問いのデザイン―創造的対話のファシリテーション [単行本]
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問いのデザイン―創造的対話のファシリテーション [単行本]

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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2020/06/04
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問いのデザイン―創造的対話のファシリテーション [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メンバーを本気にさせ、チームの成果を引き出すワークショップの極意。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性の現場を変える戦略&スキル。
  • 目次

    序論 なぜ今、問いのデザインなのか
    1. はじめに
    2. 「認識」と「関係性」の固定化の病い
    3. 企業、学校、地域を揺さぶる問いの技法
    4. 本書の構成:課題とプロセスのデザイン

    PartⅠ 問いのデザインの全体像
    1章 問いのデザインとは何か
    1.1. 問いとは何か
    問いの基本性質を探る
    問いかけによって刺激される思考と感情
    1.2. 創造的対話とは何か
    問いが誘発するコミュニケーションタイプ
    対話によって揺さぶられる個人の認識
    共通の意味づけを探るなかで、関係性が編み直される
    新たなアイデアを創発する創造的対話
    問いは新たな問いを生みだす
    1.3. 基本サイクルとデザイン手順
    問いの基本サイクル
    問いのデザインの手順

    PartⅡ 課題のデザイン:問題の本質を捉え、解くべき課題を定める
    2章 問題を捉え直す考え方
    2.1. 問題と課題の違い
    問題とは何か?
    洞察問題の解決を阻む固定観念
    当事者の認識によって、問題の解釈は変化する
    関係者の視点から問題を捉え直す
    問題と課題の違い
    2.2. 課題設定の罠
    課題設定の罠(1)自分本位
    課題設定の罠(2)自己目的化
    課題設定の罠(3)ネガティブ・他責
    課題設定の罠(4)優等生
    課題設定の罠(5)壮大
    2.3. 問題を捉える思考法
    問題を捉える思考法(1)素朴思考
    問題を捉える思考法(2)天邪鬼思考
    問題を捉える思考法(3)道具思考
    問題を捉える思考法(4)構造化思考
    問題を捉える思考法(5)哲学的思考

    3章 課題を定義する手順
    3.1. 目標を整理する
    課題を定義する手順
    STEP1:要件の確認
    STEP2:目標の精緻化
    3.2. 目標のリフレーミング
    STEP3:阻害要因の検討
    STEP4:目標の再設定
    3.3. 課題を定義する
    STEP5:課題の定義

    PartⅢ プロセスのデザイン:問いを投げかけ、創造的対話を促進する
    4章 ワークショップのデザイン
    4.1. ワークショップデザインとは何か
    現代社会とワークショップ
    ワークショップの本質的特徴
    なぜ、ブレストからアイデアが生まれないのか?
    ワークショップデザインにおける問いの重要性
    ワークショップとは経験のプロセスをデザインすること
    プログラムの基本構造
    4.2. ワークショップの問いをデザインする
    ワークショップの問いをデザインする手順
    手順(1)課題解決に必要な経験のプロセスを検討する
    手順(2)経験に対応した問いのセットを作成する
    手順(3)足場の問いを組み合わせてプログラムを構成する
    プログラムのタイムテーブルの調整
    4.3. 問いの評価方法
    ワークショップにおける良い問いとは何か
    問いの「深さ」を設定する
    問いを因数分解する
    アイスブレイクこそ問いが肝心

    5章 ファシリテーションの技法
    5.1. ファシリテーションの定義と実態
    ファシリテーションとは何か
    ファシリテーションはなぜ難しいのか?
    ファシリテーションを妨げる六つの要因
    プログラムデザインとファシリテーションの補完関係
    ファシリテーターの本当の役割とは何か
    5.2. ファシリテーターのコアスキル
    ファシリテーターのコアスキルとは
    コアスキル(1)説明力
    コアスキル(2)場の観察力
    コアスキル(3)即興力
    コアスキル(4)情報編集力
    コアスキル(5)リフレーミング力
    コアスキル(6)場のホールド力
    5.3. ファシリテーターの芸風
    ファシリテーターの芸風とは何か
    芸風(1)場に対するコミュニケーションスタンス
    芸風(2)場を握り、変化を起こすための武器
    芸風(3)学習と創造の場づくりに関する信念
    5.4. 対話を深めるファシリテーションの技術
    「導入」のファシリテーション
    「知る活動」のファシリテーション
    「創る活動」のファシリテーション
    「まとめ」のファシリテーション
    5.5. ファシリテーションの効果を高める工夫
    4タイプの即興の問いかけを駆使する
    チームによるファシリテーション
    組織内のファシリテーターを育てる
    空間のレイアウトの工夫
    対話を可視化するグラフィックレコーディング
    ファシリテーションの技術を磨き続けるために

    PartⅣ 問いのデザインの事例
    6章 企業、地域、学校の課題を解決する
    ケース1 組織ビジョンの社員への浸透:資生堂
    ケース2 オフィス家具のイノベーション:インスメタル
    ケース3 三浦半島の観光コンセプトの再定義:京浜急行電鉄
    ケース4 生徒と先生で考える理想の授業づくり:関西の中高生とナレッジキャピタル
    ケース5 ノーベル平和賞受賞者と高校生の対話の場づくり:京都の公立高校生とインパクトハブ京都
    ケース6 博物館での問いの展示:京都大学総合博物館

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    ワークショップのファシリテーターに必要なスキルを解説。組織変革・商品開発のメンバーを本気にさせ、チームが成果を出す極意。
  • 内容紹介

    課題解決のためのチームの話し合いにおいて「良いアイデアが生まれない」「チームの一体感がない」と感じるとき、それはチームのメンバーやマネージャーの能力不足ではなく、チームで向き合っている「問い」がうまくデザインされていないからだ。
    そもそも何を解決すべきなのか、「本当に解くべき課題」を正しく設定できなければ、その後、どんなにワークショップやファシリテーションの工夫を重ねても、根本的に解決の方向性がずれてしまい、関係者に「創造的な対話」は生まれない。
    本書は、企業の商品開発・組織変革・人材育成などの複雑な課題解決の現場において、問題の本質を見抜き、解くべき課題を正しく設定し、関係者を巻き込み、課題解決のプロセスをデザインするための思考法・スキルについて体系化。
    人とチームのポテンシャルを引き出し、組織や事業の創造性、イノベーションを促すための必読書。

    図書館選書
    ワークショップのファシリテーションとは「問い」と「対話」を戦略的にデザインすること。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性の現場で必要な思考とスキルを解説。メンバーを本気にさせ、チームの創造性を引き出す極意。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安斎 勇樹(アンザイ ユウキ)
    株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO。東京大学大学院情報学環特任助教。1985年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人と組織の創造性を引き出すファシリテーションとマネジメントの方法論について研究している。著書に『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』(単著)、『リサーチ・ドリブン・イノベーション:「問い」を起点にアイデアを探究する』『ワークショップデザイン論:創ることで学ぶ』(以上共著)など

    塩瀬 隆之(シオセ タカユキ)
    京都大学総合博物館准教授。1973 年生まれ。京都大学工学部卒業、同大学院工学研究科修了。博士(工学)。専門はシステム工学。2012年7月より経済産業省産業技術政策課にて技術戦略担当の課長補佐に従事。2014年7月より復職。小中高校におけるキャリア教育、企業におけるイノベーター育成研修など、ワークショップ多数。平成29年度文部科学大臣賞(科学技術分野の理解増進)受賞。著書に『インクルーシブデザイン:社会の課題を解決する参加型デザイン』『未来を変える偉人の言葉』(以上共著)など
  • 著者について

    安斎 勇樹 (アンザイ ユウキ)
    株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO。東京大学大学院情報学環特任助教。1985 年生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人と組織の創造性を引き出すファシリテーションとマネジメントの方法論について研究している。著書に『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』(単著)、『リサーチ・ドリブン・イノベーション:「問い」を起点にアイデアを探究する』『ワークショップデザイン論:創ることで学ぶ』(以上共著)など。

    塩瀬 隆之 (シオセ タカユキ)
    京都大学総合博物館准教授。1973 年生まれ。京都大学工学部卒業、同大学院工学研究科修了。博士(工学)。専門はシステム工学。2012 年7 月より経済産業省産業技術政策課にて技術戦略担当の課長補佐に従事。2014 年7 月より復職。小中高校におけるキャリア教育、企業におけるイノベーター育成研修など、ワークショップ多数。平成29 年度文部科学大臣賞(科学技術分野の理解増進)受賞。著書に『インクルーシブデザイン:社会の課題を解決する参加型デザイン』『未来を変える偉人の言葉』(以上共著)など。

問いのデザイン―創造的対話のファシリテーション [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社 ※出版地:京都
著者名:安斎 勇樹(著)/塩瀬 隆之(著)
発行年月日:2020/06/10
ISBN-10:4761527439
ISBN-13:9784761527433
判型:A5
発売社名:学芸出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:21cm
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