時間と権力-三十年戦争から第三帝国まで [単行本]
    • 時間と権力-三十年戦争から第三帝国まで [単行本]

    • ¥4,400132ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2022年9月29日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003446073

時間と権力-三十年戦争から第三帝国まで [単行本]

価格:¥4,400(税込)
ポイント:132ポイント(3%還元)(¥132相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2022年9月29日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:みすず書房
販売開始日: 2021/07/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

時間と権力-三十年戦争から第三帝国まで [単行本] の 商品概要

  • 目次

    謝辞

    序論
    歴史学の時間論的転回/時間の近代化/権力と時間

    第一章 歴史というマシン
    戦時の複合君主政/君主対諸身分/歴史性の諸形態/宗派的な原動力?/歴史になる大選帝侯/小括

    第二章 歴史を書く王
    なぜ王は歴史を書いて然るべきなのか/フリードリヒの歴史性/争いなきヘゲモニー/決断の時間/時間の停止/小括

    第三章 時の流れを下る舟人
    チェスの指し手/1848年の意味/政治の流転/瞬間の神聖視/君主政国家と歴史の意味/1918年、そして歴史の終わり

    第四章 ナチの時間
    革命博物館/全体主義体制間の差異/近くにある遠い過去/偶然に勝る予言/小括

    結論とエピローグ

    訳者解題(小原淳)
    原註
    人名索引
    事項索引
  • 出版社からのコメント

    政治権力は歴史性をいかにして作るのか。大選帝侯からヒトラーまで、権力と時間の相互関係から浮かび上がる、歴史の新たな相貌。
  • 内容紹介

    政治権力は歴史性をいかにして作り上げるのか。三十年戦争から第三帝国まで、ドイツを支配した四人の権力者から、国家・時間・歴史の関係をみる。
    時間は歴史をつくるが、それは直線的に進むのではなく、その時々の政治体制を正当化し、敵対勢力の力を弱め、権力を維持するのに必須のものであった。
    大選帝侯フリードリヒ・ヴィルヘルムは、未来を志向することで、旧勢力と対抗した。フリードリヒ二世は、国家は時代を超越するとして、強大な国家を維持した。ビスマルクは、歴史の偶然性を重視し、政治的決定を際立たせた。ヒトラーは、徹底して歴史を拒絶した。ヴァイマル期との切断を強調し、遠い過去と遠い未来を直結させるという、特異なナチの時間において、国家はもはや歴史の立役者ではなかった。
    時間と権力の抜き差しならない関係を明らかにし、危機に揺れる今日の政治と歴史を架橋する一書。
  • 著者について

    クリストファー・クラーク (クリストファークラーク)
    (Christopher Clark)1960年オーストラリア生まれ。ケンブリッジ大学教授。近現代史研究をリードする歴史家の一人。著書に『夢遊病者たち』(全2巻、小原淳訳、みすず書房、2017年)、Iron kingdom: the rise and downfall of Prussia, 1600-1947, Cambridge: Belknap Press of Harvard University Press 2006, Kaiser Wilhelm II, Harlow, New York: Longman 2000などがある。

    小原淳 (オバラジュン)
    1975年生まれ。ドイツ近現代史専攻。現在、早稲田大学文学学術院教授。著書に『フォルクと帝国創設』(彩流社、2011)、訳書にR・ゲルヴァルト『史上最大の革命』(共訳、みすず書房、2020)、R・ゲルヴァルト『敗北者たち』(みすず書房、2019)、R・エヴァンズ『力の追求』(全2巻、共訳、白水社、2018)、Ch・クラーク『夢遊病者たち』(全2巻、みすず書房、2017)、J・スパーパー『マルクス』(全2巻、白水社、2015)、J・スタインバーグ『ビスマルク』(全2巻、白水社、2013)などがある。

    齋藤敬之 (サイトウヒロユキ)
    1984年生まれ。ドイツ近世史専攻。現在、南山大学外国語学部講師。論文に「暴力の歴史の描写を目指して――中近世ドイツ犯罪史研究における動向から」(『史学雑誌』第130編第2号、2021)、「近世都市ライプツィヒにおける治安維持人員の行動とそれに対する認識」(『史観』第180冊、2019)などがある。

    前川陽祐 (マエガワヨウスケ)
    1978年生まれ。ドイツ近現代史専攻。現在、早稲田大学他非常勤講師。訳書にR・ゲルヴァルト『史上最大の革命』(共訳、みすず書房、2020)、R・エヴァンズ『力の追求』(全2巻、共訳、白水社、2018)、論文に「『パリ講和締結後の世界政治の勢力配分』からみるオットー・ヘッチュの国際政治論とロシア論」(大内宏一編『ヨーロッパ史のなかの思想』彩流社、2016)などがある。

時間と権力-三十年戦争から第三帝国まで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:クリストファー クラーク(著)/小原 淳(訳)
発行年月日:2021/07
ISBN-10:4622089688
ISBN-13:9784622089681
判型:B6
発売社名:みすず書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:348ページ ※275,73P
縦:20cm
重量:440g
他のみすず書房の書籍を探す

    みすず書房 時間と権力-三十年戦争から第三帝国まで [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!