ひとりぼっちが怖かった―きょうも傍聴席にいます [単行本]
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ひとりぼっちが怖かった―きょうも傍聴席にいます [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2021/02/25
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ひとりぼっちが怖かった―きょうも傍聴席にいます [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    介護、子育て、貧困、孤独…なぜ、こんなにも追い詰められてしまうのか?朝日新聞デジタル・人気連載。記者が見つめた法廷の人間ドラマ30編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「俺も死ぬから。すまんのう」(「死んでわびるしかない」;彼女に会いたくて女は火を放った;3歳児を虐待死させた男の「理屈」 ほか)
    2 「ひとりぼっちが怖かった」(暴れる息子を檻に監禁し続けた20年;83歳ゴールド免許、2人の命を奪う;高3少年、震える彼女に手をかけた ほか)
    3 言えなかった「助けて」(警察官を誘惑した金色の腕時計;泥酔のドライブ、消えた叫び声;夫は静かに妻の首を絞めた ほか)
  • 内容紹介

    息子61歳。朽ちる父の遺体と3週間。40年、父と2人暮らしだった息子は、誰にも父の死を伝えず、そのまま一緒にいることを決めた――。
    朝日新聞デジタル・人気連載。記者が見つめた法廷の人間ドラマ30編。



    「泣けた」「他人事ではない」。朝日新聞デジタルの人気連載「きょうも傍聴席にいます。」、待望の書籍化第3弾。
    孤独に耐えられなく父の遺体をそのままに、認知症の祖母の暴言に耐えかねて、望まぬ妊娠に悩んで、長い介護の果てに……。さまざまな掛け違いの果てに、日常の一歩先に引き起こされる事件。
    多くの裁判を傍聴する記者たちが、特に強く心に残った事件を厳選し、ニュースに書けなかった人間ドラマを描き出す。
    介護、子育て、貧困、孤独……。なぜ、こんなにも追い詰められてしまうのか? 傍聴席で生の声を聞き、表情を読み取ると、事件は当初の報道とは異なる様相を帯びてくる。「きょうも傍聴席にいます。」から大反響の30編を収録。

ひとりぼっちが怖かった―きょうも傍聴席にいます [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:朝日新聞社会部(著)
発行年月日:2021/02/25
ISBN-10:4344037375
ISBN-13:9784344037373
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:18cm
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