日本のイノベーションのジレンマ―破壊的イノベーターになるための7つのステップ 第2版 [単行本]
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日本のイノベーションのジレンマ―破壊的イノベーターになるための7つのステップ 第2版 [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2020/08/25
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日本のイノベーションのジレンマ―破壊的イノベーターになるための7つのステップ 第2版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国内・海外事例を多数掲載。“血肉になる”破壊的イノベーションの本。クリステンセン教授の直弟子が説く、日本企業再生への道筋。
  • 目次

    ●1部 破壊的イノベーションとは何か
    1章 破壊的イノベーターだった日本企業
    2章 イノベーションとはそもそも何か
    3章 破壊的イノベーションとは何か
    4章 優良企業がジレンマに陥るメカニズム

    ●2部 なぜ、日本の優良企業が破壊されてしまうのか
    5章 状況に応じたイノベーション・マネジメント――テレビにおけるイノベーションの状況変化
    6章 発明とイノベーションの決定的な違い――エコシステムづくりの巧拙がスマホ成功の鍵
    7章 自らを破壊することで生き残る――デジタルカメラの変遷

    ●3部 破壊的イノベーターになるための7つのステップ
    8章 破壊的イノベーションを起こすための基本戦略
    9章 アイディアを生み出す「苗床」とは
    10章 「ジョブ」と「制約」を探すニーズ・ファインディング
    11章 破壊的アイディアを生み出すブレインストーミング
    12章 破壊度と実現可能性による破壊的アイディアの選定
    13章 破壊的イノベーションを起こす組織とは
    14章 破壊的買収 4つのハードル

  • 出版社からのコメント

    クリステンセン教授の教え子が説く、日本企業再生の道。国内・海外事例を多数掲載した、いちばん実践的な破壊的イノベーションの本!
  • 内容紹介

    日本企業再生の道がここにある。
    いちばん実践的な「破壊的イノベーション」の本

    『イノベーションのジレンマ』著者、
    クレイトン・クリステンセン教授が強力推薦した
    「日本企業のための」イノベーション解説書の決定版が
    新たな事例と理論を加えて待望の改訂!

    【本書のポイント】
    ・イノベーション理論を明快に整理
    ・国内・海外事例を交えた解説で理解しやすい
    ・アイディア発想や組織づくりなど、実践できる理論も多数

    【本書の解説内容(一部)】
    ・破壊的イノベーションとは何か?
    ・事例から学ぶ破壊のプロセス
    ・顧客の「ジョブ」と「制約」を探す
    ・「正しい」ブレインストーミング法
    ・イノベーションタイプに応じた組織 など

    【概要】
    「失われた20年」と呼ばれていた時代が
    「失われた30年」と言われるようになり、
    現在もなお進行形で語られています。

    本書では、日本企業が破壊的イノベーションを起こすために
    イノベーションの各理論を整理し、実践にまで落とし込みます。

    国内・海外を問わず事例やケーススタディも満載。
    改訂にあたり事例を追加し、「デザイン思考」や
    「両利きの経営」の理論についても加筆しました。

    【目次】
    ●1部 破壊的イノベーションとは何か
    1章 破壊的イノベーターだった日本企業
    2章 イノベーションとはそもそも何か
    3章 破壊的イノベーションとは何か
    4章 優良企業がジレンマに陥るメカニズム

    ●2部 なぜ、日本の優良企業が破壊されてしまうのか
    5章 状況に応じたイノベーション・マネジメント――テレビにおけるイノベーションの状況変化
    6章 発明とイノベーションの決定的な違い――エコシステムづくりの巧拙がスマホ成功の鍵
    7章 自らを破壊することで生き残る――デジタルカメラの変遷

    ●3部 破壊的イノベーターになるための7つのステップ
    8章 破壊的イノベーションを起こすための基本戦略
    9章 アイディアを生み出す「苗床」とは
    10章 「ジョブ」と「制約」を探すニーズ・ファインディング
    11章 破壊的アイディアを生み出すブレインストーミング
    12章 破壊度と実現可能性による破壊的アイディアの選定
    13章 破壊的イノベーションを起こす組織とは
    14章 破壊的買収 4つのハードル

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玉田 俊平太(タマダ シュンペイタ)
    東京大学博士(学術)。1995年よりハーバード大学へ留学。ビジネススクールにてマイケル・ポーター教授のゼミに所属、競争力と戦略の関係について研究するとともに、クレイトン・クリステンセン教授からイノベーションのマネジメントについて指導を受ける。筑波大学専任講師、経済産業研究所フェローを経て、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授。専門はイノベーションのマネジメント、科学技術政策

日本のイノベーションのジレンマ―破壊的イノベーターになるための7つのステップ 第2版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:玉田 俊平太(著)
発行年月日:2020/08/25
ISBN-10:4798166383
ISBN-13:9784798166384
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:318ページ ※311,7P
縦:21cm
横:14cm
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