東大教授が教える 知的に考える練習(草思社文庫) [文庫]
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東大教授が教える 知的に考える練習(草思社文庫) [文庫]

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出版社:草思社
販売開始日: 2021/02/03
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東大教授が教える 知的に考える練習(草思社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いかに考え、人と違うアイデアを生み出し続けるか?誰もが大量の情報を簡単に手に入れられる今、オリジナリティのある発想力がより強く求められている。本書は独学で東大教授への道を切り拓いた著者が、何をどのように考えていけばいいのかを、自らの体験に即して紹介する。著者がすすめるのは、まず頭の中に「考える土台」をつくり、考える「クセ」をつけること。そのためには物事を普遍化したり、抽象化したり、頭の使い方を意識的に練習することが大切だという。クセさえついてしまえば、あとは「情報は流しっぱなしに」「あがかないで機が熟すのを待つ」など、豊かな発想は自然に生まれていく。
  • 目次

    はじめに 
    1章 情報洪水時代で変わる「頭の使い方」
    情報洪水時代、新しい頭の使い方が求められる 
    なぜ「考える」ことの価値が高まってきたのか 
    変化の時代に必要とされる頭の使い方 
    いまだに「正しさの基準」に縛られている日本人 
    「正解」を探すことは考えることにつながらない 
    考えるとは情報を「調理する」こと 
    「知る」と「わかる」の違い 
    頭の良さには2種類ある 
    まわりの評価に合わせるより、自分で考えた結果に意味がある 
    本書で身につけてほしい力 
    【コラム❶ 決めていくことで頭に判断基準ができる】

    2章 頭の中に質の良い情報が集まる「網」を張る
    考えている人といない人は、情報の取捨選択の仕方が違う 
    あらかじめ頭の中に網を張って情報を待ち受ける 
    良い網を張っていると良い情報が引っかかる 
    くっついたものによって網を太くしていく 
    あせらず、自然に引っかかるものを待つ 
    自分の専門以外にも網を張っておく 
    ぼんやりとした好奇心をはっきりとした問題意識に変える 
    ネガティブな感情も問題意識に転換できる 
    感情を感情のままにしない、整理するクセをつける 
    オリジナリティーは完全にゼロからは生まれない 
    【コラム❷ 短距離型と長距離型の勉強法】 

    3章 知的に考えるための「調理道具」を揃える
    いきなり考えてもうまくいかない理由 
    ものごとを抽象化して構造をとらえるクセをつける 
    できなくてもかまわない、クセをつけることが大事 
    〈考える土台をつくる頭の使い方①〉幹をつかむ 
    〈考える土台をつくる頭の使い方②〉共通点を探す 
    〈考える土台をつくる頭の使い方③〉相違点を探す 
    情報処理の基本は分類、ファイルの整理と同じように考えてみよう 
    考える土台を鍛えれば、より高度な思考が可能になる 
    無意識に行えるようにクセづけするのが、頭の情報処理の基本 
    【コラム❸ ものごとの裏側から見ると本質がわかる】 

    4章 情報は流れてくるまま、流しっぱなしに
    入ってくる情報は絞らず、意図的に間口を広げておく 
    情報そのものより、どう料理して何に使うかが重要 
    遠い情報に注目する 
    大量の幅広い情報が思いがけないヒントに結びつく 
    読書は唯一、能動的に情報を得るアクション 
    引っかかった情報はたなざらしにしておいていい 
    あがかないで機が熟すのを待つ 
    【コラム❹ バランスが悪くてもいい、知識は偏りが個性】 

    5章 頭に残った情報は熟成し、やがて知性に変わる
    頭に残った情報は「思考の骨組み」になる 
    いかに違う情報同士を積極的にくっつけていくか 
    これからの時代に必要なのは結びつける能力 
    抽象化する力を高めて、頭の中で化学反応を起こす 
    学問とは抽象的理論から具体的な結果を導き出すこと 
    異分野に転換させる頭の使い方を意識する 
    情報を「構造化」できると、応用可能な範囲がもっと広がる 
    絶えず自分の問題に置き換える訓練をする 
    問題の本質は似たところにある 
    教養や歴史の本当の意義 
    絶えず視点を変え、頭を揺らす思考実験を 
    間を置く効能 
    深く考えることで、問題意識はより高度なものへと進化する 
    考えることに終わりはない 
    【コラム❺ 過去の成功分析をしすぎると、おもしろいものが出てこない】 
    おわりに 
  • 出版社からのコメント

    膨大な情報を頭の中でどう知性に変換すればいいのか? 勉強・仕事・人生に応用できる、思考の基になる「考える土台」が身につく。
  • 内容紹介

    「頭の良さ」とは習慣である!
    誰もが大量の情報を簡単に手に入れられる今、
    オリジナリティのある発想力がより強く求められている。

    本書はベストセラー『東大教授が教える独学勉強法』の著者が、自らの体験のもと、
    情報の収集・整理の仕方から豊かな発想の生み出し方まで、「思考」の全プロセスを伝授するものである。

    著者がすすめるのは、まず頭の中に「考える土台」をつくり、考える「クセ」をつけること。
    そのためには物事を普遍化したり、抽象化したり、頭の使い方を意識的に練習することが大切だという。
    クセさえついてしまえば、あとは「情報は流しっぱなしに」「あがかないで機が熟すのを待つ」など、
    豊かな発想は自然に生まれていく。
    これからの時代を生きていくうえで、自分の頭でしっかり考えるクセを身につけていることが、大きな武器になる。

    <目次より>
    1章 情報洪水時代で変わる「頭の使い方」
    【コラム❶ 決めていくことで頭に判断基準ができる】

    2章 頭の中に質の良い情報が集まる「網」を張る
    【コラム❷ 短距離型と長距離型の勉強法】 

    3章 知的に考えるための「調理道具」を揃える
    【コラム❸ ものごとの裏側から見ると本質がわかる】 

    4章 情報は流れてくるまま、流しっぱなしに
    【コラム❹ バランスが悪くてもいい、知識は偏りが個性】 

    5章 頭に残った情報は熟成し、やがて知性に変わる
    【コラム❺ 過去の成功分析をしすぎると、おもしろいものが出てこない】 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳川 範之(ヤナガワ ノリユキ)
    1963年生まれ。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶応義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。現在は契約理論や金融関連の研究を行うかたわら、自身の体験をもとに、おもに若い人たちに向けて学問の面白さを伝えている。著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)など
  • 著者について

    柳川 範之 (ヤナガワ ノリユキ)
    柳川 範之(やながわ・のりゆき)
    1963年生まれ。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶応義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。現在は契約理論や金融関連の研究を行うかたわら、自身の体験をもとに、おもに若い人たちに向けて学問の面白さを伝えている。著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『契約と組織の経済学』(東洋経済新報社)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など。

東大教授が教える 知的に考える練習(草思社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:柳川 範之(著)
発行年月日:2021/02/08
ISBN-10:4794224974
ISBN-13:9784794224972
判型:文庫
発売社名:草思社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:194ページ
縦:16cm
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