日本迷信集(河出文庫) [文庫]
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日本迷信集(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2021/10/06
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日本迷信集(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    精霊送りに胡瓜が使われる理由、火の玉の正体、死を告げるカラスの謎、カエルを拝む人々の願いとは…。迷信や妖怪といった、俗信と呼ばれる分野に強い関心を持つ民俗学者が、前兆、占い、祈り、まじない、妖怪変化、迷信療法など、現代まで続く日本の不可思議な習俗の真相に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 未来予知法―前兆と卜占
    第2章 暮しのなかのタブー―禁忌
    第3章 祈りとマジナイ
    第4章 霊怪現象―狐憑きと幽霊と
    第5章 妖怪変化・魑魅魍魎
    第6章 迷信療法―近代医学の素地
    第7章 生活のなかの旧知識
    第8章 日本人の運命観
    最終章 迷信総論
  • 出版社からのコメント

    精霊送りに胡瓜が使われる理由、火の玉の正体、死を告げるカラスの謎……“黒い習俗”といわれる日本人のタブーを民俗学者が解明。
  • 図書館選書

    精霊送りに胡瓜が使われる理由、火の玉の正体、死を告げるカラスの謎……“黒い習俗”といわれる日本人のタブーに対して、民俗学者の視点からメスを入れた、日本の迷信集記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今野 圓輔(コンノ エンスケ)
    本名・圓助。1914年8月10日、福島県相馬郡八幡村生まれ。慶應義塾大学に入学し佐藤信彦、折口信夫らの講義を受けた。在学中に柳田國男らの「民間伝承の会」に入り民俗学を学ぶ。1942年に毎日新聞社に入社、新聞記者のかたわら日本民俗学会評議員などを歴任した。1982年逝去
  • 著者について

    今野 圓輔 (コンノ エンスケ)
    1914年福島県生まれ。1941年慶應義塾大学卒。佐藤信彦、折口信夫から民俗学の薫陶を受けるとともに、柳田国男に師事。毎日新聞に勤務しつつ、民俗学研究所理事、日本民俗学会評議員などを歴任。1982年没。

日本迷信集(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:今野 圓輔(著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4309418503
ISBN-13:9784309418506
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:259ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:132g
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