基地問題の国際比較―「沖縄」の相対化 [単行本]
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基地問題の国際比較―「沖縄」の相対化 [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2021/01/13
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基地問題の国際比較―「沖縄」の相対化 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    基地問題に解決策はあるか?沖縄を離れ、沖縄に還るための国際共同研究。
  • 目次

    序文[川名晋史]

    第1章 なぜ,どのように比較するのか[川名晋史]
     1 基地問題(base problem)と基地紛争(base dispute)
     2 比較の構造/類型
     3 ケースの配置

    第2章 国内政治への転回――基地研究の理論的系譜[川名晋史]
     1 はじめに
     2 推力
     3 抗力
     4 BPT以後
     5 おわりに

    第3章 トルコの反基地運動が沖縄に与える示唆――アイデンティティ・ポリティックスを手掛かりとして[今井宏平]
     1 はじめに
     2 1960年代のトルコにおける反基地運動
     3 2003年イラク戦争とトルコにおける反基地運動
     4 2010年代のトルコにおける反基地運動
     5 基地政治をめぐるアイデンティティ・ポリティックス
     6 沖縄における反基地運動とアイデンティティ・ポリティックス
     7 おわりに

    第4章 米韓同盟における基地政治――「同盟の再調整」と基地契約の見直し[石田智範]
     1 はじめに
     2 同盟協議の背景
     3 在韓米軍プレゼンスのあり方をめぐる交渉
     4 軍の作戦運用上の裁量権をめぐる交渉
     5 おわりに

    第5章 有機フッ素化合物汚染をめぐる政治・行政対策過程――ドイツ連邦を事例に[森啓輔]
     1 はじめに
     2 先行研究と課題
     3 PFOA/PFOSのEUおよび連邦・連邦州レベルでの規制
     4 PFOS/PFOA汚染と地位協定の絡まり合い
     5 議論:ドイツの事例から見る沖縄でのPFAS汚染
     6 おわりに

    第6章 空母艦載機部隊の岩国基地への移駐――基地政策における負担と経済的利益の配分[辛女林]
     1 はじめに
     2 国内政治における基地問題
     3 移駐計画の経緯と関連主体
     4 移駐反対から政府のインセンティブによる選好変化まで
     5 合意焦点の変化
     6 おわりに

    第7章 サウジアラビアにおける米軍基地と基地政治[溝渕正季]
     1 はじめに
     2 湾岸諸国における米軍基地の概要と近年の動向
     3 サウジアラビアにおける米軍基地と基地政治
     4 おわりに

    第8章 対話の基地政治――グリーンランド・チューレ空軍基地の今日的位相[高橋美野梨]
     1 はじめに
     2 玉城デニー県政における対話と基地政治
     3 在グリーンランド米軍基地をめぐる政治と対話
     4 三者の意図をたぐる
     5 おわりに

    第9章 スペインの民主化と基地の返還合意――1980 年代後半のトレホン基地返還をめぐる二国間交渉と米国の対応[波照間陽]
     1 はじめに
     2 スペインの米軍基地縮小要求の背景
     3 米国の国内外情勢に対する認識
     4 二国間の問題を多国間で解決する
     5 おわりに

    第10章 シンガポールの「準基地」政策――基地紛争の予防と管理[古賀慶]
     1 はじめに
     2 「準基地」概念と理論
     3 国際戦略環境:地域自立性の歴史的発展
     4 国内環境:「基地紛争」の予防策
     5 おわりに

    第11章 イタリアの米軍基地――冷戦の前線から戦力投射の中心へ[マッテオ ディアン]
     1 はじめに
     2 冷戦期の在イタリア米軍基地
     3 冷戦期のイタリア国内政治における米軍基地
     4 地位協定と法的枠組み
     5 ポスト冷戦期の米軍基地の戦略目的と構造の変化
     6 現代イタリアの政治論争における米軍基地
     7 冷戦後の地位協定と法的枠組み
     8 おわりに

    終章 政策の処方箋[川名晋史]
     1 不可視化
     2 多国間枠組み
     3 三者間協議

     あとがき
     執筆者紹介
  • 内容紹介

    世界の基地問題の比較を行い、そこから沖縄基地問題解決のための政策を導出する国際共同研究。基地問題を比較分析する試みは世界的に見ても稀有。9つの国・地域で展開される紛争とその発生要因を、当地の歴史・文化・宗教的背景を押さえた執筆者たちが解明。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川名 晋史(カワナ シンジ)
    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。1979年生まれ。博士(国際政治学)。主要業績、『共振する国際政治学と地域研究―基地、紛争、秩序』(編著)勁草書房、2019年(手島精一記念研究賞)ほか
  • 著者について

    川名 晋史 (カワナ シンジ)
    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授
    1979年生まれ
    博士(国際政治学)
    〔主要業績〕
    Exploring Base Politics: How Host Countries Shape the Network of U.S. Overseas Bases(Eds.)Routledge, 2021
    『基地の消長 1968-1973――日本本土の米軍基地「撤退」政策』勁草書房,2020年
    『共振する国際政治学と地域研究――基地,紛争,秩序』(編著)勁草書房,2019年〔手島精一記念研究賞〕
    『安全保障の位相角』(共編著)法律文化社,2018年
    『沖縄と海兵隊――駐留の歴史的展開』(共著)旬報社,2016年
    『基地の政治学――戦後米国の海外基地拡大政策の起源』白桃書房,2012年〔佐伯喜一賞〕

基地問題の国際比較―「沖縄」の相対化 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:川名 晋史(編)
発行年月日:2021/01/20
ISBN-10:4750351253
ISBN-13:9784750351254
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:289ページ
縦:22cm
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