パウラ・モーダーゾーン=ベッカー-初めて裸体の自画像を描いた女性画家 [単行本]
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パウラ・モーダーゾーン=ベッカー-初めて裸体の自画像を描いた女性画家 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2020/07/18
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パウラ・モーダーゾーン=ベッカー-初めて裸体の自画像を描いた女性画家 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子ども、病いをもつ人、老農婦、母と子、花、そして裸の自画像を描き、画家になることと女性であること、母になることの自然を生きようとしたパウラ。短くも大胆な31年の生をたどる、決定版伝記。代表作32点収録。
  • 目次

    1 ドレスデンの幼年時代 1876-1888年
    2 伯父のオスカール――一家につきまとう影
    3 ブレーメンの少女時代 1888年4月‐1892年4月
    4 イギリスの叔母の家で――苦しい思いと将来の指針 1892年4月‐9月
    5 ふたたびブレーメンで――教員資格試験 1893年1月‐1896年3月
    6 ベルリン――今は全身が眼となっています 1896年4月‐5月
    7 美術史の中の自覚を持った女性たち――〈ベルリン女性美術家協会〉
    8 色彩への情熱――両親の家との隔たり ベルリン、1896年10月‐1898年5月
    9 ジャンヌ・バウク――女性解放とその渦中に飛び込んだパウラ・ベッカー
    10 『ツァラトゥストラ』の影響下に ヴォルプスヴェーデ、1898年9月‐1899年12月
    11 伝統との断絶――裸体画とはすなわち裸、ではない
    12 開いた窓辺に立つ、自覚を持った女性 パリ、1900年1月‐6月
    13 秘密の婚約 ヴォルプスヴェーデ、1900年9月(I)
    14 僕の友に――私の友に ヴォルプスヴェーデ、1900年9月(II)
    15 一つの家族から別な家族へ   ヴォルプスヴェーデ、1901年春
    16 たくさんの別れと一つの新しい始まりと ヴォルプスヴェーデ、1901年秋と1902年春
    17 口では言えないことを、花に託して告げる 引き続きヴォルプスヴェーデ、1902年‐1903年2月
    18 制作への熱中と生きる喜びの五週間 パリ、1903年2月‐3月
    19 静かな幸せでは不十分だ ヴォルプスヴェーデ、1903年3月‐1905年2月
    20 愛の二度目の春――熱望するが失敗に終わる パリ、1905年2月14日‐4月7日
    21 新しい人生のためのひそかな準備 ヴォルプスヴェーデ、1905年4月‐1906年2月
    22 結婚生活を後にする――私の愛は潰えたからです パリ、1906年2月‐9月
    23 家族のもとに戻る――いくつかの幻想の分だけ乏しくなって パリ、1906年10月‐1907年3月
    24 タブーを破る――裸の母と子 引き続きパリ、1907年3月まで
    25 描くことは続けます――醒めた意識の妊娠期間 ヴォルプスヴェーデ、1907年4月‐10月
    26 生と死 ヴォルプスヴェーデ、1907年11月

    パウラ・モーダーゾーン=ベッカー受容史(藤川芳朗)
    訳者あとがき
    図版一覧
    文献一覧
    索引
  • 出版社からのコメント

    女性画家で初めて官能とは無縁の裸体の自画像を描き、芸術家であることと母の自然を生きようとしたパウラの生涯をたどる、決定版評伝
  • 内容紹介

    私は私、そして
    もっともっと私になりたいと思っています。
    子ども、病いをもつ人、老農婦、母と子、花、そして裸の自画像を描き、画家になることと女性であること、母になることの自然を生きようとしたパウラ。儚くも大胆な31年の生を描く、決定版伝記。



    「私たちはいっしょに話をしても、いちばん奥深いところまでは話しません。そこでときどきはどちらかが相手に花のことを話さなければならないのです、深い深いところに咲いている花のことを。」
    (兄クルト宛ての手紙、1900年4月26日付)

    「ところで私は、自分がどうサインすればいいのか、まったく見当がつきません。私はモーダーゾーンではありませんし、もはやパウラ・ベッカーでもないのです。私は私です、そしてもっともっと私になりたいと思っています。」
    (リルケ宛ての手紙、1906年2月17日付)

    ドイツ人女性画家として、現代絵画(モデルネ)への扉を自らの手で開いたそのとき、31年の生を閉じた、パウラ・モーダーゾーン=ベッカー(1876-1907)。
    アカデミーを離れ、自然を師として、自分たちの芸術を志す芸術家たちのコロニー、ヴォルプスヴェーデの一員となったパウラを、運命的な出会いが待っていた―――〈魂の姉妹〉となる彫刻家クララ・ヴェストホフ、詩人ライナー・マリーア・リルケ、夫となる画家オットー・モーダーゾーン。芸術に身を捧げることを自らに誓い、描いて、描いて、描いて生きたパウラは、死の瞬間、母となり、革命的な女性画家となっていた。
    死後、アトリエで見つかった二千点あまりの絵と、多くのドイツ人に愛読されつづける『手紙と日記』の声に耳を澄ませ、短くもひたむきに生ききった生涯を描きだす。

    カラー作品32点、「訳者補注」「パウラ・モーダーゾーン=ベッカー受容史」を付した、質量ともに充実の決定版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボイス,バルバラ(ボイス,バルバラ/Beuys,Barbara)
    1943年生まれ。大学で歴史、哲学、社会学を学び、出版社勤務を経て著述活動へ。ドイツの傑出した女性たちの評伝を数多く上梓。ヨーゼフ・ボイスは大叔父に当たる。ケルン市在住

    藤川 芳朗(フジカワ ヨシロウ)
    1944年愛知県に生まれる。ドイツ文学専攻。横浜市立大学名誉教授
  • 著者について

    バルバラ・ボイス (バルバラボイス)
    1943年生まれ。大学で歴史、哲学、社会学を学び、出版社勤務を経て著述活動へ。著書に『ドイツの家族生活』(1980、新版2006)、『故郷と地獄――ユダヤ人とヨーロッパ二千年』(1996)、『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー』(2007〔藤川芳朗訳、みすず書房、2020〕)、『新しい女性たち――帝国内の革命1900-1914』(2015)等のほか、中世の神秘家で自然研究者のビンゲンのヒルデガルト、近世の画家で虫類の研究家で工房経営者のマリーア・S・メリアン、ロマン主義時代の詩人ドロステなど、ドイツの傑出した女性たちの評伝を数多く上梓。ヨーゼフ・ボイスは大叔父に当たる。ケルン市在住。

    藤川芳朗 (フジカワヨシロウ)
    1944年愛知県に生まれる。ドイツ文学専攻。横浜市立大学名誉教授。主な訳書に、ベンヤミン『モスクワの冬』(晶文社、1982)、L. v. ザッハー=マゾッホ『ドラゴミラ――魂を漁る女』(同学社、1998)、フリードマン『評伝ヘルマン・ヘッセ』全2巻(草思社、2004)『鉄腕ゲッツ行状記』(白水社、2008)、グラス『箱型カメラ』(集英社、2009)、ハヌシェク『エーリヒ・ケストナー』(白水社、2010)、レック『イタリアの鼻』(中央公論新社、2017)、ボイス『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー――初めて裸体の自画像を描いた女性画家』(みすず書房、2020)など。

パウラ・モーダーゾーン=ベッカー-初めて裸体の自画像を描いた女性画家 の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:バルバラ ボイス(著)/藤川 芳朗(訳)
発行年月日:2020/07/16
ISBN-10:4622089157
ISBN-13:9784622089155
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:560ページ ※537,23P
縦:20cm
重量:640g
その他: 原書名: PAULA MODERSOHN-BECKER―Oder:Wenn die Kunst das Leben ist〈Beuys,Barbara〉
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