作家は時代の神経である―コロナ禍のクロニクル2020→2021 [単行本]
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作家は時代の神経である―コロナ禍のクロニクル2020→2021 [単行本]
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作家は時代の神経である―コロナ禍のクロニクル2020→2021 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2021/07/30
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作家は時代の神経である―コロナ禍のクロニクル2020→2021 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ時代に顕在化した政治的無責任、社会基盤の崩壊、人心の動揺…。「時代の神経」である作家の感応力が、深く見つめる。リアルでありながら、理想を手放さない稀有な思考。危機の時代の羅針盤。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(南極で過去最高気温 石炭火力依存への警告;コロナ、景気判断… 統治の著しい形骸化 ほか)
    2(末法の世に生きる 公共の言葉の復権を;感染症が生む不確実性 生活経済の見つめ直しを ほか)
    3(戦争体験を風化に任せる 私たちは烏合の衆なのか;未曽有の大失業時代 みんなで暮らしを回そう ほか)
    4(米国の負のエネルギー 日本は社会的活力喪失か;民主主義が死んで繁栄が続く これでいいのか ほか)
    5(何もかも三流の国で より良く生きる方法;世代交代できない社会に 活力も未来もない ほか)
  • 出版社からのコメント

    あるべき未来へ! 「時代の神経」たる作家の感応力で厳しく、深く日本社会を考察する「サンデー毎日」連載、大反響時評の単行本化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    〓村 薫(タカムラ カオル)
    1953年大阪市生まれ。作家。1993年『マークスの山』で直木賞、1998年『レディ・ジョーカー』で毎日出版文化賞、2016年『土の記』で野間文芸賞・大佛次郎賞・毎日芸術賞を受賞

作家は時代の神経である―コロナ禍のクロニクル2020→2021 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:〓村 薫(著)
発行年月日:2021/08/05
ISBN-10:4620326941
ISBN-13:9784620326948
判型:B6
発売社名:毎日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:20cm
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