Python実践入門―言語の力を引き出し、開発効率を高める(WEB+DB PRESS plusシリーズ) [単行本]
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Python実践入門―言語の力を引き出し、開発効率を高める(WEB+DB PRESS plusシリーズ) [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2020/01/24
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Python実践入門―言語の力を引き出し、開発効率を高める(WEB+DB PRESS plusシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シンプルな文法と豊富な機能で読みやすいコードへ。基本文法から開発の実例まで一挙に解説。
  • 目次

    □第1章 Pythonはどのような言語か
    1.1 プログラミング言語としての特徴
    シンプルで読みやすい動的型付き言語
    インデントによるブロックの表現
    教育用プログラミング言語ABCの影響
    後方互換性の重視
    豊富な標準ライブラリ
    さまざまな用途での利用
    1.2 Pythonの歴史と現況
    Python自体の進化
    Pythonの誕生
    Python 2系でメジャーな言語に
    Python 3系への移行
    現在のPythonの状況
    Pythonを取り巻く環境の変化
    1.3 Pythonコミュニティの特徴
    コミュニティ主体のOSS
    PyCon ── Pythonユーザーが集まるカンファレンス
    PEPの存在
    PEP 8:Style Guide for Python Code ── Python標準のスタイルガイド
    PEP 20:The Zen of Python ── Pythonの設計ガイドライン
    PEP 257:Docstring Conventions ── ドキュメントの書き方
    1.4 本章のまとめ

    □第2章 Pythonのインストールと開発者向けの便利な機能
    2.1 Pythonのインストール
    OSにプリインストールされているPython
    macOSでの利用
    公式インストーラを利用したインストール
    Windowsでの利用
    公式インストーラを利用したインストール
    Ubuntuでの利用
    APTを利用したインストール
    そのほかのLinuxでの利用
    Dockerの利用
    公式イメージを利用したPythonの実行
    スクリプトファイルの実行
    2.2 Pythonの実行
    本書で利用するpythonコマンド
    Pythonインタプリタの2つのモード
    対話モードのインタプリタ
    対話モードの基本的な使い方
    対話モードでよく使う組み込み関数
    type() ── オブジェクトの型を調べる
    dir() ── オブジェクトの属性を調べる
    help() ── ヘルプページを表示する
    Docstringを使ったヘルプページの作成
    スクリプトの実行
    モジュールをスクリプトとして実行
    pythonコマンドとpython3コマンドの違い
    2.3 本章のまとめ

    □第3章 制御フロー
    3.1 基本となる文法
    インデントによるブロックの表現
    インデントの幅
    pass文 ── 何もしないことの宣言
    変数の利用
    型の宣言がいらない理由
    コメント
    コメントとDocstringの違い
    3.2 条件分岐
    if文 ── 条件を指定した処理の分岐
    真となる値、偽となる値
    シンプルな条件式
    if文でよく使う数値の比較
    if文でよく使うオブジェクトの比較
    3.3 ループ ── 処理の繰り返し
    for文 ── 要素の数だけ処理を繰り返す
    for文でよく使う組み込み関数
    for文のelse節の挙動
    for文での変数のスコープ
    while文 ── 条件を指定した処理の繰り返し
    while文のelse節の挙動
    break文 ── ループを抜ける
    continue文 ── 次のループに移る
    3.4 例外処理
    try文 ── 例外の捕捉
    except節 ── 例外が発生したときのみ実行する
    else節 ── 例外が発生しなかったときのみ実行する
    finally節 ── 例外の有無にかかわらず必ず実行する
    raise文 ── 意図的に例外を発生させる
    独自の例外を定義する
    with文 ── 定義済みのクリーンアップ処理を必ず実行する
    3.5 本章のまとめ

    □第4章 データ構造
    4.1 None ── 値が存在しないことを表現する
    条件式でのNoneの利用
    4.2 真理値 ── 真/偽を扱う
    bool型 ── 真理値を扱う型
    ブール演算
    x or y ── xが真ならx、そうでなければyを返す
    x and y ── xが真ならy、そうでなければxを返す
    not x ── xが真ならFalse、そうでなければTrueを返す
    4.3 数値
    数値どうしの演算
    数値を扱う組み込み型
    int型 ── 整数を扱う型
    float型 ── 浮動小数点数を扱う型
    complex型 ── 複素数を扱う型
    条件式での数値の利用
    4.4 文字列
    str型 ── 文字列を扱う型
    文字列の演算
    for文での文字列の挙動
    条件式での文字列の利用
    文字列内での変数の利用
    f-string ── 式を埋め込める文字列リテラル
    format() ── 引数に渡した変数で文字列を置換するメソッド
    %演算子 ── 一番古い文字列フォーマット
    str型とよく似たbytes型
    str.encode()とbytes.decode()を利用した相互変換
    Python 2系とPython 3系の文字列の違い
    4.5 配列 ── 要素を1列に並べて扱う
    list型 ── 可変な配列を扱う型
    要素の追加と削除
    インデックスによる要素へのアクセス
    スライスによるリストの切り出し
    tuple型 ── 不変な配列を扱う型
    タプル作成時の注意点
    インデックスによる要素へのアクセス
    スライスによるタプルの切り出し
    for文での配列の挙動
    条件式で使える配列の性質
    タプルとリストの使い分け
    4.6 辞書 ── キーと値のセットを扱う
    dict型 ── 辞書を扱う型
    要素の追加と削除
    キーによる要素へのアクセス
    キーに使えるオブジェクトの条件
    for文での辞書の挙動
    条件式で使える辞書の性質
    4.7 集合 ── 一意な要素の集合を扱う
    set型 ── 可変な集合を扱う型
    要素の追加と削除
    frozenset型 ── 不変な集合を扱う型
    集合の演算 ── 和、積、差、対称差
    for文での集合の挙動
    条件式で使える集合の性質
    4.8 内包表記 ── 効率的なシーケンスの生成
    リスト内包表記 ── 効率的なリストの生成
    ネストしたリストの内包表記
    if文のある内包表記
    そのほかの内包表記
    4.9 そのほかの型を表す概念
    可変オブジェクト ── 定義後に値を変更できるオブジェクト
    不変オブジェクト ── 定義後に値を変更できないオブジェクト
    コンテナオブジェクト ── ほかのオブジェクトへの参照を持つオブジェクト
    イテラブルなオブジェクト ── for文で使えるオブジェクト
    呼び出し可能オブジェクト ── ()を付けて呼び出せるオブジェクト
    4.10 本章のまとめ

    □第5章 関数
    5.1 関数 ── 関連する処理をまとめる
    関数の定義と実行
    引数を取る関数
    関数はオブジェクト
    関数の戻り値
    returnがない場合の戻り値
    関数のさまざまな引数
    位置引数 ── 仮引数名を指定しない実引数の受け渡し
    キーワード引数 ── 仮引数名を指定した実引数の受け渡し
    デフォルト値のある引数 ── 実引数を省略できる仮引数
    可変長の位置引数
    可変長のキーワード引数
    キーワードのみ引数 ── 呼び出し時に仮引数名が必須になる引数
    位置のみ引数 ── 呼び出し時に仮引数名を指定できない引数
    引数リストのアンパック ── リストや辞書に格納された値を引数に渡す
    関数のDocstring
    5.2 lambda式 ── 無名関数の作成
    lambda式の定義と実行
    lambda式の使いどころ
    5.3 型ヒント ── アノテーションで関数に型情報を付与する
    型情報を付与するのメリット
    型情報の付与
    変数への型情報の付与
    型ヒントの活用例 ── 静的解析ツールの利用
    5.4 本章のまとめ

    □第6章 クラスとインスタンス
    6.1 Pythonのクラス機構
    classキーワードによるクラスの定義
    インスタンスの作成
    6.2 インスタンス ── クラスをもとに生成されるオブジェクト
    インスタンスメソッド ── インスタンスに紐付くメソッド
    インスタンス変数 ── インスタンスが保持する変数
    インスタンスの初期化
    __init__() ── インスタンスの初期化を行う特殊メソッド
    引数を渡してインスタンス化する
    __init__()と__new__()の違い ── イニシャライザとコンストラクタ
    __new__()の注意点
    プロパティ ── インスタンスメソッドをインスタンス変数のように扱う
    property ── 値の取得時に呼び出されるメソッド
    setter ── 値の設定時に呼び出されるメソッド
    クラスやインスタンスのプライベートな属性
    アンダースコアから始まる属性
    アンダースコア2つから始まる属性
    プライベートな属性に対するPythonコミュニティの考え方
    6.3 クラス ── インスタンスのひな型となるオブジェクト
    クラス変数 ── クラスオブジェクトが保持する変数
    クラス変数にはインスタンスからも参照可能
    クラスメソッド ── クラスに紐付くメソッド
    スタティックメソッド ── 関数のように振る舞うメソッド
    6.4 クラスの継承
    メソッドのオーバーライドとsuper()による基底クラスへのアクセス
    すべてのオブジェクトはobjectクラスのサブクラス
    多重継承 ── 複数の基底クラスを指定する
    多重継承の注意点
    属性__mro__を利用したメソッド解決順序の確認
    6.5 本章のまとめ

    □第7章 モジュールとパッケージ、名前空間とスコープ
    7.1 モジュール ── コードを記述した.pyファイル
    モジュールの作成
    モジュールのインポート
    python3コマンドから直接実行する
    引数を取得する
    直接実行したときのみ動くコード
    if __name__ == '__main__':ブロックの意味
    変数__name__に格納される値
    7.2 パッケージ ── モジュールの集合
    パッケージの作成
    パッケージ内のモジュールのインポート
    __init__.py ── パッケージの初期化を行う
    __init__.pyの便利な使い方
    import文の比較
    import文のみを利用したインポート
    from節を利用して特定の属性をインポートする
    .を利用した相対インポート
    ワイルドカードを利用して複数の属性を一括インポートする
    as節による別名の付与
    7.3 インポートのしくみ
    モジュール検索の流れ
    sys.path ── モジュールの検索パス
    検索パスの優先度
    PYTHONPATH── sys.pathに検索パスを追加する
    7.4 名前空間と変数のスコープ
    名前空間 ── 名前とオブジェクトのマッピング
    名前空間の活用
    スコープ ── 直接アクセス可能な領域
    ローカルスコープ ── 関数内に閉じたスコープ
    グローバルスコープ ── モジュールトップレベルのスコープ
    ビルトインスコープ ── 組み込みオブジェクトのスコープ
    エンクロージングスコープ ── 現在のローカルスコープの1つ外側のスコープ
    7.5 本章のまとめ

    □第8章 組み込み関数と特殊メソッド
    8.1 組み込み関数 ── いつでも利用できる関数
    オブジェクトの型を調べる関数
    isinstance()、issubclass() ── 動的な型判定
    callable() ── 呼び出し可能オブジェクトを判定
    オブジェクトの属性に関する関数
    hasattr() ── オブジェクトの属性の有無を判定
    getattr()、setattr()、delattr() ── オブジェクトの属性を操作する
    イテラブルなオブジェクトを受け取る関数
    zip() ── 複数のイテラブルの要素を同時に返す
    sorted() ── イテラブルの要素を並べ替える
    filter() ── イテラブルの要素を絞り込む
    map() ── すべての要素に関数を適用する
    all()、any() ── 真理値を返す
    そのほかの組み込み関数
    8.2 特殊メソッド ── Pythonが暗黙的に呼び出す特別なメソッド
    __str__()、__repr__() ── オブジェクトを文字列で表現する
    __bool__() ── オブジェクトを真理値で評価する
    __call__() ── インスタンスを関数のように扱う
    属性への動的なアクセス
    __setattr__() ── 属性への代入で呼び出される
    __delattr__() ── 属性の削除で呼び出される
    __getattr__()、__getattribute__() ── 属性アクセスで呼び出される
    イテラブルなオブジェクトとして振る舞う
    __iter__() ── イテレータオブジェクトを返す
    __next__() ── 次の要素を返す
    コンテナオブジェクトとして振る舞う
    __getitem__()、__setitem__() ── インデックスやキーによる操作
    __contains__() ── オブジェクトの有無を判定する
    そのほかの特殊メソッド
    8.3 本章のまとめ

    □第9章 Python特有のさまざまな機能
    9.1 ジェネレータ ── メモリ効率のよいイテラブルなオブジェクト
    ジェネレータの具体例
    ジェネレータの実装
    ジェネレータ関数 ── 関数のように作成する
    ジェネレータ式 ── 内包表記を利用して作成する
    yield from式 ── サブジェネレータへ処理を委譲する
    ジェネレータを利用する際の注意点
    len()で利用する場合
    複数回利用する場合
    ジェネレータの実例 ── ファイルの内容を変換する
    そのほかのユースケース
    9.2 デコレータ ── 関数やクラスの前後に処理を追加する
    デコレータの具体例
    functools.lru_cache() ── 関数の結果をキャッシュする関数デコレータ
    dataclasses.dataclass() ── よくある処理を自動追加するクラスデコレータ
    デコレータの実装
    シンプルなデコレータ
    引数を受け取る関数のデコレータ
    デコレータ自身が引数を受け取るデコレータ
    複数のデコレータを同時に利用する
    functools.wraps()でデコレータの欠点を解消する
    デコレータの実例 ── 処理時間の計測
    そのほかのユースケース
    9.3 コンテキストマネージャー ── with文の前後で処理を実行するオブジェクト
    コンテキストマネージャーの具体例
    コンテキストマネージャーの実装
    __enter__()、__exit__() ── with文の前後に呼ばれるメソッド
    with文と例外処理
    asキーワード ── __enter__()の戻り値を利用する
    contextlib.contextmanagerでシンプルに実装する
    コンテキストマネージャーの実例 ── 一時的なログレベルの変更
  • 内容紹介

    Pythonはここ数年で日本語の書籍も増え、開発現場での利用実績も着実に増えてきています。ご自身の第二、第三の言語の選択肢としてPythonが気になっているという方も多いのではないでしょうか。また、「Pythonを始めてみたけど、実際に業務で利用するには不安が残る」「コードレビューに怯えながらPythonを書いている」という方も多いのではないでしょうか。
    本書は、そういった方を対象に、Pythonという言語が持つ機能の実践的な使い方を紹介します。Pythonは、日常的なツールからWeb開発、データ分析、機械学習など分野を問わず利用できる汎用性の高い言語です。本書も同じく、Pythonという言語の仕様やその特徴的な機能、標準ライブラリでできることを中心に扱うため、分野を問わず活用していただけます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    陶山 嶺(スヤマ レイ)
    大分県出身。広島大学大学院情報工学専攻修士課程修了。学生時代にPythonと出会い、言語・コミュニティの持つ思想や雰囲気に惹かれる。技術的な基礎知識からコミュニティとの付き合い方まで、さまざまなことをPythonを通して学んだ。PyCon JP 2015へ一般参加したことをきっかけに、PyCon JP 2016からはスタッフやスピーカーとしても参加している。就職を機に上京していたが、現在は瀬戸内海に浮かぶ広島県尾道市の向島でフルリモートワークを実践中
  • 著者について

    陶山 嶺 (スヤマ レイ)
    陶山 嶺(すやま れい)

    大分県出身。広島大学大学院情報工学専攻修士課程修了。
    学生時代にPythonと出会い、言語・コミュニティの持つ思想や雰囲気に惹かれる。
    技術的な基礎知識からコミュニティとの付き合い方まで、さまざまなことをPythonを通して学んだ。
    PyCon JP 2015へ一般参加したことをきっかけに、PyCon JP 2016からはスタッフやスピーカーとしても参加している。
    就職を機に上京していたが、現在は瀬戸内海に浮かぶ広島県尾道市の向島でフルリモートワークを実践中。

    Twitter: @rhoboro
    GitHub: https://github.com/rhoboro
    URL: https://www.rhoboro.com

Python実践入門―言語の力を引き出し、開発効率を高める(WEB+DB PRESS plusシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:陶山 嶺(著)
発行年月日:2020/02/06
ISBN-10:429711111X
ISBN-13:9784297111113
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:21cm
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