よあけ [絵本]
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出版社:偕成社
販売開始日: 2021/10/06
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よあけ [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原生林を流れる川を旅する老人と孫、大いなる自然の中で満たされるとき。
  • 出版社からのコメント

    あの日、子どもだったわたしは、じいさんと小舟にのっていた。大自然の中でむかえる夜明けをドラマチックに描いた美しい絵本。
  • 内容紹介

    木の葉が赤や黄にそまり、実がたわわにみのる美しい季節。天までとどく木々が森をつくり、そのあいだを川がゆったりと流れている。
    あの日、子どもだったわたしは、じいさんと小舟にのっていた。
    夕暮れに岸辺でたき火をかこみ、じいさんから森の動物の話を聞く。満天の星の下でねむり、早朝に起きて、また川に舟を出す。
    朝靄をすかして見える動物たちのシルエット。やがて山の端から陽が差して、気がつくとわたしは黄金色の中にうかんでいた。

    極東シベリアの原生林を流れるビキン川を舞台に、大自然の中でむかえる夜明けをドラマチックに描いた美しい絵本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    あべ 弘士(アベ ヒロシ)
    1948年北海道生まれ。旭山動物園に飼育係として25年間勤務ののち画業に専念する。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞と産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞、『新世界へ』でJBBY賞、『宮沢賢治「旭川。」より』で産経児童出版文化賞美術賞を受賞
  • 著者について

    あべ弘士 (アベヒロシ)
    あべ弘士 1948年北海道生まれ。旭山動物園飼育係として25年間勤務ののち画業に専念。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞と産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞、『新世界へ』でJBBY賞、『宮沢賢治「旭川。」より』で産経児童出版文化賞美術賞を受賞。そのほかの作品に『エゾオオカミ物語』『クマと少年』『100年たったら』などがある。

よあけ [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:偕成社
著者名:あべ 弘士(作)
発行年月日:2021/10
ISBN-10:4033521208
ISBN-13:9784033521206
判型:規大
発売社名:偕成社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:26cm
横:26cm
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