宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本]
    • 宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本]

    • ¥5,940179ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2021年6月20日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003337340

宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本]

価格:¥5,940(税込)
ポイント:179ポイント(3%還元)(¥179相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2021年6月20日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2020/10/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信仰の“内か外か”を越えて―最大の宗教弾圧事件の記憶は戦後、いかに読み直され、何を生み出してきたのか。教団による平和運動を導くとともに、アカデミアにおける「民衆宗教」像の核ともなった「邪宗門」言説の現代史から、多様な主体が交差する新たな宗教文化の捉え方を提示。
  • 目次

    凡例

    序 章 大本弾圧事件の戦後
    一 事件の残骸
    二 〈事件〉が切りひらく世界
    三 読みの運動と解釈共同体
    四 協働表象が生じる場
    五 結節点としての大本七十年史編纂会
    六 本書の構成
    七 戦前期大本の歩み

    第1章 戦後大本と「いまを積み込んだ過去」――前進と捻じれの平和運動
    はじめに
    一 大本の平和運動をとらえるためのふたつのスケール
    二 七王も八王も王が世界に在れば……
    三 出口伊佐男の世界連邦主義
    四 人類愛善-世界連邦運動の展開
    五 人類愛善-原水禁運動のはじまり
    六 出口榮二の平和思想
    七 人類愛善運動とアジア主義
    八 平和運動の軋み
    九 破裂
    おわりに

    第2章 〈事件〉をめぐる対話
    はじめに
    一 「神さまの摂理」としての〈事件〉
    二 大本邪教説の再構成
    三 予備調査へ
    四 〈事件〉をめぐる対話
    おわりに

    第3章 宗教文化は誰のものか
    はじめに
    一 大本七十年史編纂会の形成
    二 “民衆宗教”という表象
    三 教祖の人間化
    四 戦争と平和
    五 〈事件〉は誰のものか
    六 『大本七十年史』とその後
    おわりに

    第4章 “民衆”の原像――出口榮二と安丸良夫
    はじめに
    一 アイヌへのまなざし
    二 “土”の文化と縄文
    三 「万教同根」とアジア主義
    四 読みの運動のなかの『出口なお』
    五 無意識としての神
    六 筆先の「改編」
    七 “民衆”の原像
    おわりに

    第5章 “民衆宗教”の物語の起源――教祖をめぐる欲望の系譜学
    はじめに
    一 新宗教研究と複数の経路
    二 単層的な教祖像
    三 深層への遡行
    おわりに

    第6章 反倫理的協働の可能性――高橋和巳『邪宗門』を読む
    はじめに
    一 高橋和巳の衝動とひのもと救霊会
    二 ひのもと救霊会の構造
    三 〈事件〉の変奏
    四 協働の反倫理性
    おわりに

    終 章 批判的宗教文化への視角
    一 “いま”を生きる大本
    二 苦闘の軌跡へ
    三 捻じれた連続性
    四 “本質”をめぐる解釈闘争
    五 戦後社会のなかの“民衆宗教”
    六 分析的介入の課題


    大本関連年表
    あとがき
    図表一覧
    索引
  • 出版社からのコメント

    信仰の内か外かを越えて、〈事件〉の記憶から人々は何をつくり上げてきたのか。「民衆宗教」=「邪宗門」の戦後史。
  • 内容紹介

    信仰の“内か外か”を越えて――。最大の宗教弾圧事件の記憶は戦後、いかに読み直され、何を生み出してきたのか。教団による平和運動を導くとともに、アカデミアにおける「民衆宗教」像の核ともなった「邪宗門」言説の現代史から、多様な主体が交差する新たな宗教文化の捉え方を提示。

    図書館選書
    信仰の“内か外か”を越えて、〈事件〉の記憶から人々は何をつくり上げてきたのか。平和運動を導くとともに、「民衆宗教」像の核ともなった「邪宗門」の戦後史。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永岡 崇(ナガオカ タカシ)
    1981年奈良県に生まれる。2004年大阪大学文学部人文学科卒業。2011年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。南山宗教文化研究所研究員、日本学術振興会特別研究員などを経て、駒澤大学総合教育研究部講師、博士(文学)
  • 著者について

    永岡 崇 (ナガオカ タカシ)
    1981年、奈良県に生まれる。2004年、大阪大学文学部人文学科卒業。2011年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。南山宗教文化研究所研究員、日本学術振興会特別研究員などを経て、現在、駒澤大学総合教育研究部講師、博士(文学)。著書、『新宗教と総力戦――教祖以後を生きる』(名古屋大学出版会、2015年)、『日本宗教史のキーワード――近代主義を超えて』(大谷栄一・菊地暁との共編、慶應義塾大学出版会、2018年)他

宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会 ※出版地:名古屋
著者名:永岡 崇(著)
発行年月日:2020/10/30
ISBN-10:4815810052
ISBN-13:9784815810054
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:344ページ ※337,7P
縦:22cm
厚さ:2cm
重量:615g
他の名古屋大学出版の書籍を探す

    名古屋大学出版 宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!