やまゆり園事件 [単行本]
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やまゆり園事件 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2020/07/22
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やまゆり園事件 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植松死刑囚との37回の接見ほか、4年にわたる取材から、犯罪史に残る凶悪犯の実像と、彼を生んだ社会の闇に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 2016年7月26日(未明の襲撃;伏せられた実名と19人の人柄 ほか)
    第2章 植松聖という人間(植松死刑囚の生い立ち;アクリル板越しに見た素顔 ほか)
    第3章 匿名裁判(記号になった被害者;実名の意味 ほか)
    第4章 優生思想(「生きるに値しない命」という思想;強制不妊とやまゆり園事件 ほか)
    第5章 共に生きる(被害者はいま;ある施設長の告白 ほか)
    終章 「分ける社会」を変える
  • 内容紹介

    「植松聖」とは誰なのか?    

    植松死刑囚との37回の接見ほか4年にわたる取材から、犯罪史に残る凶悪犯の実像と、彼を生んだ社会の闇に迫る。



    2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が刃物で刺され死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った。犯人は、元職員の植松聖。当時26歳。「重度障害者は不幸をばらまく、生きるに値しない存在。絶対に安楽死させなければいけない」――彼の強烈な差別意識はなぜ生まれたのか? これは「特異な考えの持ち主」による「特異な事件」だったのか? 植松死刑囚との37回の接見、名前を伏せられた被害者たちの素顔、遺族たちのその後ほか。4年にわたる取材から、事件の深層に迫った渾身のノンフィクション。
    (目次)
    第1章 2016年7月26日
    第2章 植松聖という人間
    第3章 匿名裁判
    第4章 優生思想
    第5章 共に生きる
    終章 分けない社会へ

やまゆり園事件 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:神奈川新聞取材班(著)
発行年月日:2020/07/20
ISBN-10:4344036409
ISBN-13:9784344036406
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:367ページ
縦:19cm
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