かちがらす―幕末の肥前佐賀(小学館文庫) [文庫]
    • かちがらす―幕末の肥前佐賀(小学館文庫) [文庫]

    • ¥88027ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2021年4月17日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003338112

かちがらす―幕末の肥前佐賀(小学館文庫) [文庫]

価格:¥880(税込)
ポイント:27ポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2021年4月17日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:小学館
販売開始日: 2020/11/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

かちがらす―幕末の肥前佐賀(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若くして佐賀藩主となった鍋島直正。藩は長崎警備を勤めたが、外国船の侵入が増え、清国が阿片戦争でイギリスに敗れたことに危機感を覚えていた。直正は、日本を欧米列強の属国にさせないために、幅広く人材を登用し、反射炉の建設、鉄製大砲の鋳造、蒸気船の建造といった難事業に、藩を挙げて挑んだ。苦難の末に獲得した軍事力は、幕府側倒幕派双方から恐れられ、求められた。直正は、“幕府側と倒幕派との内乱を回避する”という思いを諸大名や公家に伝えていった。島津斉彬、井伊直弼、江川坦庵をはじめ多士済々の人物と交流し、近代日本の礎を作った名君を描く。
  • 内容紹介

    維新の礎を作った佐賀藩主・鍋島直正の生涯

    若くして佐賀藩主となった鍋島直正。財政難に苦しむなか城が火事になるが、それをきっかけに藩の改革を進めた。長崎警備を任されていた佐賀藩は、外国船の進入が増え、中国がアヘン戦争でイギリスに敗れたことに危機感を覚えた。
    直正は軍事力で世界に負けないように、最新の大砲や銃、西洋流の船の建造を藩で行うための人材を登用した。耐火煉瓦を作っての反射炉の建設、鉄の鋳造、大砲の製造は、いくつもの難関を乗り越えて成し遂げられた。三重津には、藩独自の海軍学校を設けた。
    また、幼い息子の淳一郎にいち早く種痘を受けさせ、普及を促した。
    藩主を16歳の直大に譲って隠居した直正は、〈日本を外国列強の属国にしない〉〈幕府側と倒幕派との内乱を回避する〉という思いを、諸大名や公家に伝えていった。最新の軍事力を誇る佐賀藩は、幕府側・倒幕派ともに頼りにされる存在だった。
    欧米諸国が開国を迫り、攘夷を叫ぶ諸藩が戦火を交える中、体調を崩しながら、直正は徳川慶喜との会見に臨む。
    島津斉彬、井伊直弼、江川坦庵、田中久重、勝海舟、江藤新平、大隈重信……。多士済々の人物と交流し、明治維新の礎を作った鍋島直正を描いた長編小説。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    推薦コメントを、ミュージシャン・俳優の陣内孝則さん、解説を週刊朝日編集委員の村井重俊さんが書かれています。

    図書館選書
    若くして佐賀藩主となった鍋島直正は、激動する幕末に対峙して、〈日本を外国列強の属国にしない〉〈幕府側と倒幕派との内乱を回避する〉ことに専心した。有為な人材を登用し、近代化を推し進めた男の感動的な生涯。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
    静岡市出身。1977年、東京女子大学史学科卒。出版社勤務などを経て、2003年に『桑港にて』で歴史文学賞。09年に『群青』で新田次郎文学賞、『彫残二人』で中山義秀文学賞を受賞

かちがらす―幕末の肥前佐賀(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:植松 三十里(著)
発行年月日:2020/11/11
ISBN-10:4094068406
ISBN-13:9784094068405
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:396ページ
縦:15cm
その他:『かちがらす―幕末を読みきった男』加筆改稿・改題書
他の小学館の書籍を探す

    小学館 かちがらす―幕末の肥前佐賀(小学館文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!