ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語 [単行本]
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ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語 [単行本]

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出版社:サンマーク出版
販売開始日: 2020/01/08
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ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “慶應義塾大学卒”“元ビジネスマン”異色の経歴を持つ落語家が教える「落語」と「日本の伝統芸能」の知識。
  • 目次

    第1部 これだけは知っておきたい日本の伝統芸能「落語」
    1章 これだけ知っておけば間違いない落語の「いろは」
    2章 噺の構造と落語家の出世階級
    3章 ニュースや会話によくでてくる名作古典落語
    第2部 日本の伝統芸能と落語界のレジェンドたち
    4章 落語とくらべると理解しやすい日本の伝統芸能
    5章 これだけは知っておきたい落語界の天才たち
    第3部 ビジネスマンが知っていると一目置かれる落語
    6章 世界の笑いと落語
    7章 これを知っていればあなたも落語通! 使える落語
  • 内容紹介

    400年、日本人を笑わせ続けてきた伝統芸能「落語」
    それは、知性の塊である――

    なぜエリートはこぞって落語をききたがるのか!?

    和製チャーチルと称された吉田茂元首相が愛した、落語。
    あのピーター・ドラッカーが絶賛した実業家・渋沢栄一が愛した、落語。

    落語は
    ●大物政治家や経営者が「人の心をつかむ術」を身につけるツールとして
    ●ビジネスエリートが「日本の文化・価値観」「人間の変わらない本質」を知るツールとして
    長年親しまれてきました。
    そんな“教養としての落語”を
    立川談志の弟子であり、
    慶應義塾大学卒、元ビジネスマンという異色の経歴の持ち主である立川談慶氏が
    教えます。

    また、本書は落語だけでなく、
    日本人として知っておきたい日本の伝統芸能から、世界の笑いまで!
    これ1冊で学べます!

    これを読めば、誰かに話したくなること間違いなし!

    (誰かに話せば一目置かれる本書の内容↓↓)
    ・パーティーで落語演目「一眼国」が絶賛された理由
    ・落語は人間の失敗図鑑である
    ・落語の原点は、仏教の聖書的存在!?
    ・78歳の昭和名人が最後の高座で放ったシビれるひと言とは!?
    ・なぜ人間国宝は歌舞伎役者に多くて、落語家に少ないのか!?
    ・神田松之丞さんで有名な講談と落語の違いは武士か庶民か
    ・古典落語に「忠臣蔵」がないわけ
    ・言えると一目置かれる「芝浜だけに」の意味
    ・不倫ネタは落語の世界でもたくさん存在する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立川 談慶(タテカワ ダンケイ)
    1965年、長野県上田市(旧丸子町)生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二つ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打ち昇進。慶應大学卒業の初めての真打ちとなる
  • 著者について

    立川談慶 (タテカワダンケイ)
    1965年、長野県上田市(旧丸子町)生まれ。
    慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二ツ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打ち昇進。慶応大学卒業の初めての真打ちとなる。 著書に『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)、『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)、『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方 』(PHP文庫)などがある。

ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンマーク出版
著者名:立川 談慶(著)
発行年月日:2020/01/10
ISBN-10:4763138073
ISBN-13:9784763138071
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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