岡理論新入門―多変数関数論の基礎 [単行本]

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岡理論新入門―多変数関数論の基礎 [単行本]
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岡理論新入門―多変数関数論の基礎 [単行本]

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出版社:裳華房
販売開始日: 2021/10/05
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岡理論新入門―多変数関数論の基礎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、岡潔による3大問題の肯定的解決に特化して、できるだけ簡易化した自足的証明を与えることを目標にしたものである。これまで、岡理論の展開法として大きく三つの流れがあった。本書の展開法はそれらのいずれにも属さない。つまり何か新しい道具を準備するということはなく、ほとんど無手勝流である。ただアイデアだけは岡による。(本書「まえがき」による)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 多変数正則関数(多変数正則関数;凸柱状領域でのルンゲの近似定理 ほか)
    第2章 解析層と連接性(解析層の概念;連接性 ほか)
    第3章 正則(凸)領域とクザン問題(定義と基本的性質;カルタン‐トゥーレンの定理 ほか)
    第4章 擬凸領域1―問題の設定と集約(多重劣調和関数;擬凸性 ほか)
    第5章 擬凸領域2―問題の解決(評価付き上空移行;強擬凸領域 ほか)
  • 出版社からのコメント

    日本が世界に誇る数学者、岡潔が「人生の仕事」として取り組んだ、多変数関数論における3大問題の肯定的解決を目標にした入門書。
  • 内容紹介

    「難しいといわれた岡理論が入門部分だけでもここまでやさしくなるとは、著者にとっても感慨深いものがある」(本書「まえがき」より)

     日本が世界に誇る数学者、岡潔(1901~1978)が「人生の仕事」として取り組んだ、多変数関数論における3大問題、
      ●近似の問題
      ●クザンの問題
      ●擬凸問題
    の肯定的解決を目標に、岡理論への入門を試みた書。
     証明は、著者の最新の研究成果である「弱連接定理」(Noguchi, 2019)と岡の未発表論文の内容に基づくもので、既存の多変数関数論の入門書にくらべて大幅に簡易化された。
     予備知識として、線形代数、微分積分、一変数関数論、集合・位相、代数系(環と加群)の初歩的な内容を仮定。ワイェルシュトラースの予備定理、層係数コホモロジー論、L^2空間の直交射影法といった道具立ては用いない、完全に初等的なアプローチで記述された、まったく新しい岡理論の入門書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野口 潤次郎(ノグチ ジュンジロウ)
    1948年神奈川県生まれ。1973年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。同年広島大学理学部助手。その後、大阪大学教養部講師、東京工業大学理学部助教授、同教授、東京大学大学院数理科学研究科教授を歴任。この間、プリンストン高等研究所、ノートルダム大学、マックス・プランク研究所、ジョンズ・ホプキンス大学日米数学研究所等の研究員、客員(準)教授。2010年東京工業大学名誉教授、2013年東京大学名誉教授。理学博士
  • 著者について

    野口 潤次郎 (ノグチ ジュンジロウ)
    東京大学名誉教授、理学博士。1948年 神奈川県に生まれる。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。広島大学助手、大阪大学講師、東京工業大学助教授・教授、東京大学教授などを歴任。主な著書に『複素解析概論』(裳華房)、『多変数解析関数論 第2版』(朝倉書店)などがある。

岡理論新入門―多変数関数論の基礎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:裳華房
著者名:野口 潤次郎(著)
発行年月日:2021/10/01
ISBN-10:4785315903
ISBN-13:9784785315900
判型:A5
発売社名:裳華房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:数学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:21cm
横:15cm
重量:350g
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