だからここにいる―自分を生きる女たち(幻冬舎文庫) [文庫]
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だからここにいる―自分を生きる女たち(幻冬舎文庫) [文庫]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2021/02/04
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だからここにいる―自分を生きる女たち(幻冬舎文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「自分の持ってるものを使い切りたいんですよ」(安藤サクラ)「洋服って歓びだからね」(北村道子)「何度生まれても私は私のままがいい」(重信房子)「フェミニズムは生き延びるための思想」(上野千鶴子)。女の生き方が限られている国で、それぞれの場所で革命を起こしてきた十二人の女たち。インタビューの名手による傑作人物評伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    女優 安藤サクラ―女優という運命について
    ダンサー、振付家 黒田育世―世界を抱きしめて踊る
    俳優 夏木マリ―カッコよく終わりたい
    演劇プロデューサー 北村明子―芝居の魅力を教えましょう
    プロレスラー 長与千種―女子プロレスラーは職業である
    スタイリスト 北村道子―身体が歓喜する服
    重信房子―この空を飛べたら
    作家 村田沙耶香―生き延びるための小説
    脚本家 木皿泉―日常を輝かせる魔法のドラマ
    翻訳家 鴻巣友季子―翻訳とは批評である
    社会学者 上野千鶴子―自分のためのフェミニズム
    漫画家 山岸凉子―すべては漫画のために
  • 内容紹介

    「自分の持ってるものを使い切りたいんですよ」(安藤サクラ)「洋服って歓びだからね」(北村道子)「何度生まれても私は私のままがいい」(重信房子)「フェミニズムは生き延びるための思想」(上野千鶴子)。女の生き方が限られている国で、それぞれの場所で革命を起こしてきた十二人の女たち。インタビューの名手による傑作人物評伝。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島〓 今日子(シマザキ キョウコ)
    1954年11月、京都市生まれ。ジャーナリスト。ジェンダーをテーマに幅広い分野で執筆活動を行っている
  • 著者について

    島﨑 今日子 (シマザキ キョウコ)
    一九五四年十一月、京都市生まれ。ジャーナリスト。ジェンダーをテーマに幅広い分野で執筆活動を行っている。著書に『森瑤子の帽子』『安井かずみがいた時代』『<わたし>を生きる―女たちの肖像』『この国で女であるということ』などがある

だからここにいる―自分を生きる女たち(幻冬舎文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:島〓 今日子(著)
発行年月日:2021/02/05
ISBN-10:4344430603
ISBN-13:9784344430600
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:275ページ
縦:16cm
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