さよなら、俺たち [単行本]
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さよなら、俺たち [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/07/02
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さよなら、俺たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    失恋、家事、性的同意、風俗、夫婦別姓、マンスプレイニング、コロナ離婚etc.著者初の本格的ジェンダー・エッセイ集。
  • 目次

    さよなら、俺たち

    1 あの人がいない人生を生きるのだ――失恋による小さな死

    あの人がいない人生を生きるのだ 
    失恋による“小さな死”を乗り越えるには 
    こじらせ男子の当事者研究――失恋ホストの現場から

    2 俺たちは全然客観的で中立的なんかじゃない ――男の幼稚さ

    「気づかない男たち」 ――ハラスメント・スタディーズ
    俺たちは全然“客観的”で“中立的”なんかじゃない―― セカンドレイプ
    ボクたちはいつ大人になれるのだろうか ――大根仁作品における「男の幼稚さ」について
    『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト論争。批判の声に怒っているのは誰なのか
    女子小学生にまで求められる“男ウケ”のモテ技。俺たち男はなぜ「さしすせそ」で気持ち良くなってしまうのか
    世界で進む「性的同意」の議論。俺たちはその意味を理解できているのか

    3 私たちはすれ違ってすらいないのかもしれない――コミュニケーションと聞く力

    「男をひと括りにするな!」から進むために
    我々が“聞ける男”になるために必要なこと
    「コロナ離婚」の背景にある絶望感の正体
    私たちは“すれ違ってすらいない”のかもしれない

    4 生理が〝自己責任〟になってしまうディストピア――強固な男性優位の社会構造

    田嶋陽子が再ブーム。“日本でいちばん誤解されたフェミニスト”はこんなにカッコ良かった
    エロ本の作り手にお話を伺う中で見えてきた巨大構造
    生理が“自己責任”になってしまうディストピア 
    doing偏重社会に生きる私たちに突きつけられた“ミラー小説”
    「子どもを産まなかったほうが問題」は失言ではない。現政権の本音だ
    「夫婦別姓は犯罪が増える」というトンデモ発言は“男性特権”が生んだ無知の末路 

    5 加害者性に苦しむ男たち――抑圧と孤独

    女性の恋愛相談を聞きまくった結果、過剰に抑圧されるようになった私の性欲
    “加害者性”に苦しむ男たち
    内面の孤独
    性欲は“本能”って言うけれど……男性にとって風俗とはどういう場所なのか

    6 生まれたからにはまだ死ねない――beingから「私」へ

    矛盾への恐怖と恋愛相談
    「だったらひとりで生きればいいのでは?」と絶望される前に
    家に一冊も本がなかった
    自分を掘れば他者とつながる
    ぺこぱ“NEO優しい”の衝撃 「優しいのにおもしろい」という革命
    笑いと脱力をもたらすbeingの世界――さくらももこ論
    生まれたからにはまだ死ねない
  • 出版社からのコメント

    失恋、家事、マンスプレイニング、コロナ離婚…様々なテーマに根づく男性問題を掘り下げる、著者初の本格的ジェンダー・エッセイ集。
  • 内容紹介

    俺たちはこのままでいいのか。
    これからの時代私たちに必要なことは、甘えや油断、無知や加害者性など、自分の見たくない部分と向き合いながら、「俺たち」にさよならすることだ。

    1200人を超える女性の恋愛相談に耳を傾けた結果、見えてきたのは男たちの幼稚で狡猾な姿だった。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として恋愛と性差の問題を発信してきた著者による、初の本格的ジェンダー・エッセイ集。失恋、家事、性的同意、風俗、夫婦別姓、マンスプレイニングからコロナ離婚まで、様々なテーマに根づく男性問題を掘り下げていく。

    図書館選書
    恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として恋愛と性差の問題を発信してきた著者による、初の本格的ジェンダー・エッセイ集。失恋、家事、マンスプレイニングからコロナ離婚まで、様々なテーマに根づく男性問題を掘り下げる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清田 隆之(キヨタ タカユキ)
    1980年東京都生まれ。文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。早稲田大学第一文学部卒業。これまで1200人以上の恋バナを聞き集め、「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオで発信している。幅広いメディアに寄稿
  • 著者について

    清田 隆之 (キヨタ タカユキ)
    1980年東京都生まれ。文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。早稲田大学第一文学部卒業。これまで1200人以上の恋バナを聞き集め、「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信している。『cakes』『WEZZY』『QJWeb』『an・an』『精神看護』『すばる』『現代思想』『yom yom』など幅広いメディアに寄稿。朝日新聞be「悩みのるつぼ」では回答者を務める。桃山商事としての著書に『二軍男子が恋バナはじめました。』(原書房)『生き抜くための恋愛相談』『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(共にイースト・プレス)、トミヤマユキコ氏との共著に『大学1年生の歩き方』(左右社)、単著に『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)がある。

さよなら、俺たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタンド・ブックス
著者名:清田 隆之(著)
発行年月日:2020/07/26
ISBN-10:4909048081
ISBN-13:9784909048080
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:338g
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