GCPの教科書〈2〉コンテナ開発編―KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解 [単行本]
    • GCPの教科書〈2〉コンテナ開発編―KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解 [単行本]

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GCPの教科書〈2〉コンテナ開発編―KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解 [単行本]

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出版社:リックテレコム
販売開始日: 2020/05/25
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GCPの教科書〈2〉コンテナ開発編―KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近年、コンテナベースでの開発はアプリケーションエンジニアにとって必須・鉄板とも言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしてもコンテナの利点を十分に活かすことは難しいものです。Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、コンテナ開発を容易に可能とする様々なツールが用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う(けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。
  • 目次

    第1章 Google Cloud Platformの簡易的な紹介
     1.1 Google Cloud Platformとは
     1.2 プロジェクトの準備
     1.3 GCPのプロジェクトの作成

    第2章 Google Container Registry
      2.1 Google Container Registryとは
     2.2 Container Imageの形式
     2.3 GCRにイメージを保存
     2.4 Cloud Storageとの関連性
     2.5 コンテナイメージの脆弱性スキャン
     2.6 まとめ

    第3章 Cloud Build
     3.1 Cloud BuildはGCPのCI/CDサービス
     3.2 Cloud Buildで利用可能なコードホスティングサービス
     3.3 Cloud Buildトリガー
     3.4 Cloud Build構成ファイル
     3.5 Cloud BuildでCI/CD基盤構築
     3.6 まとめ

    第4章 Kubernetes
     4.1 コンテナ
     4.2 Kubernetesの概要
     4.3 Kubernetesの機能
     4.4 宣言的な構成管理
     4.5 Minikube
     4.6 Kubernetesのアーキテクチャ
     4.7 Kubernetes APIオブジェクト
     4.8 まとめ

    第5章 GKE
     5.1 Cloud Consoleで始めるGKE
     5.2 Cloud SDKで始めるGKE
     5.3 GKEを用いたアプリケーションの公開
     5.4 高度なクラスタの構築
     5.5 他サービスとの連携
     5.6 Podのスケールアウトとスケールイン
     5.7 GKEにおける永続ディスク
     5.8 Cloud Buildを用いたGKEへのデプロイ

    第6章 Cloud Run
      6.1 Cloud Run とは?
     6.2 2つのモード
     6.3 実践Cloud Run
     6.4 まとめ

    第7章 サービスメッシュ
      7.1 マイクロサービスアーキテクチャ
     7.2 マイクロサービスの課題
     7.3 stioの概要
     7.4 Istioのアーキテクチャ
     7.5 Istioハンズオン
     7.6 まとめ
  • 内容紹介

    GCP上でのコンテナベースの開発する際の御作法 すべて教えます!

    近年、アプリケーションエンジニアにとってコンテナベースでの開発は「超必須」とも
    言える重要な技術となっております。しかし、一通りの開発ができたとしても、コンテ
    ナの利点を十分に活かすことは難しいものです。
    Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)には、このコンテナ開発ができる
    様々なツールが多く用意されています。本書では、この中でも開発者がよく使う
    (けど、わかりづらい)Kubernetes、GKE、Cloud Runを中心に解説しました。

    ◆本書の主な内容
    第1章 Google Cloud Platformの紹介
     1.1 Google Cloud Platformとは
     1.2 プロジェクトの準備
     1.3 GCPのプロジェクトの作成
    第2章 Google Container Registry
      2.1 Google Container Registryとは
     2.2 Container Imageの形式
     2.3 GCRにイメージを保存
     2.4 Cloud Storageとの関連性
     2.5 コンテナイメージの脆弱性スキャン
    第3章 Cloud Build
     3.1 Cloud BuildはGCPのCI/CDサービス
     3.2 Cloud Buildで利用可能なコードホスティングサービス
     3.3 Cloud Buildトリガー
     3.4 Cloud Build構成ファイル
     3.5 Cloud BuildでCI/CD基盤構築
    第4章 Kubernetes
     4.1 コンテナ
     4.2 Kubernetesの概要
     4.3 Kubernetesの機能
     4.4 宣言的な構成管理
     4.5 Minikube
     4.6 Kubernetesのアーキテクチャ
     4.7 Kubernetes APIオブジェクト
    第5章 GKE
     5.1 Cloud Consoleで始めるGKE
     5.2 Cloud SDKで始めるGKE
     5.3 GKEを用いたアプリケーションの公開
     (以降については「目次」を参照)
    第6章 Cloud Run
    第7章 サービスメッシュ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 宏太(イイジマ コウタ)
    GCPを用いたインフラ設計・構築に従事

    高木 亮太郎(タカギ リョウタロウ)
    SREエンジニア。業務ではIaCやCI/CDの構築、GCPのアーキテクチャ設計やGoogle Cloud認定トレーナーとしてトレーニングに従事

    妹尾 登茂木(セノオ トモキ)
    業務ではGCPのみならずUnityとC#を扱う案件にも従事。社内用ツールの開発も行うほか、オンライン勉強会への参加やOSSの翻訳、開発もやっている

    富永 裕貴(トミナガ ユウキ)
    GCPとコンテナを用いたアプリケーション開発。Google Cloud認定トレーナー
  • 著者について

    クラウドエース株式会社 (クラウドエースカブシキガイシャ)
    ▪️クラウドエース株式会社
    「世界中のクラウドを整理して使いやすくすること」それがクラウドエースのミッション
    であり、日々の業務となる。2005年6月に創業した吉積情報株式会社から、2016年11月
    に分社化して誕生した。吉積情報創業当初から一貫してGoogle 関連のビジネスに携わって
    おり、現在では多くのお客様とパートナー企業様、そして優秀なメンバーとともに世界一の
    クラウドサービス企業を目指す。 https://www.cloud-ace.jp

    飯島 宏太 (イイジマ コウタ)
    GCP を用いたインフラ設計・構築に従事。Kubernetes、Istio、Terraformなども日々勉強中。
    最近の趣味はお散歩。

    高木 亮太郎 (タカギリョウタロウ)
    SRE エンジニア。業務ではIaC やCI/CDの構築、GCPのアーキテクチャ設計やGoogle Cloud認定トレーナーとして従事。
    最近の趣味はお料理。

    妹尾 登茂木 (セノオ トモキ)
    業務ではGCPのみならずUnityとC#を扱う案件にも従事。社内用ツールの開発も行うほか、
    オンライン勉強会への参加やOSS の翻訳、開発もやっている二児のパパ。
    最近の趣味はお絵描き。

    富永 裕貴 (トミナガ ユウキ)
    GCP とコンテナを用いたアプリ開発や、Google Cloud認定トレーナーとしてイベントへの登壇などを行う光の戦士。
    最近の趣味はお菓子作り。

GCPの教科書〈2〉コンテナ開発編―KubernetesとGKE、Cloud Run、サービスメッシュを詳解 の商品スペック

商品仕様
出版社名:リックテレコム
著者名:飯島 宏太(著)/高木 亮太郎(著)/妹尾 登茂木(著)/富永 裕貴(著)
発行年月日:2020/05/21
ISBN-10:4865942416
ISBN-13:9784865942415
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:24cm
横:19cm
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