夕張線―石炭とともに歩んだ126年の軌跡(RM LIBRARY) [単行本]

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    • 夕張線―石炭とともに歩んだ126年の軌跡(RM LIBRARY) [単行本]

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夕張線―石炭とともに歩んだ126年の軌跡(RM LIBRARY) [単行本]

  • 5.0
販売終了時の価格: ¥1,375(税込)
出版社:ネコ・パブリッシング
販売開始日: 2021/06/21(販売終了商品)
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夕張線―石炭とともに歩んだ126年の軌跡(RM LIBRARY) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 夕張線の軌跡(開業;鉄道唱歌 ほか)
    2 夕張線を走った主な車両(蒸気機関車;ディーゼル機関車 ほか)
    3 夕張線各駅停車
    4 「あびらD51ステーション」オープン
    資料(夕張線 線路一覧略図;追分/夕張機関区の機関車配置表 ほか)
  • 内容紹介

    夕張市はかつて北海道最大の炭鉱都市として知られ、掘り出された石炭を輸送するために明治~大正期にかけて北海道炭礦鉄道(後の国鉄→JR夕張線)、 夕張鉄道、三菱大夕張鉄道、北炭真谷地専用鉄道といった複数の鉄道が敷設され、各鉄道路線に沿って炭鉱集落が形成されていった。夕張線はこのなかでも1892(明治25)年に開業したこの地域最初
    の鉄道で、追分~夕張間の42.8kmおよび後に紅葉山~登川間の7.6kmが支線として開業した。
    以後1世紀以上に亘り石炭輸送や旅客輸送に活躍したが、相次ぐ炭鉱の閉山で1987年に貨物輸送が廃止、人口の大幅な減少もあって2019(平成31)年には石勝線の一部に編入された追分~
    新夕張間を除く新夕張~夕張間16.1kmが廃止され、夕張市中心部の鉄道はすべて幕を閉じた。

夕張線―石炭とともに歩んだ126年の軌跡(RM LIBRARY) の商品スペック

商品仕様
出版社名:カルチュア・エンタテインメント ネコ・パブリッシングカンパニー
著者名:奥山 道紀(著)
発行年月日:2021/07/01
ISBN-10:4777054772
ISBN-13:9784777054770
判型:B5
発売社名:ネコ・パブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:26cm
重量:180g
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