あやかしお宿の十二ヶ月。―かくりよの宿飯〈11〉(富士見L文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2020/12/15
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あやかしお宿の十二ヶ月。―かくりよの宿飯〈11〉(富士見L文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したり―。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。あやかしお宿の大団円の続きのおはなし。書き下ろし。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    四月―桜の下にはお宝が埋まっている;五月―アスパラたけのこ夫婦喧嘩;六月―納豆トーストと泥棒;七月―隠世的第一次タピオカブーム;八月―天神屋の幽霊事件;九月―奇しい薬屋のあやかしたち;十月―噂の美女;十一月―海の向こうより来た兄弟;十二月―朱門天狗の事情;一月―新年;二月―北の国からの贈り物;三月―律子さんへ;あやかしお宿とパンと落とし物
  • 出版社からのコメント

    かくりよで生きる葵と天神屋の仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語
  • 内容紹介

     隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。
     お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したり――。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。
     隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。

    図書館選書
    あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとして日々を送っていた。祖父が隠したお宝捜しや、大旦那の現世への出張。そんな何気ない毎日の続きに、桜の季節がまた訪れようとしていた――。
  • 著者について

    友麻碧 (ユウマミドリ)
    ゆうまみどり。福岡出身。小説「かくりよの宿飯」シリーズが大ヒットとなり、コミカライズ、TVアニメ化、舞台化など広く展開する。ほか、代表作に「浅草鬼嫁日記」シリーズ(富士見L文庫)、「鳥居の向こうは、知らない世界でした。」シリーズ(幻冬舎文庫)などがある。

あやかしお宿の十二ヶ月。―かくりよの宿飯〈11〉(富士見L文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:友麻 碧(著)
発行年月日:2020/12/15
ISBN-10:4040736605
ISBN-13:9784040736600
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:15cm
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