今すぐ使えるかんたんFinalCode [単行本]
    • 今すぐ使えるかんたんFinalCode [単行本]

    • ¥2,61879 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年3月20日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003219868

今すぐ使えるかんたんFinalCode [単行本]

価格:¥2,618(税込)
ゴールドポイント:79 ゴールドポイント(3%還元)(¥79相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年3月20日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:技術評論社
販売開始日: 2019/12/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

今すぐ使えるかんたんFinalCode [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ファイル作成と同時に瞬時に守る!手元を離れたファイルを追跡できる!渡したファイルを“あとから削除”。FinalCodeの基本的な使い方から対策方法までしっかり解説します。「FinalCode」で万全の情報漏洩対策が実現できる!
  • 目次

    ■第0章 FinalCode入門
    ●Section 01 FinalCodeだからできる高セキュリティなファイル管理・運用
     FinalCodeが必要な理由
     暗号化によってファイルを守るFinalCode
     パスワードによる暗号化との違い
    ●Section 02 FinalCodeでできる基本的なファイル保護機能とそのしくみ
     パスワードを使わずにファイルを暗号化
     手元を離れたファイルの追跡
     渡したファイルをあとから削除
     フォルダーごと暗号化するセキュアコンテナ機能
     暗号化したファイルを復号しても元のファイルは残さない
     FinalCodeにおけるファイル暗号化と復号の流れ
    ●Section 03 FinalCodeが提供する豊富な機能
     FinalCodeで提供される3つの暗号化ファイル
     ブラウザーでファイルを復号する
     さまざまな操作を制限することが可能
     画面透かしと印刷透かし

    ■第1章 FinalCode Clientをインストールしよう
    ●Section 04 FinalCodeのユーザーを登録する
     FinalCodeの組織とは?
     FinalCodeの管理画面を開く
     組織を作成する
     ユーザーを作成する
    ●Section 05 FinalCode Clientをインストールする
     FinalCode Clientをインストールする
    ●Section 06 FinalCode Clientでユーザー認証する
     メールアドレスでユーザー認証する
    ●Section 07 FinalCode Clientに複数のユーザーを登録する
     ユーザーを追加する
     ユーザーを切り替える

    ■第2章 ファイルを暗号化してみよう
    ●Section 08 FinalCodeのファイル暗号化の基本を確認する
     ファイル暗号化の基本的な流れ
     ファイルを暗号化する際に設定する項目
     カスタム設定とテンプレート設定
     暗号化したファイルの形式「FCL」
    ●Section 09 カスタム設定でファイルを暗号化する
     暗号化の設定を行う
    ●Section 10 テンプレートを用いてファイルを暗号化する
     テンプレートを作成する
     テンプレートを用いてファイルを暗号化する
    ●Section 11 ユーザーごとに異なる権限を設定する
     ユーザーによって権限をカスタムする
     権限セットを追加する
    ●Section 12 暗号化したファイルに印刷透かしを設定する
     印刷物に透かし文字を設定できる
     暗号化するファイルに印刷透かしを設定する
    ●Section 13 暗号化したファイルに画面透かしを設定する
     画面透かしが有効な場面とは
     暗号化するファイルに画面透かしを設定する
    ●Section 14 フォルダーを暗号化する
     暗号化したフォルダーを開くとどうなる?
     フォルダーを暗号化する
    ●Section 15 指定したフォルダーに保存したファイルを自動で暗号化する
     ローカルフォルダー自動暗号化機能のしくみ
     自動暗号化フォルダーを設定する
    ●Section 16 複数フォルダーに自動暗号化を設定する
     自動暗号化フォルダーを追加する
    ●Section 17 FinalCode Clientのオプション設定を確認する
     「オプション設定」画面の表示
     FinalCode Clientのオプション項目

    ■第3章 暗号化ファイルを閲覧してみよう
    ●Section 18 企業・団体外ユーザーのFinalCode Clientをインストールする
     FinalCode Clientをダウンロード/インストールする
     FinalCode Clientのユーザー登録を行う
    ●Section 19 暗号化されたファイルを閲覧する
     FinalCode Clientでファイルを復号する
    ●Section 20 暗号化されたフォルダーを復号する
     FinalCode Clientでフォルダーを復号する
    ●Section 21 FinalCodeエクスプローラーでファイルを操作する
     FinalCodeエクスプローラーで暗号化フォルダーを参照する
     暗号化フォルダーの中にフォルダーを作成する
     暗号化フォルダーにファイルを追加する
     ファイルを移動/コピーする
    ●Section 22 元ファイル/フォルダーを取り出す
     暗号化されたファイルの元ファイルを取り出す

    ■第4章 暗号化ファイルを管理してみよう
    ●Section 23 FinalCodeの管理画面にログインする
     管理画面にアクセスする
    ●Section 24 管理画面へアクセスするパスワードを設定する
     パスワードを設定する
    ●Section 25 暗号化したファイルやフォルダーのログを検索する
     渡した暗号化したファイルの利用状況を確認する
     暗号化したファイルやフォルダーのログを検索する
     追加条件で検索する
     追加条件で表示される項目
     アクセスログ検索で条件指定してログを検索する
    ●Section 26 暗号化したファイルの権限を変更する
     ファイル/フォルダーの権限を変更する
    ●Section 27 送付したファイル/フォルダーを削除する
     リモートで暗号化ファイルを削除できる
     リモートでファイル/フォルダーを削除する
    ●Section 28 暗号化に利用するテンプレートを作成・編集する
     テンプレートを新規に作成する

    ■第5章 利用シーンに合った暗号化ファイルを使ってみよう
    ●Section 29 ブラウザーで暗号化ファイルを復号する
     FinalCode Clientを使わずに復号できるブラウザービューファイル
     ブラウザービューファイルでの閲覧者の制限
     ブラウザービューファイルで設定可能な操作権限
    ●Section 30 カスタム設定でブラウザービューファイルを作成する
     ブラウザービューファイルを作成する
    ●Section 31 テンプレートを用いてブラウザービューファイルを作成する
     テンプレートを作成する
     テンプレートを利用してブラウザービューファイルを作成する
    ●Section 32 ブラウザービューファイルを閲覧する
     ブラウザービューファイルの内容を表示する
    ●Section 33 ブラウザービューファイルを自動で作成する
     自動暗号化フォルダーを設定する
    ●Section 34 FCLファイルをブラウザービューファイルに変換する
     ブラウザービューファイルに変換する
    ●Section 35 透過暗号機能を利用する
     作成したファイルを自動で暗号化する
     情報漏洩対策として有効な透過暗号機能
     透過暗号ファイルに対応したアプリケーション
     透過暗号機能はユーザーのトレーニングが不要
    ●Section 36 透過暗号を設定する
     透過暗号機能を設定する
     クライアントで透過暗号機能を有効化する
    ●Section 37 透過暗号ファイルの権限変更を申請する
     権限の変更を申請する
    ●Section 38 透過暗号ファイルの権限変更申請を承認する
     管理画面にログインする

    ■第6章 FinalCodeを管理しよう
    ●Section 39 管理者によるテンプレート設定を行う
     管理者がテンプレートをまとめて設定する
     個人テンプレートを管理する
     共通テンプレートを作成する
     個人テンプレートを確認する
     ブラウザービューファイルのテンプレートを管理する
     共通で利用する透かしパターンを作成する
     画面透かしパターンを作成する
     共通テンプレートやブラウザービュー共通テンプレートをユーザータイプに割り当てる
    ●Section 40 FinalCodeのユーザーや組織を管理する
     FinalCodeのユーザーを管理する
     組織へのユーザータイプの割り当て
     FinalCodeのシステム権限レベル
     ユーザーを設定する
     ユーザータイプを設定する
     ユーザータイプを編集する
    ●Section 41 FinalCodeの詳細を設定する
     システムパラメーター設定
     メールテンプレート設定
     クライアント自動アップデート設定
     外部サービス連携設定
     プリンター制御設定
     IP制限設定
     デバイス制限設定
     企業ドメイン設定
     アプリケーション制御設定
     KMS設定

    ■付録 FinalCode 便利な拡張機能
    ●Section 42 Box連携機能
     Box連携オプションの概要
     コラボレータと連携する
     FinalCodeを利用してBoxで暗号化を行う
     Box連携を利用するための管理者側で設定する
     Box連携のライセンスを認証する
     FinalCode for Boxで管理する
     ユーザーがFinalCode for Boxを利用する
     Box上のファイル/フォルダーを暗号化/解除する
     フォルダーの自動暗号化を行う
     Box Editで閲覧する
    ●Section 43 オフライン閲覧機能
     オフライン環境での閲覧
    ●Section 44 CADファイル暗号化・閲覧機能
     設計図書やモデリングファイルを安全にやり取り
    ●Section 45 FinalCode API
     APIを用いて外部システムとの連携を実現
    ●Section 46 モバイルデバイスでのFinalCodeの利用
     Android/iPhoneで暗号化ファイルを復号
    ●Section 47 FinalCodeの導入形態
     オンプレミス版とクラウド版の違い
  • 内容紹介

    パソコン/インターネットの普及により、あらゆるシーンでのデジタル化/ICT化が当たり前となった現在、各種デジタルデータの安全運用の必要性が高まっています。
    そこで、ビジネスシーンにおける安全で堅牢なデータ運用を実現するためのツールが「FinalCode」です。「FinalCode」は、重要ファイルを暗号化して、利用状況を追跡、遠隔で削除までできます。
    本書は、とくに企業や組織内での安全な情報管理を実現したい方を対象に、「FinalCode」の使い方を基本からしっかりと解説します。
    ユーザーやグループを指定したファイルの閲覧・編集、暗号化ファイルの取り扱い、ファイル配布後の運用など、ユーザー視点・管理者視点、双方から説明します。
    セキュリティでお悩みの方は、「FinalCode」で万全の情報漏洩対策をしましょう!

今すぐ使えるかんたんFinalCode [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:リンクアップ(著)/デジタルアーツ(監修)
発行年月日:2020/01/03
ISBN-10:429711089X
ISBN-13:9784297110895
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:24cm
横:19cm
他の技術評論社の書籍を探す

    技術評論社 今すぐ使えるかんたんFinalCode [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!