五十八さんの数寄屋 [単行本]
    • 五十八さんの数寄屋 [単行本]

    • ¥3,740113ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2020年12月2日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003271538

五十八さんの数寄屋 [単行本]

価格:¥3,740(税込)
ポイント:113ポイント(3%還元)(¥113相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2020年12月2日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:鹿島出版会
販売開始日: 2020/06/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
NEWマルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

五十八さんの数寄屋 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「私は私なりに新しい形式の数寄屋を建ててみたい」。なぜ、吉田は、日本の伝統的住宅様式である書院造と数寄屋造の二つのうち、後者の近代化にのみもっぱら取り組んだのか。
  • 目次

    序章 建築史上の吉田五十八
    再録・近代数寄屋住宅と明朗性(吉田五十八)

    [吉田五十八の普請物語]
    第1章 吉田五十八の数寄屋
    1、近代数寄屋の巨匠/2、吉田五十八の建築思想/3、吉田五十八の設計施工/4、建築家と大工棟梁との距離
    第2章 数寄屋の近代化にこめたもの――岸邸を中心に
    岸信介邸の概要
    実例1 柱のはなし/実例2 屋根のはなし/実例3 天井のはなし/実例4 大壁1――法規制/実例5 大壁2――木割/実例6 建具のはなし1――引込戸と荒組障子/実例7 建具のはなし2――部屋の主と従/実例8 布と新建材/実例9 照明のはなし/実例10 様式のはなし 
    第3章 吉田五十八の茶室 
    1、小林古径邸(1934 年)/2、加藤邸(1940 年)/3、吉田五十八自邸(1944 年)/4、北村邸(1963 年)/5、猪股邸「勁松庵」(1967 年)/6、万国博覧会松下館内「万松庵」(1970 年)
    第4章 平成吉田五十八考
    Appendix 対談「吉田五十八の仕事」藤森照信×田野倉徹也
  • 内容紹介

    伝統的数寄屋を近代化し、近代数寄屋を生み出した吉田五十八の設計作法を、最晩年の住宅作品・岸信介邸を中心にひもとく。

    「私はまず、数寄屋建築の近代化から手をつけてみようと考えたのであります」(吉田五十八)
    なぜ、吉田は、日本の伝統的住宅様式である書院造と数寄屋造のうち、後者の近代化にのみもっぱら取り組んだのか。――藤森照信[序章より]

    時代を経るうちに茶湯から少しずつ離れ、「“崩し”としての数寄屋」だけが意匠として独立する流れがあったように思える。炉の切られていない家、茶を嗜まない主人の家、茶湯とは関係のない建物でさえ、数寄屋造と呼ばれうることに注意しなくてはならない。
    そこに共通するものは何であろうか。――田野倉徹也[本文より]

    吉田五十八(よしだ・いそや、1894-1974)略歴
    東京・日本橋に生まれる。1923年、東京美術学校卒業。1925年、欧米に遊学。1926年、帰朝後建築設計、並びに日本建築の近代化の研究に専念。1941年、東京美術学校講師。1946年、東京美術学校教授。1949年、東京藝術大学教授。1952年、外務省庁舎建設準備委員/「日本建築の近代化」に対して51年度日本芸術院賞受賞。1954年、日本芸術院会員。1956年、国立劇場設立準備協議会委員。1960年、在イタリア・ローマ「日本文化会館」設計委嘱/メキシコ建築家協会名誉会員。1961年、「五島美術館」設計に対して建築業協会賞受賞/東京藝術大学教授を辞す。1962年、「大和文華館」設計に対して建築業協会賞受賞/東京藝術大学名誉教授。1963年、皇居新宮殿造営顧問(~68年)。1964年、文化勲章受章 文化功労者に列せられる。1966年、国立劇場の紋章デザインを担当(評議員)。1967年、「大阪ロイヤルホテル」設計に対して建築業協会賞受賞。1968年、最高裁判所競技設計審査委員/A.I.A. (米国建築家協会)名誉会員/「在米日本国大使公邸」基本設計委嘱。1972年、日本劇場技術協会会長。1974年、3月24日死去、従3位に叙せられ勲1等瑞宝章を受く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤森 照信(フジモリ テルノブ)
    建築史家、建築家。東京大学名誉教授、工学院大学特任教授、東京都江戸東京博物館館長。1946年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。作品に「神長官守矢史料館」「熊本県立農業大学校学生寮」(日本建築学会賞(作品))「高過庵」「ラコリーナ近江八幡」(日本芸術院賞)など。著書多数

    田野倉 徹也(タノクラ テツヤ)
    数寄屋建築家。1978年生まれ。東京大学同大学院を修了。鹿島建設を経て独立。作品に「山下和美邸」「岩惣洗心亭」「にっぽん文楽組立舞台」など。柿傳・茶湯同好会や淡交文化事業部での講座など
  • 著者について

    藤森照信 (フジモリ テルノブ)
    藤森照信(ふじもり・てるのぶ)
    1946 年生まれ。建築史家、建築家。東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長、工学院大学非常勤特任教授。
    作品に「神長官守矢史料館」「熊本県立農業大学校学生寮」「高過庵」「ラコリーナ近江八幡」など。著書に『建築探偵の冒険・東京篇』ほか多数。

    田野倉 徹也 (タノクラ テツヤ)
    田野倉徹也(たのくら・てつや)
    1978 年生まれ。数寄屋建築家。東京大学同大学院を修了。鹿島建設を経て独立。作品に「山下和美邸」(漫画『数寄です!』にも登場)「岩惣洗心亭」「大福寺門徒会館」など。
    2020 年3月には大阪に「にっぽん文楽組立舞台」、7月には岡山に能舞台を建設予定。柿傳・茶湯同好会や淡交文化事業部での講座など。

五十八さんの数寄屋 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鹿島出版会
著者名:藤森 照信(著)/田野倉 徹也(著)
発行年月日:2020/06/10
ISBN-10:430604677X
ISBN-13:9784306046771
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:193ページ
縦:22cm
他の鹿島出版会の書籍を探す

    鹿島出版会 五十八さんの数寄屋 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!