料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。 [単行本]
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料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。 [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2021/04/14
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料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    36歳、うつ発症。料理ができなくなった食文化のジャーナリストが発見した22のこと。家庭料理とは何か、食べるとは何かを見つめた実体験ノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 うつと料理(36歳、うつ発症!;恐るべき食い意地 ほか)
    第2章 うつと献立(「献立を考える」はなぜハードルが高いのか;ワンパターン献立に救われる ほか)
    第3章 うつと女性(生まれて初めて「生きててよかった!」と思った日;「ていねいな暮らし」になぜ私たちは愛憎を抱くのか ほか)
    第4章 うつと仕事(うつと自分を切り離して考えるようになってきた―気分を変えるピクニック弁当;二つの震災 ほか)
    第5章 うつとジェンダー(料理研究家・辰巳浜子さんの本から学んだ料理の楽しさ;家事分担は「量」だけでは語れない ほか)
  • 内容紹介

    36歳、うつ発症。
    料理ができなくなった
    食文化のジャーナリストが
    発見した22のこと。

    家庭料理とは何か。
    食べるとは何かを見つめた
    実体験ノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿古 真理(アコ マリ)
    作家・生活史研究家。食を中心にした生活史やトレンド、ジェンダーなどを研究
  • 著者について

    阿古 真理 (アコ マリ)
    作家・生活史研究家 食を中心にした生活史やトレンド、ジェンダーなどを研究。主な著書に『母と娘はなぜ対立するのか』『「和食」って何?』(共に筑摩書房)、『料理は女の義務ですか』『小林カツ代と栗原はるみ』(共に新潮社)、『日本外食全史』(亜紀書房)、『平成・令和食ブーム総ざらい』(集英社インターナショナル)など。

料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:阿古 真理(著)
発行年月日:2021/04/15
ISBN-10:4344037812
ISBN-13:9784344037816
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:177ページ
縦:19cm
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