雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本]
    • 雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年10月18日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003295661

雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年10月18日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:童心社
販売開始日: 2020/07/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    さあ、わすれられた物語を書きなおすのですールウ子は心の奥底から湧き出る「なにか」に動かされ…累計28万部人気シリーズ第5弾!
  • 内容紹介

    主人公・ルウ子と、妹のサラが「雨ふる本屋」へいくと、舞々子さん(まいまいこ。「雨ふる本屋」店主、フルホン氏の助手)の様子がヘン。いつものお茶とお菓子の準備も忘れるので、ヒラメキさん(幽霊。「雨ふる本屋」専属作家)の執筆も進みません。原因はお菓子づくりがうまくいっていないとのことですが…?!?!。さらに、わすれられた「サーカス団の物語」が迷い込み、ルウ子は物語の書きなおしを迫られます。「王国の物語」は、いつ完成するのでしょうか…?

    「物語を書く」ことへの憧れを持っていた主人公・ルウ子は、シリーズ各巻の中で「書く」ことを経験してきました。でもそれは、誰かの未完の物語を、自分なりに想像して「書きつぐ」だけでした。今回、ルウ子は「自分はおもしろいものが書ける」とうぬぼれた結果、ペンもノートも失い、言葉さえもなくしてしまいます。ルウ子が長い時間をかけて再び言葉をとりもどし、心のどこか深いところにある「創造と表現」の根幹にふれるクライマックスと「王国の物語」の完成を、一緒に見届けてください!
  • 著者について

    日向理恵子 (ヒナタリエコ)
    日向理恵子(ひなたりえこ)兵庫県生まれ。主な作品に『雨ふる本屋』『雨ふる本屋の雨ふらし』『雨ふる本屋とうずまき天気』『雨ふる本屋と雨もりの森』『魔法の庭へ』(以上、童心社)「火狩りの王」シリーズ(ほるぷ出版)「すすめ!図書くらぶ」シリーズ(岩崎書店)『日曜日の王国』(PHP研究所)などがある。

    吉田尚令 (ヨシダヒサノリ)
    吉田尚令(よしだひさのり)大阪府生まれ。主な作品に『雨ふる本屋』『雨ふる本屋の雨ふらし』『雨ふる本屋とうずまき天気』『雨ふる本屋と雨もりの森』(以上、童心社)『パパのしごとはわるものです』『パパはわるものチャンピオン』『悪い本』『希望の牧場』(以上、岩崎書店)『ショクパンのワルツ』(フレーベル館)『星につたえて』『ふゆのはなさいた(共にアリス館)など多数ある。

雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:童心社
著者名:日向 理恵子(著)/吉田 尚令(画)
発行年月日:2020/07
ISBN-10:4494020656
ISBN-13:9784494020652
判型:B6
発売社名:童心社
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:358ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:410g
他の童心社の書籍を探す

    童心社 雨ふる本屋と雨かんむりの花(雨ふる本屋) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!