東大式 癒しの森のつくり方-森の恵みと暮らしをつなぐ [単行本]
    • 東大式 癒しの森のつくり方-森の恵みと暮らしをつなぐ [単行本]

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東大式 癒しの森のつくり方-森の恵みと暮らしをつなぐ [単行本]

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出版社:築地書館
販売開始日: 2020/10/06
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東大式 癒しの森のつくり方-森の恵みと暮らしをつなぐ の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第1部 癒しの森と森づくり
    第1章 富士山麓・山中湖畔で始まる、新たな森と人とのつながり
    1 東京大学の森「富士癒しの森研究所」
    なぜ山中湖畔に東大が
    時代背景と研究テーマの変遷
    2 山中湖村のたどった道─寒村から国内有数のリゾート地へ
    山野の恵みにたよる厳しい暮らし(江戸時代?明治時代)
    観光による開発の兆し──富裕層向けの保養地(大正時代~昭和初期)
    山中湖村の発展と生業の急激な転換(戦後・昭和時代)
    森と人の断絶と日本有数の保養地の衰退(平成時代)
    3 「癒しの森プロジェクト」、始まる!
    たどりついたのは「癒し」
    「癒し」という森の恵み
    「癒し」が森と人をつなぐ可能性
    「癒しの森プロジェクト」は山中湖村だけのもの?
    地域の事情によりそった、森と人との関係をつくる

    第2章 みんなでつくる癒しの森
    1 癒しの森ってどんな森?
    日本の社会と森の癒し
    癒しの森とはどんな森か
    癒しの森からもたらされる「癒し」
    2 森は動いている
    日本の風土と森
    人の暮らしがつくった風景
    3 癒しの森のつくり方
    社会があってこその癒しの森
    暮らしを見つめ直す
    森林所有者とのつながり
    癒しの森にフィットする技術──安全・快適・簡易
    4 癒しの森づくりが拓く未来

    第3章 癒しの森を支える技と心得
    1 森にひそむ危険
    樹木がもたらす危険
    その植物、「さわるな危険」
    ハチ─痛いだけならいいけれど……
    マダニ─かゆいだけならいいけれど……
    野生動物─意外と身近にいます
    2 癒しの森のリスク管理
    樹木の管理
    危険の見つけ方
    【コラム1】 樹木の見た目は生き様
    動植物のコントロール
    3 森を快適に保つ
    4 あっ、危ない!─山しごとを安全に行うために
    身を守る装備
    伐倒作業
    【コラム2】 東屋(あずまや)─道ぞいの危険木を有効利用
    刈り払い作業
    高所作業
    5 森づくりの便利な道具
    ポータブルロープウインチ─力がなくても重いものを動かせます!
    簡易製材機「アラスカン」─木を伐ったその場で製材ができます!
    【コラム3】 台風被害木を生かすアイデア─パネル式看板再生プロジェクト
    無煙炭化器─じゃまになる枝・灌木をかたづける①
    木材チッパー─じゃまになる枝・灌木をかたづける②
    薪割り道具いろいろ
    【コラム4】 癒しの森からの木材を活用した建物─富士癒しの森講義室

    第4章 薪のある暮らし─癒しの森の原動力
    1 古くて新しい薪
    2上手な薪の使い方
    薪を燃やすということ
    薪は乾燥が命
    薪をケチってはいけない
    薪はかさばる
    【コラム5】 薪棚をつくろう
    よい薪・悪い薪
    3 薪ストーブを選ぶ
    4 薪を割る
    5 薪を積む
    6 薪で料理を楽しむ

    第2部 癒しの森でできること
    第5章 癒しの森で学ぶ
    1 自分たちの手で癒しの森をつくる
    心地よい森の中でのグループワーク
    道づくり
    立木を生かした遊具をつくる─縄ばしごとブランコ
    やまなかふぇ─素敵なバーカウンターができました
    2 森のエネルギーを使いこなす
    薪割りと薪の体積計測
    間伐と間伐材の価値の試算
    炭焼き体験と収炭率
    森のエネルギーで調理実習
    3 癒しの森をデザインする
    先入観なしに森に関わるスケジュール
    アイデアいろいろ
    ●えだまり ●まるぼっくい ●ひとりふたりほとり
    ●くーぐる ●Gym.こもれび
    ●The Healing Pit "Yes, We Dig" ●浮庵fuan 
    ●あめおと ●簾簾幽席 ●くもの巣迷路 ●全緑疾走
    4 癒しの森を使った音のワークショップ

    第6章 山しごとをイベントに
    柴刈りと柴垣づくり
    下草刈りと芝刈り
    堆肥づくり
    落ち葉焚き
    フットパスde森づくり
    癒しの森の植生調査隊
    薪原木の競り売り
    薪づくりのための安全作業講習会と間伐木の搬出

    第7章 癒しの森でこころを整える
    1 森林散策カウンセリングとは
    2 カウンセリングに最適な森林空間とは
    【コラム6】 森林散策カウンセラーになるには?
    3 こころのために森を使う
    ちょっとした相談や話し合いを森で
    リフレッシュに最適

    おわりに
    引用・参考文献
    著者紹介
  • 出版社からのコメント

    東京大学演習林「癒しの森」で始まった人と森とをつなぐプロジェクトが提示する、暮らしや地域を豊かにする森との関わり方。
  • 内容紹介

    富士山麓山中湖畔に広がる、東京大学演習林「癒しの森」
    ここを舞台に人と森とをつなぐプロジェクトが始まった。

    キーワードは「癒し」。

    楽しいから山に入る、地域の森の手入れをする、薪をつくる、
    「癒し」を得ながら森に関わる、誰でも親しめる森をつくる………
    みんなでできる森の手入れが暮らしや地域を豊かにする。

    これまでの林業を乗り越えるきっかけとなる、森林と人をつなぐ画期的な第一歩。

    図書館選書
    山仕事、薪づくり、そのための安全管理・技術・道具。望む誰もが森に関われるための実践を具体的に紹介。癒しの森づくりは地域起こしにつながり、従来の林業を見直す第1歩。
  • 著者について

    東京大学富士癒しの森研究所 (トウキョウダイガクフジイヤシノモリケンキュウジョ)
    東京大学富士癒しの森研究所
    富士山麓・山中湖畔に広がる約40haのカラマツを主体とした大学演習林。
    1925(大正14)年、山中浅間神社と山中湖村村民の所有地約12haの寄付によって富士演習林として設立され、翌1926(昭和元)年から山梨県有地を借り受けて、演習林としての基盤を確立。2011(平成23)年より「富士癒しの森研究所」と改称。森林と人とのつながりを研究テーマにすえ、地域内での循環的な森林利用を軸とした「癒しの森プロジェクト」に取り組んでいる。
    http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/fuji/

    浅野友子 (アサノユウコ)
    1972年滋賀県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、東京大学大学院農学生命科学研究科講師。専門は森林水文学、砂防学。主な論文に「山地河川における洪水時の河道抵抗の実態」(共著、砂防学会誌)などがある。
    癒しの森の可能性を目の当たりにし、実践、広報や普及に取り組んできた。前・富士癒しの森研究所長。

    齋藤暖生 (サイトウハルオ)
    1978年岩手県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。総合地球環境学研究所プロジェクト研究員を経て、現在、東京大学大学院農学生命科学研究科講師。専門は森林政策学、森林─人間関係学、植物・菌類民俗、コモンズ論。主な著書に『森林と文化──森とともに生きる民俗知のゆくえ』(共編著、共立出版)、『人と生態系のダイナミクス2 森林の歴史と未来』(共著、朝倉書店)などがある。
    「癒しの森プロジェクト」の構想を提案し、実践・研究してきた。幼少の頃より森の恵み、森で得られる楽しみを体験したことから、主にキノコ・山菜採りをする人々のふるまいや暮らしに着目し、山の豊かさや、森とのつきあい方を追究してきた。現・富士癒しの森研究所長。

    藤原章雄 (フジワラアキオ)
    1971年生まれ、熊本県で育つ。東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。その後博士(農学)取得。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科助教。森林について感性情報を含むあらゆる情報を蓄積することで、サイバー空間に実在の森林を存在させることを目指す、次世代森林情報基盤サイバーフォレストを提案。
    「癒しの森プロジェクト」の構想を提案し、実践・研究するなかで、特に森と人との感性的・情緒的な関わりに注目する。森とメディアと人との関係を研究する過程で、森のインターネットライブ配信などを実践してきた。

    辻 和明 (ツジカズアキ)
    1971年東京都生まれ。1994年に東京大学演習林技術職員として採用、2015?2019年度の5年間、富士癒しの森研究所に勤務。樹木医、森林インストラクター。
    癒しの森づくりの実践、技術、広報担当。東京大学樹芸研究所での21年間の勤務で得た森林管理の技術と知識、経験を癒しの森づくりで生かす。特に樹木の健康状態を察知する技術、植物についての豊富な知識を持つ。

    西山教雄 (ニシヤマノリオ)
    1972年山梨県生まれ。1990年より東京大学演習林技術職員として富士演習林(富士癒しの森研究所の前身)に配属。2001?2009年度秩父演習林勤務を経験。高所作業車、フォークリフト、車両系建築機械(整地等)運転、小型移動式クレーン、玉掛けの資格を持つ。
    癒しの森づくりの実践、技術、安全管理担当。メンバーのなかでもっとも長く富士癒しの森研究所に勤務し、さまざまな機械についての知識と技術を生かして森を管理し、森に入る人の安全を守ってきた。

    竹内啓恵 (タケウチヒロエ)
    1971年東京都生まれ。明治学院大学経済学部商学科卒業。一般企業を経て、東京農業大学大学院農学研究科林学専攻博士後期課程修了。現在は、(一社)全国森林レクリエーション協会研究員・東京農業大学地域環境科学部森林総合科学科非常勤講師・樹づ木合同会社代表として働く。専門は森林療法学、森林散策カウンセリング、造林学。
    癒しの森づくりの実践と研究、普及を担当。癒しの森の評価のものさしを「単に〝楽しい〟かどうか」から「こころもからだも健やかに生きているかどうか」まで深化させた。世界初の森林散策カウンセラー。

    齋藤純子 (サイトウジュンコ)
    1972年京都府生まれ。職歴は多種にわたる。縁あって山中湖村へ移住し、富士演習林で事務員として働き始める。生き物好きが功を奏し、研究所の鳥類調査をまかされる。所内一の写真好きでもある。
    癒しの森づくりの実践と記録、事務、熾火料理レシピ開発を担当。プロジェクト開始時からのメンバーで、縁の下の力持ち。本書では、写真とイラストを担当。

東大式 癒しの森のつくり方-森の恵みと暮らしをつなぐ の商品スペック

商品仕様
出版社名:築地書館
著者名:東京大学富士癒しの森研究所(編)
発行年月日:2020/10
ISBN-10:4806716081
ISBN-13:9784806716082
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:19cm
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