中央構造線断層帯―最長活断層帯(四国)の諸性質 [単行本]
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中央構造線断層帯―最長活断層帯(四国)の諸性質 [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2020/06/24
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中央構造線断層帯―最長活断層帯(四国)の諸性質 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中央構造線断層帯の概観
    第2章 伊予灘の中央構造線断層帯
    第3章 四国北西部(松山平野~桜樹屈曲部)の中央構造線断層帯
    第4章 四国中央北縁部の中央構造線断層帯
    第5章 讃岐山脈南縁部の中央構造線断層帯
    第6章 中央構造線断層帯(四国)のまとめ
  • 出版社からのコメント

    活断層周辺地域の地下構造や地震の確率など、活断層研究の第一人者による調査・研究の成果をまとめた集大成。
  • 内容紹介

    活断層研究の第一人者として1960年代に「中央構造線断層帯は日本最大級の変位速度をもつ活断層帯である」ことを解明した著者が、様々な調査手法を用いて活断層周辺地域の地下構造や地震の確率などを調査・研究してきた成果をまとめた。活断層に沿った地域では地すべり・崩壊などの斜面災害が頻繁に発生し、変位地形が改変されたり消失した場所も多い。後世のために典型的な変位地形を保存すること、そして活断層を正しく理解することが周辺地域の土地利用適正化にとって何より大切と説く。

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 篤正(オカダ アツマサ)
    1965年3月東京教育大学理学部地学科地理学専攻卒業。1972年3月東京大学大学院理学系研究科修士・博士課程修了(理学博士)。1972年4月愛知県立大学専任講師、助教授、1984年10月教授。1993年1月京都大学理学部教授、1995年4月京都大学大学院理学研究科教授。2006年4月京都大学名誉教授。2006年4月立命館大学特別招聘教授。2013年4月立命館大学客員研究員

中央構造線断層帯―最長活断層帯(四国)の諸性質 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:岡田 篤正(著)
発行年月日:2020/07/01
ISBN-10:4772253343
ISBN-13:9784772253345
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:27cm
横:19cm
厚さ:3cm
重量:1041g
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