あやかし草紙―三島屋変調百物語伍之続(角川文庫) [文庫]
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あやかし草紙―三島屋変調百物語伍之続(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2020/06/12
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あやかし草紙―三島屋変調百物語伍之続(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三島屋の主人伊兵衛は、傷ついた姪の心を癒やすため、語り捨ての変わり百物語を始めた。悲しみを乗り越えたおちかが迎える新たな語り手は、なじみの貸本屋「瓢箪古堂」の若旦那勘一。彼が語ったのは、読む者の寿命を教える不思議な冊子と、それに翻弄された浪人の物語だった。勘一の話を引き金に、おちかは自身の運命を変える重大な決断を下すが…。怖いけれども癖になる。三島屋シリーズ第五弾にして、第一期の完結篇!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    開けずの間;だんまり姫;面の家;あやかし草紙;金目の猫
  • 出版社からのコメント

    宮部みゆきのライフワーク!聞き手おちかの卒業でむかえる、第一期完結編!
  • 内容紹介

    三島屋の主人伊兵衛は、傷ついた姪の心を癒やすため、語り捨ての変わり百物語を始めた。悲しみを乗り越えたおちかが迎える新たな語り手は、なじみの貸本屋「瓢箪古堂」の若旦那勘一。彼が語ったのは、読む者の寿命を教える不思議な冊子と、それに翻弄された浪人の物語だった。勘一の話を引き金に、おちかは自身の運命を変える重大な決断を下すが……。怖いけれども癖になる。三島屋シリーズ第五弾にして、第一期の完結編!

    図書館選書
    「語ってしまえば、消えますよ」人々の弱さに寄り添い、心を清めてくれる極上の物語の数々。聞き手おちかの卒業をもって、百物語は新たな幕を開く。大人気「三島屋」シリーズ文庫最新刊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
    1960年東京生まれ。東京都立墨田川高校卒業。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。02年司馬遼太郎賞と芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY』でBatchelder Awardを受賞
  • 著者について

    宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)
    1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物新人賞を受賞。『龍は眠る』(日本推理作家協会賞)、『本所深川ふしぎ草子』(吉川英治文学新人賞)、『火車』(山本周五郎賞)、『理由』(直木賞)ほか著書、受賞歴多数。

あやかし草紙―三島屋変調百物語伍之続(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:宮部 みゆき(著)
発行年月日:2020/06/25
ISBN-10:4041089816
ISBN-13:9784041089811
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:641ページ
縦:15cm
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