宇宙の話をしよう [単行本]
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宇宙の話をしよう [単行本]
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宇宙の話をしよう [単行本]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2020/11/21
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宇宙の話をしよう [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    NASAの父が娘と語る壮大な宇宙探査の物語。ベストセラー『宇宙に命はあるのか』著者、渾身の書き下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 宇宙時代の夜明け(私は変人!?;『地球から月へ』―すべてはこのSFから始まった;SFの父、ジュール・ベルヌの心に宿った「何か」;ロシアのロケットの父、ツィオルコフスキーのロケット方程式;アメリカのロケットの父、ゴダードの夢と挫折;ドイツのロケットの父、オーベルトがつないだ宇宙へのバトン)
    ドーナッツ休憩の部(宇宙はどこにある?)
    第2部 天才ロケット技術者フォン・ブラウンの栄光と闇(史上初めて宇宙へ行った謎のロケット、V2;宇宙への夢に忍び寄る戦争の影;悲しみのロケット;自由への逃亡―フォン・ブラウン、アメリカへ渡る;ソ連の天才ロケット技術者、コロリョフ;それでも夢をあきらめない;スプートニクは歌う;ついに巡ってきたチャンス―エクスプローラー1号、宇宙へ!;地球から月へ―人が想像することはすべて実現できる)
  • 出版社からのコメント

    NASAのと娘による宇宙探査のストーリー
  • 内容紹介

    NASAの父と娘による宇宙探査のストーリー


    NASAの技術者である父と、その娘みーちゃんとの対話を通して、宇宙探査の歴史が語られます。
    わかりやすく、親しみやすいストーリー展開と、世界観を表現するイラストたち。
    その途中には、ここでしか読めない宇宙をテーマにした美しくディープなコラムも差し込まれ、図鑑としても読めます。
    火星探査の最前線で活躍する著者が生み出した、全くあたらしい宇宙の定番書。
    10年後もそばに置いておきたい、珠玉の児童書が誕生しました。


    (著者からのメッセージ)
    なぜこの本を書いたのか
    なぜ子どものための本を作りたいと思ったか。最初の動機は非常に個人的なものでした。
    娘のミーちゃんのための本を書きたかったからです。
    今回の本は2年前に出版した「宇宙に命はあるのか」の第1章を子ども向けに再構成し加筆したものです。
    全部で5章あるので、ぜんぶで5巻になります。
    1年に1巻ずつ出していけば、ちょうどミーちゃんが小学3年生になる頃に完結します。
    娘の夢を縛る意図は毛頭ありませんが、僕の宇宙への思いや考えを、後に残る形で伝えられればと思いました。

    ですが、企画がスタートする頃になると、もっと大きな目的が加わりました。

    作中に出てくる架空の12歳の「ミーちゃん」は宇宙と恐竜が大好きな女の子ですが、クラスメイトから「変な子」と言われ、興味を共有できる友達がおらず、孤独を感じています。
    僕自身が昔、そういう子でした。
    ですが、僕にとって幸運だったのは、宇宙の話をできる父がいたことでした。
    技術者にして天文マニアの父は僕に様々なことを教えてくれただけでなく、僕の知識自慢をいつも聞いてくれ、それを素直に褒めてくれました。
    友達がいなくても、父と話すことで僕の承認欲求は満たされ、存在の危機から救われました。
    では、もし父が側にいなかったら?
    僕はもっと孤独だったでしょう。そして宇宙への熱も早々に冷めていたかもしれません。

    きっとそんな子どもたちが日本に少なからずいるでしょう。
    孤独な宇宙っ子たちにとって、興味を語り合える父親のような存在の本を書きたい。
    それが、この本の目指すところです。

    しかし、どうすれば本が父親代わりになれるのでしょう?
    語るだけでなく、聞いてあげる本にすることだと思いました。
    宇宙っ子たちはすでに図鑑やインターネットで膨大な知識を蓄えています。
    彼ら彼女らはもっと知りたいだけではありません。知っていることを語りたいのです。
    一方的に「知識を与える」本ではいけません。
    子どもに「へー、そんなことも知っているんだ、物知りだね!」と褒めてあげるような本にしなければいけないと思いました。
    この本を昔の僕のような子どもたちの側にいてあげられるような本にすること。
    孤独な宇宙っ子たちの心に寄り添い、その夢を応援してあげられるような本に仕上げること。
    それが、僕の今の目標です。
    (小野雅裕)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 雅裕(オノ マサヒロ)
    NASAジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)技術者。火星ローバー・パーサヴィアランスの自動運転ソフトウェアの開発や地上管制に携わる他、将来の宇宙探査機の自律化に向けた様々な研究を行なっている。1982年大阪生まれ、東京育ち。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科博士課程および同技術政策プログラム修士課程修了。2012年より慶應義塾大学理工学部の助教。2013年より現職。短編小説『天梯』にて第24回織田作之助賞・青春賞受賞(緒野雅裕名義)

    利根川 初美(トネガワ ハツミ)
    イラストレーター。1967年静岡生まれ、静岡育ち。静岡大学教育学部・養護教員課程卒。子どもの頃から宇宙と海、絵を描くことを好む。大学卒業後、広告代理店でデザイナーとして務めた後、独立。グラフィックデザイン、イラストレーション、本づくりの事務所823designを開設する。2017年、静岡大学アートマネジメントコース修了。2020年、直感を使ってアートを楽しむジェネシスアート・ティーチャーズコース修了
  • 著者について

    小野雅裕 (オノマサヒロ)
    作・小野雅裕(おの まさひろ)
    NASAジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)技術者。火星ローバー・パーサヴィアランスの自動運転ソフトウェアの開発や地上管制に携わる他、将来の宇宙探査機の自律化に向けた様々な研究を行なっている。
    1982年大阪生まれ、東京育ち。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科博士課程および同技術政策プログラム修士課程修了。2012年より慶應義塾大学理工学部の助教。2013年より現職。2016年よりミーちゃんのパパ。阪神ファン。『スター・ウォーズ』が大好き。好物はたくあんだが、塩分を控えるために現在節制中。
    著書に『宇宙を目指して海を渡る』(2014)、『宇宙に命はあるのか』(2018)。短編小説『天梯』にて第24回織田作之助賞・青春賞受賞(緒野雅裕名義)。

宇宙の話をしよう [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:小野 雅裕(作)/利根川 初美(絵)
発行年月日:2020/11/20
ISBN-10:4815602662
ISBN-13:9784815602666
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:21cm
横:15cm
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