「感想文」から「文学批評」へ―高校・大学から始める批評入門 [単行本]

販売休止中です

    • 「感想文」から「文学批評」へ―高校・大学から始める批評入門 [単行本]

    • ¥2,20066ポイント(3%還元)
100000009003409037

「感想文」から「文学批評」へ―高校・大学から始める批評入門 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ポイント:66ポイント(3%還元)(¥66相当)
日本全国配達料金無料
出版社:その他
販売開始日: 2021/02/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

「感想文」から「文学批評」へ―高校・大学から始める批評入門 の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    序章 文学批評には「型」がある?
    ◉批評の型をまねる
    ◉文学批評の六つの型

    第一章 作品を生み出す「作家」に注目してみよう
              ーー作家論と近代文学批評の誕生
    ◉作家論と近代
    ◉伝記的批評
    ◉風土的批評
    ◉作品論的批評
    ◉作者の死
    ◉「作者の死」以降の作家論
    ◉ハーシュの作家論
    ◉岐路に立つ作家論

    第二章 「作品」は社会や作家から独立できるのか?
           ーー伝統社会の崩壊とニュークリティシズム
    ◉詩は感情に訴える
    ◉ニュークリティシズムの誕生
    ◉ニュークリティシズムのマニフェスト
    ◉ニュークリティシズムの実践例
    ◉ニュークリティシズムの限界
    ◉二一世紀以降のニュークリティシズム

    第三章 すべての作品には共通するシステムがある?
            ーーニュークリティシズムから構造主義へ
    ◉構造主義のはじまり
    ◉ソシュールから構造主義へ
    ◉構造主義の実践例
    ◉ロラン・バルトによる物語の構造分析
    ◉構造主義の限界

    第四章 言葉には「声」がある
            ーーイデオロギー批評の逆襲
    ◉マルクス主義-イデオロギー批評の古典
    ◉マルクス主義批評の実践例
    ◉マルクス主義批評の停滞
    ◉マルクスからポスト・マルクスへ
    ◉フェミニズム批評
    ◉フェミニズム批評の実践例
    ◉ポストコロニアル批評
    ◉ポストコロニアル批評の実践例
    ◉イデオロギー批評の現在と問題点

    第五章 読者がいなければ、作品は存在しない?!
            ーーマルクス主義批判から読者論へ
    ◉ヤウスの読者論
    ◉読者論の実践例-『ごん狐』批評①
    ◉イーザーの読者論
    ◉読者論の実践例-『ごん狐』批評②
    ◉フィッシュの読者論
    ◉読者論の限界

    第六章 作品と読者を取り巻く環境も考える
            ーー文学におけるメディア論
    ◉メディア論とは何か
    ◉文学におけるメディア
    ◉作家の人生を左右する出版メディア
    ◉純文学から通俗小説へ
    ◉メディアの多重奏
    ◉マルチメディアとしての文学
    ◉メディア消費の空間論

    終章 文学批評の存在意義はどこにある?
    ◉文学は批評できない?
    ◉文学批評の起源
    ◉大いなる矛盾
    ◉ヒュームの批評論
    ◉文学の価値基準は存在しない
    ◉文学批評の可能性
    ◉文学批評の社会的意義

    おわりに
    主要参考文献(本文で紹介された文献以外に参考にした書籍)
  • 内容紹介

    「この作品の面白さを誰かに伝えたい!」
    そう思ったら、本書を開いてみてください。
    =========================
    大学は「感想文」では許されない
    レポートや論文を書くことが要求されます。
    大学の文系学部を意識している高校生にも
    「文学批評」の基礎からわかる本書をお勧めします!
    =========================
    【目次】
    はじめに

    序章 文学批評には「型」がある?
    ◉批評の型をまねる
    ◉文学批評の六つの型

    第一章 作品を生み出す「作家」に注目してみよう
              ーー作家論と近代文学批評の誕生
    ◉作家論と近代
    ◉伝記的批評
    ◉風土的批評
    ◉作品論的批評
    ◉作者の死
    ◉「作者の死」以降の作家論
    ◉ハーシュの作家論
    ◉岐路に立つ作家論

    第二章 「作品」は社会や作家から独立できるのか?
           ーー伝統社会の崩壊とニュークリティシズム
    ◉詩は感情に訴える
    ◉ニュークリティシズムの誕生
    ◉ニュークリティシズムのマニフェスト
    ◉ニュークリティシズムの実践例
    ◉ニュークリティシズムの限界
    ◉二一世紀以降のニュークリティシズム

    第三章 すべての作品には共通するシステムがある?
            ーーニュークリティシズムから構造主義へ
    ◉構造主義のはじまり
    ◉ソシュールから構造主義へ
    ◉構造主義の実践例
    ◉ロラン・バルトによる物語の構造分析
    ◉構造主義の限界

    第四章 言葉には「声」がある
            ーーイデオロギー批評の逆襲
    ◉マルクス主義-イデオロギー批評の古典
    ◉マルクス主義批評の実践例
    ◉マルクス主義批評の停滞
    ◉マルクスからポスト・マルクスへ
    ◉フェミニズム批評
    ◉フェミニズム批評の実践例
    ◉ポストコロニアル批評
    ◉ポストコロニアル批評の実践例
    ◉イデオロギー批評の現在と問題点

    第五章 読者がいなければ、作品は存在しない?!
            ーーマルクス主義批判から読者論へ
    ◉ヤウスの読者論
    ◉読者論の実践例-『ごん狐』批評①
    ◉イーザーの読者論
    ◉読者論の実践例-『ごん狐』批評②
    ◉フィッシュの読者論
    ◉読者論の限界

    第六章 作品と読者を取り巻く環境を考える
            ーー文学におけるメディア論
    ◉メディア論とは何か
    ◉文学におけるメディア
    ◉作家の人生を左右する出版メディア
    ◉純文学から通俗小説へ
    ◉メディアの多重奏
    ◉マルチメディアとしての文学
    ◉メディア消費の空間論

    終章 文学批評の存在意義はどこにある?
    ◉文学は批評できない?
    ◉文学批評の起源
    ◉大いなる矛盾
    ◉ヒュームの批評論
    ◉文学の価値基準は存在しない
    ◉文学批評の可能性
    ◉文学批評の社会的意義

    おわりに
    主要参考文献(本文で紹介された文献以外に参考にした書籍)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 真大(コバヤシ マサヒロ)
    山形県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。現在インターナショナルスクールにて国際バカロレアの文学教師を勤める。2015年にIB Diploma Japanese A:Literature Category 1 Workshop修了。2019年にIB Diploma Japanese A:Literature Category 2 Workshop修了。オンラインで海外の生徒への指導もおこなっている
  • 著者について

    小林真大 (コバヤシマサヒロ)
    山形県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。
    現在インターナショナルスクールにて国際バカロレアの文学教師を勤める。2015 年に IB Diploma Japanese A: Literature Category 1 Workshop 修了。
    2019 年に IB Diploma Japanese A: Literature Category 2 Workshop 修了。
    また、オンラインで海外の生徒への指導もおこなっている。
    著書に『文学のトリセツー「桃太郎」で文学がわかる!』(五月書房新社、2020年)がある。
    ホームページ:https://www.ibjapanese.com

「感想文」から「文学批評」へ―高校・大学から始める批評入門 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小鳥遊書房
著者名:小林 真大(著)
発行年月日:2021/02/26
ISBN-10:4909812539
ISBN-13:9784909812537
判型:B6
発売社名:小鳥遊書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:19cm
他のその他の書籍を探す

    その他 「感想文」から「文学批評」へ―高校・大学から始める批評入門 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!