詰むや、詰まざるや―森・西武vs野村・ヤクルトの2年間 [単行本]
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詰むや、詰まざるや―森・西武vs野村・ヤクルトの2年間 [単行本]

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出版社:インプレス
販売開始日: 2020/11/20
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詰むや、詰まざるや―森・西武vs野村・ヤクルトの2年間 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今も語り継がれる世紀の名勝負
    総勢50名の証言で紐解く史上最高の日本シリーズ

    1992年、93年と2年間にわたって激闘が繰り広げられた西武ライオンズとヤクルトスワローズの日本シリーズ。
    現役時代は互いに名捕手として鳴らし、監督としても名采配を振るっていた西武・森祇晶監督とヤクルト・野村克也監督が、「キツネとタヌキの化かし合い」と称される息詰まる頭脳戦を展開した。
    また、西武には石毛宏典、辻発彦、秋山幸二、清原和博、工藤公康、渡辺久信、ヤクルトには古田敦也、池山隆寛、広沢克己、飯田哲也、川崎憲次郎、高津臣吾らが揃い、球界最高峰の対決を見せた。

    野村克也氏の生前の証言も収載し、森vs野村の究極の頭脳戦に迫る。
    プロ野球史に燦然と輝く2年間の激闘を、四半世紀の時を経て、総勢50名の当事者たちの証言で振り返るノンフィクション。

    目次
    序章:決戦前日「キツネ」と「タヌキ」の化かし合い
    【第一部 1992年――始まりの秋】
    第一章 王者と挑戦者
    第二章 激戦の幕開け――10月17日 第一戦
    第三章 王者の風格――10月18~22日 第二戦、三戦、四戦
    第四章 弱者の兵法――10月23~25日 第五戦、六戦
    第五章 詰むや、詰まざるや――10月26日 第七戦
    【第二部 1993年――再びの秋】
    第六章 それは、「わずか一勝」の差なのか?
    第七章 成熟のとき――10月23~24日 第一戦、二戦
    第八章 野村の洞察、森の戦慄――10月26~27日 第三戦、四戦
    第九章 王者の底力――10月28~31日 第五戦、六戦
    第十章 47時間13分、決着のとき――11月1日 第七戦
    【第三部 2020年――それぞれの秋】
    第十一章 王者たちのその後
    第十二章 ID野球継承者たちのその後
    終章 野村克也、逝く……

    目次
    表紙
    目次
    1992・93年、西武vsヤクルト 日本シリーズ戦績
    序章:決戦前日「キツネ」と「タヌキ」の化かし合い
    第一部 1992年――始まりの秋
    第一章 王者と挑戦者
    第二章 激戦の幕開け――10月17日 第一戦
    第三章 王者の風格――10月18~22日 第二戦、三戦、四戦
    第四章 弱者の兵法――10月23~25日 第五戦、六戦
    第五章 詰むや、詰まざるや――10月26日 第七戦
    第二部 1993年――再びの秋
    第六章 それは、「わずか一勝」の差なのか?
    第七章 成熟のとき――10月23~24日 第一戦、二戦
    第八章 野村の洞察、森の戦慄――10月26~27日 第三戦、四戦
    第九章 王者の底力――10月28~31日 第五戦、六戦
    第十章 47時間13分、決着のとき――11月1日 第七戦
    第三部 2020年――それぞれの秋
    第十一章 王者たちのその後
    第十二章 ID野球継承者たちのその後
    終章 野村克也、逝く……
    あとがき
    奥付
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1992・93年、西武vsヤクルト日本シリーズ戦績
    決戦前日―「キツネ」と「タヌキ」の化かし合い
    第1部 1992年―始まりの秋(王者と挑戦者;激戦の幕開け―10月17日第一戦;王者の風格―10月18~22日第二戦、三戦、四戦;弱者の兵法―10月23~25日 第五戦、六戦;詰むや、詰まざるや―10月26日 第七戦)
    第2部 1993年―再びの秋(それは、「わずか一勝」の差なのか?;成熟のとき―10月23~24日第一戦、二戦;野村の洞察、森の戦慄―10月26~27日第三戦、四戦;王者の底力―10月28~31日 第五戦、六戦;47時間13分、決着のとき―11月1日 第七戦)
    第3部 2020年―それぞれの秋(王者たちのその後;ID野球継承者たちのその後;野村克也、逝く・・・)
  • 内容紹介

    1992年、93年と2年間にわたって激闘が繰り広げられた、西武ライオンズとヤクルトスワローズの日本シリーズ。現役時代は互いに名捕手として鳴らし、監督としても名采配を振るっていた西武・森祇晶監督とヤクルト・野村克也監督が、「キツネとタヌキの化かし合い」と称される頭脳戦を展開した。また、西武には秋山幸二、清原和博、石毛宏典、工藤公康、ヤクルトには古田敦也、池山隆寛、広沢克己、高津臣吾らが揃い、球界最高峰の対決を見せた。プロ野球史に輝く2年間の激闘を、総勢50名の証言で振り返るノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 晶一(ハセガワ ショウイチ)
    1970年5月13日生まれ。早稲田大学商学部卒。出版社勤務を経て2003年にノンフィクションライターに。05年よりプロ野球12球団すべてのファンクラブに入会し続ける、世界でただひとりの「12球団ファンクラブ評論家」。著書多数

詰むや、詰まざるや―森・西武vs野村・ヤクルトの2年間 の商品スペック

商品仕様
出版社名:インプレス
著者名:長谷川 晶一(著)
発行年月日:2020/11/21
ISBN-10:4295010367
ISBN-13:9784295010364
判型:B6
発売社名:インプレス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:382ページ
縦:19cm
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