72歳、妻を亡くして三年目-おまけ人生の処方箋 [単行本]
    • 72歳、妻を亡くして三年目-おまけ人生の処方箋 [単行本]

    • ¥1,21037 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年2月15日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003231812

72歳、妻を亡くして三年目-おまけ人生の処方箋 [単行本]

価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年2月15日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2019/12/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

72歳、妻を亡くして三年目-おまけ人生の処方箋 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    定年後、妻を亡くし、突然始まった男独り暮らし。料理も洗濯も掃除も経験ゼロ。悪戦苦闘しながら三年が過ぎた。いま、男は自分なりのスタイルで残りの人生を力強く歩んでいる―。初めてのキャンプ、料理の作り置き…。妻からの「最後の使命」を胸に、男は断捨離をし、人生を楽しむ。大人気「男やもめ」エッセイ第二弾!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 妻を亡くして三年目(まだまだ「人生一〇〇年時代」ではない;寂しさの移り変わり ほか)
    第2章 「捨てる」から始まる新しい人生(思い出にふけってばかりはいられない;断捨離はなぜ必要なのか ほか)
    第3章 新しいことに挑戦する(「恥ずかしい」はもういらない;習字で心と向き合う ほか)
    第4章 死への道筋(ひたひたと死が近づいてきている;妻と弟、二人の死が心を揺さぶった ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西田 輝夫(ニシダ テルオ)
    1947年生まれ、大阪府出身。医学博士。1971年大阪大学医学部卒業。大阪大学蛋白質研究所、愛媛大学医学部第一生化学教室助手、米国ボストンのスケペンス眼科研究所留学、大阪大学医学部眼科学教室助手、近畿大学医学部眼科学教室講師を経て、1993年、山口大学医学部眼科学教室教授に。2010年、山口大学理事・副学長就任。2013年退任。現在は、医療法人松井医仁会大島眼科病院監事、(公財)日本アイバンク協会常務理事、また、日本眼科学会などの名誉会員を務める。2001年米国角膜学会にて、日本人としては19年ぶり2人目となるカストロヴィエホ・メダル受賞。その他、西日本文化賞(西日本新聞社)、日本眼科学会賞、日本医師会医学賞、中国文化賞(中国新聞社)、日本結合組織学会学術賞など受賞多数

72歳、妻を亡くして三年目-おまけ人生の処方箋 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:西田 輝夫(著)
発行年月日:2019/12/10
ISBN-10:4344035569
ISBN-13:9784344035560
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:206ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 72歳、妻を亡くして三年目-おまけ人生の処方箋 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!