因果性(現代哲学のキーコンセプト) [単行本]
    • 因果性(現代哲学のキーコンセプト) [単行本]

    • ¥2,64080ポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003217947

因果性(現代哲学のキーコンセプト) [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ポイント:80ポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:岩波書店
販売開始日: 2019/12/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

因果性(現代哲学のキーコンセプト) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    入門からもう一歩進んで考える。論争を整理する考え方の軸を設定し、基本から現代の議論までていねいに説明する。
  • 目次

    1 序 論――万物は因果的だ
     1.1 単称因果と一般因果
     1.2 線形因果と非線形因果
     1.3 産出的因果と差異形成的因果
     1.4 影響ベース因果と類型ベース因果
     Q & A……(1)


    2 因果的活力
     2.1 因果の規則性説
     2.2 ヒュームにおける因果性
     2.3 総 評
     2.4 利 点
     2.5 問題点
     Q & A……(2)
     文献案内
     2.6 練習問題


    3 プロセスとメカニズム
     3.1 因果プロセス説
     3.2 利 点
     3.3 問題点
     文献案内
     3.4 練習問題
     3.5 メカニズム
     3.6 メカニズムとレベル
     3.7 底をつく
     3.8 利点と問題点
     Q & A……(3)
     文献案内


    4 差異形成――違いをもたらすこと
     4.1 反事実的依存性
     4.2 利 点
     4.3 問題点
     4.4 練習問題
     4.5 要 約
     Q & A……(4)
     文献案内


    5 決定性
     5.1 因果の決定性説の歴史
     5.2 利 点
     5.3 問題点
     Q & A……(5)
     文献案内


    6 確率上昇
     6.1 因果の確率上昇説
     6.2 確 率
     6.3 確率関係
     6.4 標準的理論
     6.5 非対称性
     6.6 擬似相関
     6.7 シンプソンのパラドクス
     6.8 利 点
     6.9 問題点
     6.10 ライヘンバッハの共通原因原理
     6.11 単称の出来事と確率の不明瞭な関係
     6.12 連言的分岐
     Q & A……(6)
     文献案内


    7 操作と介入
     7.1 操作主義
     7.2 フォン・ウリクトの定式化
     7.3 メンジーズとプライスの定式化
     7.4 問題点
     7.5 効果的な戦略
     7.6 介入主義
     7.7 因果モデル構築
     Q & A……(7)
     7.8 経路固有因果
     7.9 単称因果
     7.10 利 点
     7.11 問題点
     文献案内


    8 心的因果
     8.1 二元論 vs.唯物論
     8.2 還元的唯物論 vs.非還元的唯物論
     8.3 要 約
     8.4 非還元的唯物論 vs.還元的唯物論
     8.5 要 約
     Q & A……(8)――あとがきにかえて


    原 注
    訳 注
    参考文献
    日本語参考文献

    解 説 因果関係は存在するのか……………一ノ瀬正樹


    訳者あとがき
    索 引
  • 出版社からのコメント

    使っちゃいるけど分からないこの概念をめぐる論争の軸を明確にし,初歩から現代の議論までを平易に解説.
  • 内容紹介

    因果性にもとづく推論は人間活動の基本だ.しかしその因果性とは,物事の起きる「パターン」なのか,それとも物事間の影響「力」のようなものなのか? その本質は何かを「生み出す」ことにあるのか,それともさまざまな「違いをもたらす」ことにあるのか? 紛糾する論争の軸を明確にし,現代の因果論研究の眺望をあたえる.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クタッチ,ダグラス(クタッチ,ダグラス/Kutach,Douglas)
    1979年生。ラトガース大学(ニューブランズウィック校)PhD.ブラウン大学助教、西インド諸島大学講師を経て、現在CUBRC科学研究員。形而上学、科学哲学、哲学的方法論

    相松 慎也(アイマツ シンヤ)
    1983年生。東京大学大学院人文社会系研究科特任研究員。駒澤大学・山梨学院大学非常勤講師。哲学

    一ノ瀬 正樹(イチノセ マサキ)
    1957年生。東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、東京大学名誉教授、オックスフォード大学名誉フェロウ、武蔵野大学教授。哲学

因果性(現代哲学のキーコンセプト) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:ダグラス クタッチ(著)/相松 慎也(訳)/一ノ瀬 正樹(解説)
発行年月日:2019/12/17
ISBN-10:4000613804
ISBN-13:9784000613804
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:21cm
その他: 原書名: CAUSATION〈Kutach,Douglas〉
他の岩波書店の書籍を探す

    岩波書店 因果性(現代哲学のキーコンセプト) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!