目に見えない傷―ドメスティック・バイオレンスを知り、解決するために [単行本]
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目に見えない傷―ドメスティック・バイオレンスを知り、解決するために [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2020/06/18
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目に見えない傷―ドメスティック・バイオレンスを知り、解決するために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドメスティック・バイオレンスは世界中で深刻な被害をもたらしている。けれども何が問題の本質なのか、そもそも何が起こっているのか、理解されているとはいえない。著者は、被害者、加害者、双方の家族、支援組織のアドボケイト、警察官などに会い、話を聞いていく。ひとは被害者に「なぜ逃げないのか」と問うが、被害者は加害者といることを選択しているのではなく、現行制度のなかで最大の警戒をしながら動いている。加害者はパートナーの日常をコントロールし、力を喪失させる。制度の隙間は事態を深刻化させる。取材するうち、そうしたことが分かってくる。警察、支援組織、法執行機関という、異なる価値観に基づく組織の連携をどうとるか、DVの危険度を判定する基準をどうつくり、共有するか。被害者が仕事や人間関係を失わずに生活をするためのプログラムとは。何年もかけた取材によって、外からは見えにくいDVの実態を明らかにし、解決への糸口を示した本として、アメリカで高い評価を得た。
  • 目次

    はじめに

    第一部 結末
    1 彼女たちは家に残る
    2 出会い
    3 何を見落としていたのか
    4 日常生活をコントロールされる
    5 熊が来る
    6 土壇場での努力
    7 愛した人に命を奪われる
    8 世界はもはや同じではない
    9 何もしなければ何も変わらない
    10 力の喪失

    第二部 始まり
    1 バタラー介入プログラム
    2 刑務所でのプログラム
    3 キレるというフィクション
    4 加害者のナルシシズム
    5 被害者に依存する
    6 警官の対応
    7 面会
    8 脱落者

    第三部 その狭間に
    1 制度の隙間
    2 エンパワメントには主権が必要
    3 ハイリスクチームの戦略
    4 被害者を訪ねる
    5 死んだふりをする
    6 自由への道
    7 影のような存在

    あとがき
    謝辞
    あとがき(ペーパーバック版)
    原註
    索引
  • 出版社からのコメント

    目に触れにくいドメスティック・バイオレンスの実態を、被害者、加害者、支援活動の取材から明らかにし、解決策を探る。
  • 内容紹介

    ドメスティック・バイオレンスは世界中で深刻な被害をもたらしている。けれども、何が問題の本質なのか、そもそも何が起こっているのか、理解されているとはいえない。
    著者は、被害者、加害者、双方の家族、支援組織のアドボケイト、警察官などに会い、話を聞いていく。ひとは被害者に「なぜ逃げないのか」と問うが、被害者は加害者といることを選択しているのではなく、現行制度のなかで最大の警戒をしながら動いている。加害者はパートナーの日常をコントロールし、力を喪失させる。制度の隙間は事態を深刻化させる。取材するうち、そうしたことが分かってくる。
    警察、支援組織、法執行機関という、異なる価値観に基づく組織の連携をどうとるか。DVの危険度を判定する基準をどうつくり、共有するか。被害者が仕事や人間関係を失わずに生活をするためのプログラムとは。
    何年もかけた取材によって、外からは見えにくいDVの実態を明らかにし、解決への糸口を示した本として、アメリカで高い評価を得た。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    スナイダー,レイチェル・ルイーズ(スナイダー,レイチェルルイーズ/Snyder,Rachel Louise)
    ジャーナリスト。アメリカン大学准教授。『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』『ニューヨーカー』『ワシントン・ポスト』などに寄稿多数。著書に『放浪のデニム』(矢羽野薫訳、エクスナレッジ、2007)などがある。『目に見えない傷―ドメスティック・バイオレンスを知り、解決するために』でJ.Anthony Lucas Work‐in‐Progress Awardを受賞

    庭田 よう子(ニワタ ヨウコ)
    翻訳家
  • 著者について

    レイチェル・ルイーズ・スナイダー (レイチェルルイーズスナイダー)
    ジャーナリスト。アメリカン大学准教授。『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』『ニューヨーカー』『ワシントン・ポスト』などに寄稿多数。著書に『放浪のデニム』(矢羽野薫訳、エクスナレッジ、2007)などがある。『目に見えない傷』でJ. Anthony Lucas Work-in-Progress Awardを受賞(庭田よう子訳、みすず書房、2020)。

    庭田よう子 (ニワタヨウコ)
    翻訳家。訳書に、ゲーノ『避けられたかもしれない戦争』(東洋経済新報社、2017)、ロス『スタンフォード大学dスクール 人生をデザインする目標達成の習慣』(講談社、2016)、ストーム『イスラム過激派二重スパイ』(亜紀書房、2016)、ハリントン『ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番』(2018)、ファン・デル・クナープ編『映画『夜と霧』とホロコースト』(2018)、スナイダー『目に見えない傷』(2020、以上みすず書房)ほか。

目に見えない傷―ドメスティック・バイオレンスを知り、解決するために の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:レイチェル・ルイーズ スナイダー(著)/庭田 よう子(訳)
発行年月日:2020/06/16
ISBN-10:4622088967
ISBN-13:9784622088967
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:454ページ ※439,15P
縦:22cm
重量:520g
その他: 原書名: NO VISIBLE BRUISES:What We don't Know About Domestic Violence Can Kill Us〈Snyder,Rachel Louise〉
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