近現代日本の河川行政―政策・法令の展開:1868~2019 [単行本]
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近現代日本の河川行政―政策・法令の展開:1868~2019 [単行本]
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出版社:法律文化社
販売開始日: 2021/09/21
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近現代日本の河川行政―政策・法令の展開:1868~2019 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近現代河川行政をいかに描くか―河川行政の近代と現代、そして現在
    第2章 明治前期の河川行政―基礎確立までの30年
    第3章 治水長期計画と河水統制構想―戦前河川行政と治水・利水
    第4章 建設省河川局と河川行政の再編成―治水・利水の一体性の確保
    第5章 新河川法制定後の河川行政―ダムと堤防を中心に
    第6章 河川行政の近現代をどう捉えるか―河川行政の変革は始まるのか
  • 出版社からのコメント

    近現代日本における河川行政の本質・構造を社会科学的視座から捉え直し、今後の政策や行政のあり方を展望する。
  • 内容紹介

    「河川行政」を、政治・経済・社会という大状況の中のひとつとして捉え、技術史的側面だけでなく法令や行政機構(組織)にも注目。その社会科学的視座からの歴史的分析によって、近現代日本における河川行政の本質・構造を捉え直し、今後の政策や行政のあり方を展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梶原 健嗣(カジワラ ケンジ)
    1976年生まれ。東京大学文学部歴史文化学科日本史学専修課程卒業。東京大学大学院新領域創成科学研究科(国際協力学専攻)博士課程修了。博士(学術)。現在、愛国学園大学人間文化学部教授。研究分野、近現代河川行政史
  • 著者について

    梶原 健嗣 (カジワラ ケンジ)
    梶原 健嗣(愛国学園大学人間文化学部教授)

近現代日本の河川行政―政策・法令の展開:1868~2019 の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:梶原 健嗣(著)
発行年月日:2021/09/20
ISBN-10:4589041715
ISBN-13:9784589041715
判型:A5
発売社名:法律文化社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:22cm
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