身捨つるほどの祖国はありや―日本と企業 [単行本]
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身捨つるほどの祖国はありや―日本と企業 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2020/11/12
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身捨つるほどの祖国はありや―日本と企業 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    安倍政権が終わり、日本はどこに向かうのか。コロナが変えた世界の姿、経済成長という「おとぎ話」、シンギュラリティの到来。日本一の企業弁護士が政治・経済・法―様々な観点からこの国の行く末を指し示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 2014年~2015年(私がスーツに紐付き靴を履くわけ;ルネサンスはイスラムに発した;自分の作り出した人物は幻影か現実か ほか)
    第2章 2016年~2017年(遠い国の戦争が平和な日常を一変させるとき;未来を先読みするのは誰か?;ガバナンスは必然的に倫理を要請するということ ほか)
    第3章 2018年~2020年(豊かさの中で模索する人生の意味;日米の偉人たちとその器量を継ぐ同志を想う;空の本棚に見出す人生の愉悦 ほか)
  • 内容紹介

    コロナの到来、安倍政権の終焉で日本人に突きつけられた課題とはーー。国内のみならず、世界をまたにかける国際企業法務弁護士が綴る日本の企業と、日本国の行く末。



    コロナの到来、安倍政権の終焉により、日本はいま、新たな時代の幕開けを迎えている。不況が予測される世の中で、ますます企業の在り方が問われていく。不正行為をなくし、いかにして事業を継続していくかという側面からますますコーポレートガバナンスは必要とされるだろう。企業の在り方、日本人としての振る舞い、歳をとることで経た「生きる」意味、今後の世界を生き抜くために必要なこと。政治、経済、法の視点から、日本、そして世界を読み解くエッセイ集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    牛島 信(ウシジマ シン)
    東京大学法学部卒、検事を経て牛島総合法律事務所主宰。日本生命社外取締役、朝日工業社社外監査役、NPO日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事長、一般社団法人不動産証券化協会監事、一般社団法人日本女子プロゴルフ協会監事
  • 著者について

    牛島 信 (ウシジマ シン)
    作家/弁護士 1949年生まれ。東京大学法学部卒業。東京地検検事、広島地検検事を経て弁護士に。現在、M&Aなどで定評のある牛島総合法律事務所代表。97年に『株主総会』(小社)で作家デビュー。ベストセラーとなる。主な著書に『株主代表訴訟』『買収者 アクワイアラー』『MBO マネジメント・バイアウト』『社外取締役』『逆転 リベンジ』『少数株主』(以上、幻冬舎文庫)などがある。

身捨つるほどの祖国はありや―日本と企業 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:牛島 信(著)
発行年月日:2020/11/10
ISBN-10:4344036999
ISBN-13:9784344036994
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:522ページ
縦:19cm
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