゲノム
    ・ゲノムの化学修飾と病気 ― インプリンティングによる病気
    ・エピゲノムの初期化
    ・体質は環境や経験によって変わる
    ・エピジェネティクスは次世代に伝わるか?

    第3章 細胞周期、がん、薬 ― 細胞の暴走を食い止める
    ・日本人の死因 ― 健康オタクなのに
    ・がんとは?
    ・発がんの原因を探して ― 寄生虫説・化学物質説・ウイルス説
    ・ウイルスから不思議な酵素を発見
    ・RNAウイルスが引き起こす病気
    ・ウイルスはがん遺伝子を持っていた
    ・ヒトにはがん遺伝子はあるのか?
    ・【細胞の基本講義①】 リン酸化と情報伝達
    ・白血病と分子標的薬
    ・がんを抑える遺伝子はあるのか?
    ・【細胞の基本講義②】 DNAと細胞周期
    ・多段階発がんモデル
    ・遺伝子のエピジェネティックな変化とがん
    ・ヒトにがんを発生させるウイルス
    ・【細胞の発展講義】 アポトーシスとネクローシス
    ・抗体を使ってがんをやっつける
    ・がんの治療法の種類と新しい原理の治療法 ― がん免疫療法
    ・コラム●新しいがん治療 ― がん免疫療法とは
    ・老化と寿命とがんの密接な関係
    ・アンジェリーナ・ジョリーと乳がん

    第4章 ホルモン ― 血管をめぐるメッセンジャー
    ・自分や家族を実験台にした生理学者たち
    ・【ホルモンの基本講義①】 内分泌腺と外分泌線
    ・脳にもホルモンを分泌する細胞がある
    ・視床下部と脳下垂体によるホルモン分泌の調節
    ・【ホルモンの基本講義②】 ホルモンにもいろいろな種類がある
    ・【ホルモンの基本講義③】 古典的なホルモンと新しいホルモン
    ・一酸化炭素とノーベル
    ・ホルモン焼きにはホルモンが含まれるのか?
    ・食欲の調節 ― 満腹中枢と摂食中枢
    ・脂肪細胞からホルモンが分泌され食欲が調節される?
    ・血中で増減するグルコースと脂肪酸の濃度によって食欲が調節される?
    ・肥満マウスの発見 ― 未知の食欲制御因子発見に肉薄
    ・新参者の果敢な挑戦 ― ob遺伝子の解明
    ・脂肪細胞と性ホルモンの意外な関係性
    ・食欲を抑えるホルモンであるレプチンは「究極のやせ薬」になった?
    ・意外な臓器から食欲を促進するホルモンが発見された
    ・糖尿病とインスリンの発見
    ・【ホルモンの発展講義】 インスリンによる血糖濃度の調節のしくみ
    ・糖尿病の種類
    ・小腸から分泌されるホルモンとインスリンの意外な関係
    ・コラム●トカゲの唾液から糖尿病の治療薬
    ・腸内細菌とホルモン分泌との密接な関係
    ・糖尿病と運動
    ・知られてないけど大切な器官 ― 甲状腺
    ・ホルモンによって愛着が決まる?

    第5章 脳 ― あなたを生み出す装置
    ・昨日と今日の違いは大切
    ・【脳の基本講義①】 脳の構造
    ・失ったはずの手や脚の痛みを感じる
    ・脳地図の再構築
    ・体の痛みと寂しさや妬みは同じ痛み?
    ・【脳の基本講義②】 ニューロン同士での情報伝達
    ・体の状態から脳は今の自分の状態を把握する
    ・ストレスと運動の関係
    ・うつ病
    ・他人の気持ちに共感するしくみ
    ・腸内細菌がヒトを救う?
    ・【脳の発展講義】 記憶のしくみ
    ・記憶・学習能力の獲得には、遺伝子も環境も大切
    ・認知症
    ・コラム●認知症治療薬の開発の現状
    ・コラム●認知症を引き起こす新たな因子と認知症発症予防の可能性
  • 出版社からのコメント

    大人気の東大教養講義を書籍化。文系学生も絶賛のわかりやすさでヒトのからだと病気のしくみがわかる。生命科学を楽しく学べる1冊。
  • 内容紹介

    東大教養の人気講義を書籍化。
    文系学生も絶賛のわかりやすさで、ヒトのからだと病気のしくみがわかる!
    花粉症やアレルギーってどうして起こるの?
    最新の生命科学ってどうなってるの?
    がんや認知症の治療はどこまで進んでるの?
    こういった疑問に、そうだったのか!と納得の解説で応えます。
    科学者のたちの逸話から、ノーベル賞の裏話、愛着を生み出すホルモンや腸内細菌のパワーなど、
    今日から生かせる話題が盛りだくさん。
    生命科学と医療の最新知識を、高校生から大人まで楽しく学べる1冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坪井 貴司(ツボイ タカシ)
    東京大学大学院総合文化研究科教授。博士(医学)。浜松医科大学大学院医学系研究科博士課程修了後、ブリストル大学医学部研究員、米国青少年糖尿病研究財団研究員、理化学研究所研究員、東京大学大学院総合文化研究科准教授を経て、2017年より現職。日本生理学会奨励賞、日本神経科学学会奨励賞、文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞。専門は分泌生理学、内分泌学、神経科学

そうだったのか!ヒトの生物学(知識ゼロからの東大講義) の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善出版
著者名:坪井 貴司(著)
発行年月日:2019/11/30
ISBN-10:4621304518
ISBN-13:9784621304518
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:257ページ
縦:19cm
横:13cm
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