何はなくとも三木のり平―父の背中越しに見た戦後東京喜劇 [単行本]
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何はなくとも三木のり平―父の背中越しに見た戦後東京喜劇 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2020/09/23
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何はなくとも三木のり平―父の背中越しに見た戦後東京喜劇 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―『雲の上団五郎一座』
    父の履歴
    虻蜂座
    日本喜劇人協会設立と東京喜劇まつり『アチャラカ誕生』
    菊田一夫の東宝ミュージカル
    芸術座―『花咲く港』『私は悪党』『あかさたな』
    森繁劇団とのり平新派
    名鉄ホール『灰神楽三太郎』から新宿コマ劇場「東京大喜劇」公演
    明治座―三木のり平公演
    東京宝塚劇場―中村翫右衛門との共演と超娯楽本位大喜劇
    演出家として―『放浪記』『おもろい女』、キグレサーカス
    復活 東宝ミュージカル―『虹を渡るぺてん師』『喜劇 雪之丞変化』
    「桃屋」CMと映像作品その他
    不条理劇と晩年
  • 出版社からのコメント

    戦後東京喜劇の中心にはいつも三木のり平がいた。息子・小林のり一が語りだす、戦後東京演劇の卓抜な通史にして、父の評伝。
  • 内容紹介

    稀代の喜劇役者、三木のり平の横顔
    榎本健一、古川緑波、森繁久彌、菊田一夫、小田野勇、古今亭志ん朝、森光子……戦後の東京を賑わした喜劇人の中心にはいつも三木のり平がいた。息子・小林のり一が数々の証言から語りだす、戦後東京演劇の卓抜な通史にして、父の評伝。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 のり一(コバヤシ ノリカズ)
    1951年、東京・日本橋浜町生まれ。幼少期、劇場を託児所代わりに過ごす。中学より寄席やジャズ喫茶へ通う日々がはじまる。アングラ、軽演劇、ストリップ劇場、落語会のゲスト、映画、CM、バラエティ番組等多数出演。漫画、コント台本、エッセイ、コラム等執筆

    戸田 学(トダ マナブ)
    1963年、大阪・堺市生まれ。2004年、よみうりテレビ「第33回上方お笑い大賞・秋田實賞」受賞。現在はテレビやラジオの番組構成、映画や落語を中心とした著述で活躍。著書・共著多数

何はなくとも三木のり平―父の背中越しに見た戦後東京喜劇 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:小林 のり一(著)/戸田 学(編)
発行年月日:2020/10/05
ISBN-10:479177308X
ISBN-13:9784791773084
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:427ページ
縦:20cm
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