動画で「売れる仕組み」をつくる―認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略 [単行本]
    • 動画で「売れる仕組み」をつくる―認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略 [単行本]

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動画で「売れる仕組み」をつくる―認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略 [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2021/07/03
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動画で「売れる仕組み」をつくる―認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “動画は難しくて、お金もかかるのでつくれない”“どこに配信すれば見てもらえるかわからない”“継続して運用する時間も人員もない”このような悩みは、「つくる」「とどける」「まわす」の3つのポイントをおさえることで解決します。“安く手軽にたくさんつくれる”“相性の良いお客さんにとどけられる”“ストックを効率的に運用できる”。マーケターや動画担当者、動画を活用して売上を上げたい方におすすめです。
  • 目次

    Introduction なぜ動画活用はうまくいかないのか?
    Section 01 動画は販促と相性抜群
    Section 02 動画活用プロジェクトが失敗する理由

    Chapter 1 動画活用の戦略を描く
    Section 01 動画活用の目的と成功の定義を決める
    Section 02 「つくる」「とどける」「まわす」で考える
    Section 03 手段の選択に影響を与える要素
    Section 04 動画戦略図で全体を可視化する

    Chapter 2 動画活用の基本的な知識と考え方
    Section 01 動画に対する固定観念
    Section 02 動画をめぐるクオリティの考え方
    Section 03 動画制作のコスト構造
    Section 04 要素の取捨選択の仕方
    Section 05 ファイルサイズと媒体・筐体の特性
    Section 06 情報量が多い動画の盲点
    Section 07 動画でしか伝わらない動画化価値を考える
    Section 08 情報の「図」と「地」で価値を絞り込む
    Section 09 視聴者との関係性を把握する
    Section 10 動画には2種類のクオリティがある
    Section 11 制作者と視聴者の距離が縮まっている
    Section 12 テクニカルなクオリティとオーセンティシティの関係
    Section 13 内製・外注の核は動画戦略

    Chapter 3 動を「つくる」
    Section 01 動画を「つくる」企画・構成のメソッド
    Section 02 際立たせるためのメソッド(1)誇張・諧謔
    Section 03 際立たせるためのメソッド(2)擬人化
    Section 04 際立たせるためのメソッド(3)比喩
    Section 05 際立たせるためのメソッド(4)遊戯・競技
    Section 06 際立たせるためのメソッド(5)収集
    Section 07 際立たせるためのメソッド(6)置換
    Section 08 際立たせるためのメソッド(7)逆転・順転
    Section 09 際立たせるためのメソッド(8)図解
    Section 10 際立たせるためのメソッド(9)比較
    Section 11 伝えるための考え方 構成のためのモジュール
    Section 12 伝えるためのメソッド(1)インタビュー
    Section 13 伝えるためのメソッド(2)テレビショッピング
    Section 14 伝えるためのメソッド(3)プレゼンテーション
    Section 15 伝えるためのメソッド(4)ニュース
    Section 16 伝えるためのメソッド(5)ステップ
    Section 17 伝えるためのメソッド(6)ランキング
    Section 18 伝えるためのメソッド(7)アニメーション
    Section 19 伝えるためのメソッド(8)いってかえる
    Section 20 伝えるためのメソッド(9)やってみた
    Section 21 伝えるためのメソッド(10)ミニ番組
    Section 22 伝えるためのメソッド(11)レビュー
    Section 23 「つくる」のあるべき状態を決める

    Chapter 4 動画を「とどける」
    Section 01 動画をどこに置き、どのように見てもらうか?
    Section 02 動画広告枠を使い分ける
    Section 03 最適な媒体を選ぶ
    Section 04 動画チャンネルで1か所に集める
    Section 05 検索結果を媒体として使う
    Section06 メールやメッセージングサービスでとどける
    Section 07 筐体にも配慮する
    Section 08 「とどける」のあるべき状態を決める

    Chapter 5 動画を「まわす」
    Section 01 動画活用の運用体制を整える
    Section 02 立上期の「つくる」体制を整える
    Section 03 内製を定着させるコツ
    Section 04 審査・チェックをスムーズに通す
    Section 05 立上期の「とどける」体制を整える
    Section 06 立上期の「つかう」体制を整える
    Section 07 「まわす」のあるべき状態を決める
    Section 08 実行期に視聴解析を行う
    Section 09 適切な指標を設定する
    Section 10 ヒアリングやアンケートで効果を測定する
    Section 11 動画の内容や配信・運用方法を変更する
    Column 社内に素材ストックシステムを構築する

    Appendix 活用シーンで学ぶ動画戦略
    Section 01 活用シーンを読み解くポイント
    Section 02 見込客獲得・育成から商談につなげる
    Section 03 学習コンテンツで見込客を育てる
    Section 04 EC販促のコンバージョンを上げる
    Section 05 検索結果を上位に表示させる
    Section 06 顧客ロイヤリティを向上させる
    Section 07 アフターフォローを省力化する
    Section 08 オンボーディングを省力化する
    Section 09 見込客・顧客を「学習者」として支援する
    Section 10 マーケティング戦略で動画戦略図を使う
    Column eラーニングコンテンツを充実させる

  • 内容紹介

    「動画は最強の販促ツール!」

    ネットで知ってもらい、集客し、
    モノやサービスを売る時代。
    動画は24時間365日、
    お客さんに営業してくれる頼もしい味方です。

    でも
    「動画なんて難しくて、お金もかかるのでつくれない」
    「どこに配信すれば見てくれるのかわからない」
    「継続して運用する時間もない」
    といった理由で取り組まなかったり、
    取り組んだとしても成果が出ないまま
    放置されがちでした。

    そこで本書は
    「つくる」
    「とどける」
    「まわす」
    の3つのポイントをおさえるだけで、
    ・動画を安く手軽につくれる
    ・相性の良いお客さんにとどけられる
    ・一度つくった動画を効率的にまわせる(運用できる)
    ようになることを詳しく解説します。

    数々の企業業績を向上させてきた
    動画販促のプロが今日から実践できる
    動画活用術を惜しみなく紹介!

    【目次】
    Introduction なぜ動画活用はうまくいかないのか?
    Chapter1 動画活用の戦略を描く
    Chapter2 動画活用の基本的な知識と考え方
    Chapter3 動画を「つくる」
    Chapter4 動画を「とどける」
    Chapter5 動画を「まわす」
    Appendix 活用シーンで学ぶ動画戦略

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前田 考歩(マエダ タカホ)
    自動車、映画、地域活性、防災、育児、離乳食、動画、カメラなど事業・製品開発のプロジェクトマネジメントに携わる。動画分野では、動画マーケティング配信システムのカスタマーサクセスに従事。テーマや規模を問わず、プロジェクトの仮説立案、合意形成、進行管理を行うためのツール「プ譜」を後藤洋平氏と共に考案

動画で「売れる仕組み」をつくる―認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略 の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:前田 考歩(著)
発行年月日:2021/07/05
ISBN-10:4798168084
ISBN-13:9784798168081
判型:A5
発売社名:翔泳社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:21cm
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