ヴィンテージ・アイウェア・スタイル 1920's-1990's [単行本]

ヴィンテージ・アイウェア・スタイル 1920's-1990's の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １３１本のヴィンテージ眼鏡を原寸掲載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　１９２０’ｓ　金張りフレームと「ロイド眼鏡」
  ２　１９３０’ｓ　「ＦＵＬ‐ＶＵＥ」からの進化
  ３　１９４０’ｓ　パイロットグラスとセルロイド
  ４　１９５０’ｓ　アメリカンヴィンテージ黄金時代
  ５　１９６０’ｓ　デザイナーズブランドの台頭
  ６　１９７０’ｓ　新素材でより大きく軽量に
  ７　１９８０’ｓ　デコラティブで大胆に
  ８　１９９０’ｓ　メイド・イン・ジャパンの技術力

• 出版社からのコメント

  1920-90年代の国内外のヴィンテージ眼鏡約130本を紹介。

• 内容紹介

  1920年から1990年までのヴィンテージ・アイウェアを時代ごとに解説した、日本初となる書籍。
  ヴィンテージショップを取材して撮影を行い、貴重な131本のフレームを「原寸」で掲載しており、多くのフレームは店で実物を見て、購入することができる。
  華麗な彫金が施された 20 年代の金張りフレーム、セルロイド の艶が美しい 40 年代のフレンチヴィンテージ、 [ARNEL]や[Wayfarer]といった 50 年代のマスターピース、Christian Dior や pierre cardin な ど の60-70年代デザイナーズブランド......。
  本書をきっかけに、奥深いヴィンテージ の世界に足を踏み入れて欲しい。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤井 たかの(フジイ タカノ)
  メガネライター。大学卒業後、編集プロダクション勤務を経てフリーランスに。年間１０００本以上の眼鏡に触れ、国内外の見本市や工場、商品紹介など、あらゆるアイウェアの記事を執筆。テレビでは『世界はほしいモノにあふれてる』『ゆく時代くる時代～平成最後の日スペシャル～』など、眼鏡特集の番組構成やアドバイザーを担当する。自身のｗｅｂやＹｏｕＴｕｂｅチャンネルでも眼鏡の魅力を伝えている

• 著者について

  藤井 たかの (フジイ タカノ)
  メガネライター。大学卒業後、編集プロダクション勤務を経てフリーランスに。
  年間 1000 本以上の眼鏡に触れ、国内外の見本市や工場、商品紹介など、あらゆるアイウェアの記事を執筆。
  テレビでは『世界はほしいモノにあふれてる』『ゆく時代くる時 代~平成最後の日スペシャル～』など、眼鏡特集の番組構成やアドバイザーを担当する。
  自身のwebやYouTube チャンネルでも眼鏡の魅力を伝えている。

ヴィンテージ・アイウェア・スタイル 1920's-1990's の商品スペック