ランニング王国を生きる-イギリスの人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと [単行本]
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ランニング王国を生きる-イギリスの人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2021/07/27
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ランニング王国を生きる-イギリスの人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    イギリスの社会文化人類学の准教授が、15ヵ月にわたりエチオピアのランナー達とトレーニングを共にしたフィールドワークの記録。
  • 内容紹介

    なぜアフリカのアスリートは足が速いのか
    男子マラソン世界記録TOP5のうち3人のランナーはエチオピア人であり、多くのエリートランナーが輩出される――。ランナーたちは標高3200メートルのエントト山にこもり、午前3時から薄い大気の中でトレーニングを開始する。時には岩山に寝泊まりし、時にはハイエナがうろつくサバンナでトレーニングを続けるものもいる。彼らは、マラソンの世界記録を樹立することにより夢を実現できると信じて過酷なトレーニングを続けている。フルマラソンを2時間20分で走るエジンバラ大学の社会文化人類学の准教授が、15ヵ月にわたりエチオピアのランナー達とトレーニングを共にしたフィールドワークの記録。

ランニング王国を生きる-イギリスの人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:マイケル クローリー(著)/児島 修(訳)
発行年月日:2021/07
ISBN-10:4791773977
ISBN-13:9784791773978
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:319ページ ※314,5P
縦:19cm
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