関西酒場のろのろ日記 [単行本]
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関西酒場のろのろ日記 [単行本]

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出版社:Pヴァイン・ブックス
販売開始日: 2020/09/30
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関西酒場のろのろ日記 [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    『深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと』の大ヒットで注目を集めるライターのスズキナオ。
    東京で生まれ育ち、数年前に大阪に転居。それまで馴染みのなかった関西の地と、酒場や酒を通じて出会ってゆく様子を滋味とペーソスあふれる文章で綴ります。

    登場する酒場:中津「いこい」「はなび」、天満「但馬屋」、西九条「玉や」「金生」、「風の広場」「大阪城公園」、淀屋橋「江戸幸」ほか多数

    著者 スズキナオ
    1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。

関西酒場のろのろ日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:Pヴァイン・ブックス
著者名:スズキ ナオ(著)
発行年月日:2020/09
ISBN-10:4909483721
ISBN-13:9784909483720
判型:B6
発売社名:日販アイ・ピー・エス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
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