"無人地帯"の遊び方―人力移動と野営術 [単行本]
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"無人地帯"の遊び方―人力移動と野営術 [単行本]

高橋 庄太郎(ほか編著)土屋 智哉(ほか編著)池田 圭(ほか編著)藤原 祥弘(ほか編著)小雀 陣二(ほか編著)
価格:¥2,200(税込)
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出版社:グラフィック社
販売開始日: 2021/05/08
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"無人地帯"の遊び方―人力移動と野営術 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    *第1章:計画/無人地帯とは? そこで何ができるのか, 自由な場所で何をするか?, プランニングの進め方, 安全対策など
    *第2章:道具術/装備の考え方, ウェア類, 野営道具, 寝具類, ライト・ランタン, 移動のための道具など
    *第3章:行動術/出発の前に, 天気と潮汐・風, 地図とルートファインディング, 歩き方のコツ, 危険な生き物など
    *第4章:生活術1/野営地選びと野営地づくりの重要性, 野営地の探し方, リビングスペースの設営, 個人スペースの設営, テント内の創意工夫など
    *第5章:狩猟採集術/野生食材の採集と活用, 利用できる野生食材, 魚突き, 海の釣り, 徒手採捕+αなど
    *第6章:調理術/メニューと食材選びの考え方, 日数に合わせたメニュー計画, 使いやすい調理道具, 焚き火でゴハンをおいしく炊く, 調理に向く火加減など
    *第7章:生活術2/雨、風をしのぐ, トイレの方法, 歯をみがく、顔を洗う, 帰る前に
  • 出版社からのコメント

    原始の場所を楽しむための衣・食・住のガイド
  • 内容紹介

    深山幽谷や無人島、河川の源流域など、人が容易に立ち入ることのできない「無人地帯」。
    キャンプ場にはない、ありのままの自然の中でのアウトドアを楽しむために必要な「衣」「食」「住」の実戦ガイド。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 庄太郎(タカハシ ショウタロウ)
    山岳/アウトドアライター。1970年宮城県仙台市出身。高校の山岳部から山歩きをはじめ、出版社を退社した後には、一人パタゴニアやカナダの山々を歩いたり、ユーコン川をカヤックで下ったりと、2年間の国内外アウトドア旅へ。その後、フリーランスのライターになる。イベントやテレビなどへの出演も多い

    土屋 智哉(ツチヤ トモヨシ)
    アウトドアショップ「ハイカーズデポ」店主。1971年埼玉県川口市出身。大学時代は探検部に所属。青春時代の大半を洞窟で過ごす。都内のアウトドアショップで世界中の先進的な道具を紹介するバイヤーを務めたのち、東京都三鷹市に「ハイカーズデポ」を立ち上げた

    池田 圭(イケダ ケイ)
    編集者/ライター。1981年神奈川県厚木市出身。幼少期から近所の川や工事現場を遊び場に育つ。大学卒業後はレコード店勤務→インド人のお土産製造業(inカナダ)を経て、数年後に帰国。両国国技館のお茶屋→サーフィン誌、登山誌の編集者を経て独立した。小雀の料理連載、矢島の写真連載、高橋の書籍などの編集も担当している。自身の著作はないが、編集者として手掛けたアウトドア系書籍には、いくつものベストセラーが生まれている

    藤原 祥弘(フジワラ ヨシヒロ)
    アウトドアライター。1980年青森県生まれ宮崎県経由東京都育ち。リバーガイドを経てライターに。川遊びや野遊びなどの素朴な野外活動の記事をまとめる一方、自然物を使った摩擦発火などのワークショップも展開している

    小雀 陣二(コスズメ ジュンジ)
    アウトドアコーディネーター/カフェ「雀家」オーナー。1969年東京都生まれ神奈川県育ち。アウトドアメーカー各社と共同でキャンプ道具の開発を手がけるアウトドアコーディネーターにして、神奈川県三浦市でカフェ「雀家」も経営。小学3年生で料理に開眼し、青年期はレストランで腕を磨く傍らアウトドアに傾倒。アラスカの荒野を漕ぐ旅を通じて実戦的なアウトドア料理の技術を確立した。著書多数

    矢島 慎一(ヤジマ シンイチ)
    1975年埼玉県秩父市生まれ。荒川上流で産湯を使い、自然児としてすくすくと成長。夏休みは魚突き、冬は野鳥観察をして過ごす。ハレー彗星の接近をきっかけに写真を撮り始め、1997年にキヤノン写真新世紀グランプリを受賞。写真家としてのキャリアをスタートする
  • 著者について

    高橋 庄太郎 (タカハシ ショウタロウ)
    山岳/アウトドアライター。
    国内外の山を歩き、カヤックやカヌーで海、川を旅し、紀行やギアの考察、ノウハウなどを記事に綴る。
    テントで過ごす時間を愛し、賑やかな場所より、辺鄙な場所を好む。
    著書に『ソロ山行ステップアップ術』(地球丸)、『山道具 選び方、使い方』(エイ出版)、『トレッキング実践学』(エイ出版)など。

    土屋 智哉 (ツチヤ トモヨシ)
    1971年埼玉県生まれ。大学探検部で山を始める。
    アウトドアショップバイヤー時代にアメリカでウルトラライトハイキングに出あう。
    2008年、ジョン・ミューア・トレイルスルーハイクののち、東京・三鷹にウルトラライトハイキングをテーマにした店「ハイカーズ・デポ」をオープン。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    著書に『ウルトラライトハイキング』(ヤマケイ文庫)など。

    池田 圭 (イケダ ケイ)
    アウトドアライター、編集者。
    サーフィン誌、登山誌などの編集部を経て、フリーランスの編集者として独立。

    藤原 祥弘 (フジワラ ヨシヒロ)
    狩猟採集、野外活動、自然科学を主なテーマに執筆・編集するフリーランスのエディター、ライター。
    川遊びチーム「雑魚党」の一員として、水辺での遊び方のワークショップも展開。著書に『海遊び入門』(小学館・共著)ほか。

    小雀 陣二 (コスズメ ジュンジ)
    数々のアウトドア雑誌、イベント、メディアで活動するアウトドアコーディネーター。
    イベントの講師や得意とする料理を通じて、多くの人々にアウトドアで過ごす楽しさや重要性を発信し続けている。
    また、キャンプ用品の開発にも携わり、神奈川・三崎港でカフェ『雀家』を経営。著書に『焚き火料理の本』、『山料理』(いずれも山と渓谷社)など。

    矢島 慎一 (ヤジマ シンイチ)
    1975年生まれ。埼玉県秩父市出身。
    山にまつわる撮影を中心に活動するカメラマン。
    著書に『カメラをつれて山歩へ行こう!』(技術評論社)など。

"無人地帯"の遊び方―人力移動と野営術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:グラフィック社
著者名:高橋 庄太郎(ほか編著)/土屋 智哉(ほか編著)/池田 圭(ほか編著)/藤原 祥弘(ほか編著)/小雀 陣二(ほか編著)
発行年月日:2021/05/25
ISBN-10:4766134850
ISBN-13:9784766134858
判型:A5
発売社名:グラフィック社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:21cm
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