定本 焼絵考―日本・中国・韓国・ロシア・インドネシアの焼絵 [単行本]
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定本 焼絵考―日本・中国・韓国・ロシア・インドネシアの焼絵 [単行本]
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定本 焼絵考―日本・中国・韓国・ロシア・インドネシアの焼絵 [単行本]

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出版社:誠文堂新光社
販売開始日: 2021/02/12
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定本 焼絵考―日本・中国・韓国・ロシア・インドネシアの焼絵 の 商品概要

  • 目次

    五カ国の焼絵の歴史と要旨

    第一章 日本の焼絵
    江戸期の焼絵の復興と再興
    譜代大名山上藩 稲垣定淳侯の焼絵
    讃岐高松藩家老 木村黙老の焼絵
    秋田久保田藩横手城代 戸村後草園の焼絵
    狩野派と京都円山・四条派絵師の焼絵
    金杉片町狩野家の狩野梅雲行信/駿河台狩野絵師の狩野義信/円山・四条派の別所東溪
    京都白毫山一様院の了眠衍月尼の焼絵
    「もののあわれ」を回帰した焼絵の再興者 木元才壮
    上田秋成筆「源氏物語五十四首」短冊下絵の焼絵
    浮世絵師の焼絵①恋川白峨/②北鼎如連/③信斎英松/④浅井應翠
    明治15年7月、展覧会へ焼絵出品禁止の布達
    九世柄井川柳 前島和橋の焼絵
    最後の文人、富岡鉄斎の焼絵
    焼絵の伝道師、跡見玉枝
    丸山晩霞の「焼絵講話」
    近代美術工芸の原点を求めた藤井達吉
    工芸への焼絵の応用  
    金平糖入れ/煎茶箱/煙草入れ/絵葉書/こけし/日之丸盆/羽子板に描かれた焼絵
    魂をも焼き込んだ横井弘三の焼絵
    日本の原風景・心象を描く重豊次郎の焼絵
    昭和・平成・令和、近年の焼絵

    第二章 中国の焼絵(烙画)
    線香で描く烙画「香燙画」
    超越した香画の名人 胡栄峰
    陳毅の漢詩「紅梅」の烙画
    南陽烙画師が描く巫山
    宣紙に烙画した李文奎
    小麦に烙画する麦燙画
    蘇州檜扇への烙画
    李成顯の「地上の平和」
    日中文化交流で来日した烙画

    第三章 韓国の焼絵(烙画)
    朝鮮王朝時代の烙画
    東京国立博物館所蔵の画冊の烙画
    正統な継承者、朴秉洙
    師弟愛に生きた朴桂淡の烙画
    絹本に染烙画の朴石南
    竹で芸を磨いた朴鎭繸
    後継者に嘱望された白南哲と白一族
    烙画を通した日韓文化交流
    関防印「柳贈直枝苑」「蓮に翡翠図」

    第四章 ロシアの焼絵
    焼絵の歴史と誕生秘話
    焼絵器械の変遷
    現代の焼絵

    第五章 インドネシアの焼絵
    身近にある焼絵工芸
    世界が注目する現代の焼絵

    第六章 寄稿文
    柳宗悦と朝鮮半島の焼絵について/稲垣如蘭の焼絵と義兄増山雪斎、猪飼如翠の存在/韓国烙画の歴史/鉄斎の焼絵、富士山との結縁/富岡鉄斎と焼絵/江戸時代の茶色の流行について/川上澄生の焼絵/九世柄井川柳 前島和橋とは/日本ウッドバーニング協会の20周年とロシアのバーニングについて/焼絵に游ぶ/焼絵に憑かれた横井弘三/私の焼絵/焼絵に寄せて/焼絵・烙画の表装について

    第七章 焼絵のこれから
    焼絵の今後の対応
    宮内庁書陵部蔵『聚遠雑記(附焼絵考)』
    焼絵に関する記述のある資料 
    明治以前の文献一覧/明治以前の記述文献・資料の抜粋/日本の焼絵の時系列変遷/明治以降の文献一覧/新聞掲載・テレビ放映一覧/雑誌掲載一覧/焼絵器械の紹介媒体一覧/韓国・中国・アメリカ・インドネシアの資料
    焼絵作者・関連人物の人名索引
  • 出版社からのコメント

    金属製の鏝、火箸などを熱して紙、絹、竹などに描く絵画の技法である「焼絵」の歴史や作品、その研究をまとめた決定版。
  • 内容紹介

    2014年12月刊行『柳宗悦も賛美した謎の焼絵発掘』の改訂新版です。

    初版刊行後に、①江戸・明治期以降にも焼絵を描いた人物がさらに見出されたこと、②江戸期になぜ、焼絵が再興・復興を遂げたかの謎に辿り着けたこと、③文献上に掲載されていたが行方不明の焼絵が発見されたこと、④日・中・韓の他に、ロシアとインドネシアの焼絵の調査ができたこと、⑤焼絵画法は異なるが、途切れなく継続し連綿と焼絵が描かれていること、を補遺するため、新資料、作品並びに補足・加筆を含め関係機関と各位の協力で、文字の組み方を変え、判型も大型化し、全面的に改訂を行いました。

    焼絵とは、金属性の鏝、火箸などを熱して紙、絹、竹などに絵画、文字を描くものの総称で、現在ではあまり知る機会が少なくなりましたが、その歴史は古く、中国、朝鮮、日本では1000年も前から行われていました。
    その証拠に我が国では、国学者の林亀瑞や、屋代弘賢の記述『聚遠雑記抄附焼絵考』が宮内庁書陵部にあり、日本書紀、平家物語、盛衰記などにも焼絵の記述が確認できます。
    また、譜代大名、国学者、狩野派の絵師、京都四条派、浮世絵師なども焼絵を描いていました。

    本書では、古典籍の分野から見た日本の焼絵の歴史を辿る資料として、その価値を検証するため全文を掲載。
    その他、江戸時代に実在した焼絵作家の活動や、世界の焼絵の歴史をわかりやすく解説、焼絵の魅力を一冊に凝縮した決定版になっています。
    さらに現役で活躍する美術博物館学会員、書道家などの未発表論文を収録している点も本書の大きな特色のひとつで、美術史を志す学生はもちろんのこと、絵画研究のプロにも役立つ内容です。

    ■目次
    五カ国の焼絵の歴史と要旨

    第一章 日本の焼絵
    第二章 中国の焼絵(烙画)
    第三章 韓国の焼絵(烙画)
    第四章 ロシアの焼絵
    第五章 インドネシアの焼絵
    第六章 寄稿文
    第七章 焼絵のこれから

    **********************************
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田部 隆幸(タベ タカユキ)
    1943年12月東京生まれ。1966年3月武蔵工業大学(現東京都市大学)機械工学科卒業。1966年4月ニッパツ(日本発条)株式会社入社。懸架用ばねの設計開発・研究に従事し論文多数。国際標準ISOに日本初「ばね(TC227)」を提案・承認。『6カ国語ばね用語事典』(日本規格協会、2004年)編集幹事。2007年の定年退職後、美術分野で活動を開始。日本ばね学会、東洋大学国際井上円了学会、日本陶磁協会、河鍋暁斎記念美術館、日本・インドネシア美術研究会、大田区郷土の会の会員
  • 著者について

    田部 隆幸 (タベ タカユキ)
    ■田部 隆幸(タベ タカユキ)
    1943年12月東京都生まれ。1966年3月武蔵工業大学(現東京都市大学)機械工学科卒業。
    1966年4月日本発条(株)入社。懸架用ばねの設計開発研究に従事し論文多数。国際標準ISOに、日本初「ばね(TC227)」を提案・承認。2007年定年退職。
    定年後、美術工芸の分野で活動をはじめる。
    日本・韓国の郵便試行印・試行ローラー印、小包郵便をはじめ、陶磁器「蹲」解明発表、モース博士の収集品随筆、谷本光生著『伊賀焼』に「伊賀の七不思議」執筆などで活躍中。
    東京民藝協会会員。大田区郷土の会の会員。日本陶磁協会会員。

定本 焼絵考―日本・中国・韓国・ロシア・インドネシアの焼絵 の商品スペック

商品仕様
出版社名:誠文堂新光社
著者名:田部 隆幸(著)
発行年月日:2021/02/14
ISBN-10:4416919085
ISBN-13:9784416919088
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:30cm
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