動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門(NEXT ONE) [単行本]
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動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門(NEXT ONE) [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2020/12/12
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動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門(NEXT ONE) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヤフーのエンジニアが教える!Slack API、BoltフレームワークによるオリジナルSlackアプリの作り方。
  • 目次

    Chapter 1 Slackアプリとは
    01 基本的なSlackの概念
    02 Slackアプリの概要
    03 Web APIで情報を送る・Slackを操作する
    04 まとめ

    Chapter 2 Slackアプリ開発をはじめよう
    01 本書の開発環境を構築する
    02 ワークスペースを作成する
    03 Slackアプリを作成する
    04 機能・権限一覧
    05 ボットユーザを作る
    06 ワークスペースにSlackアプリをインストールする
    07 まとめ

    Chapter 3 チャンネルに投稿しよう
    01 チャンネルへの投稿に使う機能の紹介
    02 メッセージの作り方
    03 APIクライアントの紹介
    04 まとめ

    Chapter 4 Slackアプリのサーバサイドを実装しよう
    01 インタラクティブなSlackアプリを作るには
    02 ngrokを利用する
    03 Boltとは
    04 Boltを利用する
    05 スラッシュコマンドを利用したSlackアプリを作る
    06 Events APIを利用したSlackアプリを作る①
    07 Events APIを利用したSlackアプリを作る②
    08 Events APIを利用したSlackアプリを作る③
    09 Events APIを利用したSlackアプリを作る④
    10 まとめ

    Chapter 5 ランチのお店を選んでくれるボットを作ろう
    01 ボットで使う機能
    02 /lunchコマンドでおすすめのお店を表示する
    03  「他のお店をみる」ボタンを付ける
    04 毎日11:50に実行するように設定する
    05 まとめ

    Chapter 6 便利な申請フォームを作ろう
    01 申請フォームに使う機能
    02 ヘルプデスクへの問い合わせを行うSlackアプリを作ろう
    03 まとめ

    Chapter 7 住所を投稿したら地図を表示する地図アプリを作ろう
    01 地図アプリで使う機能
    02 Google Maps Platform(Maps Static API)の機能とAPIキーの取得
    03 投稿した住所の地図を表示する地図アプリを作ろう
    04 まとめ

    Chapter 8 Giphyアプリを作ろう
    01 Giphyアプリで使う機能
    02 エフェメラルメッセージからスタンプを投稿する
    03 まとめ

    Chapter 9 他の人にリマインドするリマインダーアプリを作ろう
    01 リマインダーをAPIから設定する
    02 モーダルを利用する
    03 リマインドを送る
    04 Datepickerを追加する
    05 ユーザを選択して送れるようにする
    06 まとめ

    Chapter 10 複数のワークスペースで動作するSlackアプリを作ろう
    01 OAuthを利用するメリット
    02 OAuthフローを実装する
    03 Slackアプリ管理画面を設定する
    04 複数のワークスペースでトークンを使い分ける
    05 まとめ

    Chapter 11 デプロイ・運用について
    01 Herokuを利用する
    02 AWSにBotをデプロイする
    03 Google Cloud Runを利用する
    04 まとめ

  • 出版社からのコメント

    エンジニア必見!オリジナルslackアプリを作成しよう!
  • 内容紹介

    オリジナルSlackアプリを
    作ってみよう!

    【Slackとは】
    Slackはリアルタイムでやりとりができる
    チャットツールです。
    在宅勤務が多くなるなか
    ビジネスの現場で利用が広がっています。

    【Slackアプリ開発の特徴】
    Slackには開発者にとって利用しやすい高機能APIが多数用意されています。
    社内用のツールやチャットボット、外部情報の共有、パフォーマンスのチェックなど、
    さまざまなアプリの開発が可能です。

    【本書の概要】
    本書はSlack APIやBoltフレームワークを利用して
    オリジナル機能を追加したSlackアプリを開発する手法を
    丁寧に解説した書籍です。
    オリジナル機能を加えてより便利な
    コミュニケーションツールを開発できます。

    【対象読者】
    Webアプリ開発者

    【開発言語】
    JavaScript

    【主な開発環境】
    ・OS:macOS
    ・SDK:Bolt for JavaScript
    ・API:Slack API
    ・Node.js (JavaScript実行環境)
    ・npm(パッケージ管理ツール)
    ・ngrok(外部公開用のURL)

    【本書のポイント】
    現役のヤフーのエンジニアがおすすめする、
    ・ランチをのお店をおすすめするボット
    ・申請フォーム
    ・Giphyアプリ
    ・リマインダーアプリ
    など、多彩なSlackアプリの開発方法がわかります。

    【著者】
    伊藤 康太、道内 尊正、吉谷 優介。
    いずれもヤフーのエンジニア。

動かして学ぶ!Slackアプリ開発入門(NEXT ONE) の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:伊藤 康太(著)/道内 尊正(著)/吉谷 優介(著)
発行年月日:2020/12/14
ISBN-10:4798164747
ISBN-13:9784798164748
判型:A5
発売社名:翔泳社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:335ページ
縦:21cm
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