着物憑き [単行本]
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出版社:集英社
販売開始日: 2019/11/26
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着物憑き [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    着物は選ぶものではない。着物が、人を選ぶのだ。糸に布に織りに―。入り組んだ情念を身にまとうとき、怪しい気配が立ちのぼる。着物をめぐる十一の談。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    帯留;振袖;古着;足袋;衣擦れ;糸;東と西;帯;帷子;薄物;文様
  • 出版社からのコメント

    人が着物を選ぶのではなく、着物が人を選ぶのだ──。異界のものが「見える」著者の実体験に基づいた、着物をめぐる11の談。
  • 内容紹介

    私が引き寄せられるのは、古いものばかり。物も着物も、幽霊も――。
    日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、豊富な心霊体験を持ち、様々な分野で活躍する作家・加門七海氏。
    日常的に着物やアンティークを身につける本人の実体験や見聞きした逸話の数々……着物をめぐる怪しくも深遠な世界が綴られる十一章。
    以下、章題。

    「帯留」戦火を逃れた鮎の帯留。見た瞬間、自分のものならぬ言葉が――。
    「振袖」実家の箪笥を開けると、祖母の形見だという着物が見つかり――。
    「古着」市松人形のために手に入れた着物。夜、袖から白い女の手が――。
    「足袋」近所の路地沿いある、廃工場の駐車場。奥の闇に見えたのは――。
    「衣擦れ」眠りに入りしばらく経った頃。衣擦れの音に目が覚めて――。
    「糸」その姿を見た前後から、急速にアンティーク着物に気持ちが傾き――。
    「東と西」生地も染めも見事な着物なのに、誰もが試着後に首を傾げ――。
    「帯」最初から“体を巻くもの"として存在する帯。そのため蛇と化し――。
    「帷子」京都帷子ノ辻。空き地の木の枝に下がっていたのは――。
    「薄物」友人の祖母の遺品。美しい振袖がいつの間にか見当たらなくなり――。
    「文様」時を超え伝えられる数々の文様。それぞれに意味が込められ――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加門 七海(カモン ナナミ)
    東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。学芸員として美術館に勤務。1992年『人丸調伏令』で小説家デビュー。日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、小説やエッセイなど様々な分野で活躍している。また、豊富な心霊体験を持つ

着物憑き [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:加門 七海(著)
発行年月日:2019/11/30
ISBN-10:4087880257
ISBN-13:9784087880250
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:306g
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