重力波発見の物語(かがくのえほん) [単行本]
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重力波発見の物語(かがくのえほん) [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2021/01/04
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重力波発見の物語(かがくのえほん) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新しい天文学の幕開けはどうやってもたらされたか?重力波という考え方がどのように生まれ、実際にどうやって観測され、そして、今後どのように発展していくのかという一連の流れを、やさしい言葉と挿し絵で、ていねいに解説します。発見以降、短期間で当たり前になりつつある、重力波観測のこれからがわかります。
  • 目次

    第1章 重力の正体に迫る
    古代の人たちが考えた法則
    天動説と地動説
    ニュートンの発見した万有引力の法則
    月は地球に向かって落ち続けている?
    ニュートン力学の矛盾
    特殊相対性理論から導かれる不思議な世界
    特殊相対性理論から一般相対性理論へ
    物質と時空を統一した一般相対性理論

    第2章 重力・重力波・ブラックホール
    重力=時空のゆがみ
    理論完成の後押しをした水星の近日点移動
    アインシュタインの名を世に広めたエディントンの観測
    重力波の予言
    重力波は時空のゆがみの波
    重力波と潮汐力
    一般相対性理論とブラックホール
    最初のブラックホール論争
    ブラックホール論争と恒星の進化
    ブラックホール候補天体の観測
    アインシュタインからの最後の宿題

    第3章 最初の挑戦
    重力波観測の可能性がある天文現象
    重力波観測に挑戦したウェーバー博士
    ウェーバー博士の重力波観測
    幻に終わった重力波の発見
    日本の重力波研究の幕開け
    謎の天体パルサーの発見
    パルサー=中性子星
    重力波の間接的な証明

    第4章 重力波観測競争
    ウェーバー・バーの限界
    重力波観測の新たな手法
    レーザー光線による重力波測定法
    世界に広まるレーザー干渉計法
    カリフォルニア工科大学の参入
    40mレーザー干渉計の製作
    LIGO計画発足
    なかなか進まない計画
    2代目総括責任者の就任
    ついに動き出したLIGO
    イニシャルLIGO
    日本の重力波観測研究の軌跡
    足踏みが続いた大型重力波望遠鏡計画

    第5章 ついに観測された重力波
    アドヴァンスドLIGOへグレードアップ
    その日は突然やってきた
    驚きの初観測結果
    たった1度で重力波の存在を証明
    次々に観測される重力波
    アドヴァンスドVirgoも始動
    重力波観測の功績にノーベル賞

    第6章 本格的なマルチメッセンジャー観測の時代へ
    中性子星どうしの合体による重力波も観測成功
    GW170817の発生場所の絞りこみ
    観測直後に始まった重力波源探し
    発見された重力波対応天体
    マルチメッセンジャー観測でとらえた思わぬ現象
    私たちの体をつくる元素のつくり方
    鉄より重い元素はどこでできる?
    重い元素がつくられる現場を初観測
    中性子星の内部構造もわかるかも?

    第7章 当たり前になってきた重力波観測
    増加した重力波信号の観測数
    第3の衝突現象の発見か?!
    2つの特徴をもつ大型重力波望遠鏡
    低温状態で熱のノイズに強いサファイアの鏡
    アジア初の大型重力波望遠鏡始動
    超新星爆発からの重力波観測への期待
    5台目の大型重力波望遠鏡も計画中

    第8章 これからの重力波観測
    第3世代の重力波望遠鏡計画
    宇宙重力波望遠鏡
    もう1つの重力波、原始重力波
    遠くからの光で宇宙の過去を知る
    宇宙の理解に貢献した宇宙背景放射の研究
    幻に終わった原始重力波観測
    原始重力波の痕跡をとらえろ
    原始重力波の直接観測を目指して
  • 内容紹介

    新しい天文学の幕開けはどうやってもたらされたか?
    重力波発見以降はもはや当たり前になりつつある
    重力波観測のこれからがわかる!

    重力波という考え方がどのように生まれ、
    実際にどうやって観測され、
    そして、今後どのように発展していくのかという一連の流れを、
    やさしい言葉と挿し絵で解説する、サイエンス読みものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒舩 良孝(アラフネ ヨシタカ)
    1973年、埼玉県生まれ。科学ライター/ジャーナリスト。「たくさんの人たちに科学をわかりやすく伝える」をテーマに、1995年から活動を開始。基礎から応用まで科学の現場を取材し、書籍や記事を多数執筆

    ごみた こずえ(ゴミタ コズエ)
    1982年、埼玉県生まれ。大学や大学院で物理学を専攻し機械設計会社で8年間勤務。幼少期に科学の楽しさを教えてくれた絵や絵本に携わりたいという思いから2015年に絵本作家・イラストレーターに転職。2016年に文芸社えほん大賞優秀賞を受賞
  • 著者について

    荒舩 良孝 (アラフネ ヨシタカ)
    【荒舩 良孝(あらふね よしたか)】1973年、埼玉県生まれ。科学ライター/ジャーナリスト。「たくさんの人たちに科学をわかりやすく伝える」をテーマに、1995年から活動を開始。基礎から応用まで科学の現場を取材し、書籍や記事を多数執筆。おもな著書に『5つの謎からわかる宇宙』(平凡社)、『思わず人に話したくなる 地球まるごとふしぎ雑学』(永岡書店)、『美しい宇宙入門』(宝島社)など。

    ごみた こずえ (ゴミタ コズエ)
    【ごみた こずえ】1982年、埼玉県生まれ。大学や大学院で物理学を専攻し機械設計会社で8年間勤務。幼少期に科学の楽しさを教えてくれた絵や絵本に携わりたいという思いから2015年に絵本作家・イラストレーターに転職。2016年に文芸社えほん大賞優秀賞を受賞。

重力波発見の物語(かがくのえほん) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:荒舩 良孝(著)/ごみた こずえ(絵)
発行年月日:2021/01/09
ISBN-10:4297118432
ISBN-13:9784297118433
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:163ページ
縦:21cm
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