都市に暮らすモンゴル人―ウランバートル・ゲル地区にみる住まい空間 [単行本]
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都市に暮らすモンゴル人―ウランバートル・ゲル地区にみる住まい空間 [単行本]

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販売開始日: 2021/07/09
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都市に暮らすモンゴル人―ウランバートル・ゲル地区にみる住まい空間 の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    序章 都市の中のゲルへの視点
     1 問題の所在
     2 ゲル地区の位置づけ
      (1)発展途上国における不良住宅地区への視点
      (2)ゲル地区研究の系譜
     3 本書の視座
      (1)本書のまなざし
      (2)住まいと住まい空間
      (3)ゲル地区と住まい空間
     4 本書の課題

    第1章 ウランバートルとゲル地区
     1 モンゴルの近代化と社会主義国としてのあゆみ
      (1)近代化以前のウランバートル
      (2)社会主義時代の産業政策
      (3)社会主義時代の都市開発
     2 体制移行後のモンゴル
      (1)政治体制の変化
      (2)市場経済化政策
      (3)ウランバートルへの人口集中
      (4)体制移行後の都市開発
     3 小括

    第2章 ゲル地区の生活
     1 ゲル地区の住宅
     2 ハシャー内の日常
      (1)インフラ
      (2)食生活
     3 近隣の生活環境
      (1)ホロー
      (2)教育施設
      (3)交通
      (4)買い物
     4 小括

    第3章 ゲル地区の形成と拡大
     1 調査方法および資料
      (1)インタビュー調査
      (2)空中写真を用いた分析/
     2 外縁部への拡大
     3 ハシャーづくりの実践
      (1)地点⑥ゾラクト
      (2)地点⑤ウヌル
      (3)地点①バロンサラー
     4 ゲル地区内部の変容
     5 小括

    第4章 ゲル地区居住者の移住・移動・定着
     1 居住地移動とハシャーの獲得
      (1)移住の経緯
      (2)移住直後の住まい
      (3)都市内における移動の発生
     2 住まいの充実
      (1)バイシンの建設
      (2)繰り返される住まい方
     3 小括

    第5章 ゲル地区居住者の就労と生活戦略
     1 ウランバートルの労働市場と人々の就労
     2 居住者の移動歴と職歴
      (1)移動歴と初職
      (2)個人の経歴
     3 世帯の就労と生計の維持
      (1)世帯の就労状況
      (2)世帯の生活戦略
     4 個人・世帯の経歴から見い出される今後の生活
      (1)住まいに関する展望
      (2)子どもに関する展望
      (3)目標の実現に向けた就労
     5 小括

    第6章 ゲル地区再開発事業から考える居住空間と住まい空間
     1 ゲル地区再開発事業とは
      (1)再開発事業の詳細と実態
      (2)再開発事業の課題
      (3)ウランバートルにおけるアパート供給の実態と再開発の是非
     2 再開発事業に直面する人々
      (1)アパート化事業によるアパート入居者
      (2)再開発を待つゲル地区居住者
     3 小括

    第7章 個人のライフヒストリーにみる住まい空間
     1 オトゴンのライフヒストリー
      (1)ゲル地区への転入
       〇移住以前の生活
       〇ウランバートルへの移住~独身時代
       〇結婚~韓国滞在
      (2)現在の生活
       〇住まいの充実
       〇日々の暮らし
       〇親族等との関係
      (3)今後の生活
     2 住まい空間の特性
      (1)空間利用の柔軟性
      (2)取り巻く豊かな関係性
      (3)維持する手段の多様性
      (4)展望される将来の可変性
     3 小括

    終章 住まい空間としてのゲル地区
     なぜゲル地区はあり続けるのか
     「住まい空間」再考

     文献一覧
     付記
     おわりに
     謝辞
     索引
  • 内容紹介

    従来負のイメージに集約されてきたゲル地区を、居住者にとっての住まい空間であるとの認識の下、人びとの日々の生活の積み重ねによって住まい空間を構築していく過程と、その集合体としてゲル地区が形成・拡大・存続してきた過程と照らし合わせて描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松宮 邑子(マツミヤ ユウコ)
    明治大学大学院文学研究科地理学専攻博士後期課程修了。博士(地理学)。明治大学研究・知財戦略機構博士研究員を経て、埼玉大学人文社会科学研究科専任講師
  • 著者について

    松宮 邑子 (マツミヤ ユウコ)
    明治大学大学院文学研究科地理学専攻博士後期課程修了.
    博士(地理学).
    明治大学研究・知財戦略機構 博士研究員を経て,現在,埼玉大学人文社会科学研究科専任講師.
    主な論文・著書に,「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」(『地理学評論』92:47-71,2019年),『近現代モンゴルにおける都市化と伝統的居住の諸相:ウランバートル・ゲル地区にみる住まいの管理と実践』(共著,東北大学東北アジア研究センター,2018年).

都市に暮らすモンゴル人―ウランバートル・ゲル地区にみる住まい空間 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:松宮 邑子(著)
発行年月日:2021/06/30
ISBN-10:4750351504
ISBN-13:9784750351506
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:22cm
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